スマホで録音、そのまま文字起こし
会議も対面の会話も、iPhone・Androidアプリで録音するだけ。録音を止めると自動で文字起こしが始まり、ファイルを書き出す必要はありません。
AI文字起こしアプリ
会議も対面の打ち合わせも、スマホで録音するだけでAIが自動で文字起こし。アプリを入れられないPCではブラウザ版を使えます。フリープランは文字起こし時間無制限・クレジットカード不要。要約とToDoまで一つのアプリで確認できます。
更新日:
録音をテキストにするだけなら、スマホの標準機能でもできます。自動文字起こしアプリを選ぶ理由は、長い会話を時間を気にせず残せるか、要約やToDoまで整理されるか、そして会話データがどこでどう扱われるかです。
会議も対面の会話も、iPhone・Androidアプリで録音するだけ。録音を止めると自動で文字起こしが始まり、ファイルを書き出す必要はありません。
文をタップすると該当箇所の音声を再生できます。録音全体を聞き直さずに、人名や数字を確かめられます。プロプランでは話者の自動識別も使えます。
移動中に録音した会話も、席に戻ればブラウザでそのまま開けます。要約、決定事項、ToDoの確認はPCでも続きからできます。
SCREENS
Klangのスマホアプリ(iPhone・Android)で、録音を止めてから要約を確認するまでの3画面です。架空の打ち合わせを使った画面のイメージで、実際の表示は端末やバージョンによって異なります。
録音中…
12:08
展示会の打ち合わせ
文字起こし
AI要約
ToDo
録音と文字起こしはワークスペースに保存され、パソコンのブラウザでも同じ記録を開けます。話者ごとに発言を分ける話者の自動識別は、プロプランの機能です。
IPHONE
iPhoneには、キーボードの音声入力とボイスメモの文字起こしという2つの標準機能があります。複数人の会話を残して要約まで作るなら、Klangアプリで録音します。
| 方法 | できること・条件 | 録音の扱い | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| キーボードの音声入力 | 話した言葉をその場で入力。多くの言語は端末上で処理され、インターネット接続は不要。話さずに30秒たつと自動で停止する | 録音ファイルは残らない | メモやメッセージの短い口述 |
| ボイスメモの文字起こし | iPhone 12以降。録音中・録音後に文字起こしを表示し、コピーや検索ができる | 録音は端末に残る(書き出すとm4a) | 一人のメモ、講義の聞き直し |
| Klangアプリで録音 | 録音を止めると自動で文字起こしと要約。ブラウザ版と同期 | 録音と文字起こしがワークスペースに残る | 会議、対面の打ち合わせ、取材 |
参考:Apple公式:iPhoneでテキストを音声入力する、Apple公式:ボイスメモの文字起こしを表示する。ボイスメモに残っている録音はiPhoneボイスメモの文字起こしガイドの手順でアップロードできます。音声入力・ボイスメモ・アプリの使い分けはiPhoneで文字起こしする方法で詳しく比べています。
ANDROID
Androidでは、Gboardの音声入力、Googleの音声文字変換、Pixelのレコーダーが無料で使えます。機種によって使える機能が違うため、端末を問わず同じ操作で記録したい場合はKlangアプリが向いています。
| 方法 | できること・条件 | 録音の扱い | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| Gboardの音声入力 | キーボードのマイクで話した言葉を入力。Android 7.0以降。一部の言語は非対応 | 録音ファイルは残らない | 短い口述、メッセージ |
| 音声文字変換(Live Transcribe) | 会話をリアルタイムで画面に表示。Pixelには標準搭載、他の端末はGoogle Playから無料で入手。履歴は最大3日間 | 録音ファイルとしては残らない | その場で会話を読む、聞こえの補助 |
| Pixelのレコーダー | Pixel 3以降。日本語のリアルタイム文字起こしに対応。話者ラベルはPixel 6以降、要約はPixel 8以降 | 録音は端末に残る | Pixelユーザーの録音と文字起こし |
| Klangアプリで録音 | Google Playで配信。録音を止めると自動で文字起こしと要約。ブラウザ版と同期 | 録音と文字起こしがワークスペースに残る | 機種を問わず会議や打ち合わせを記録 |
すでに端末の録音アプリに残っている音声は、共有メニューからファイルとして保存し、Klangにアップロードします。形式はm4a・mp3・wavのどれでも変換は不要です。
参考:Gboardヘルプ:音声入力、Androidユーザー補助ヘルプ:音声文字変換を使用する、Pixelヘルプ:文字起こしを作成、編集、管理する。Pixelでの詳しい手順はPixelレコーダーの文字起こしガイド、機種別の選び方と困ったときの確認はAndroidで文字起こしする方法(無料アプリと標準機能)を参照してください。
ANDROID APP
Androidは機種によって標準の録音アプリと文字起こし機能が違います。Klangのアンドロイド版なら、機種を問わず同じ操作で録音し、文字起こし・要約まで進められます。思いついたことを話して残す音声メモにも、1時間を超える会議の録音にも同じアプリを使えます。
STEP 1
Google PlayでKlangをインストールし、無料のアカウントを作成します。録音にはマイクへのアクセスを許可します。
STEP 2
録音ボタンを押すだけで始まります。画面を消しても録音は続くので、会議中に端末を伏せて置いておけます。
STEP 3
録音を止めると、文字起こしとAI要約、決定事項・ToDoが作られます。話者の自動識別はプロプランの機能です。
STEP 4
録音はKlangのワークスペースに同期されるので、席に戻ってからPCで確認・編集・共有できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 録音 | ワンタップで開始。画面を消しても録音が続く |
| 電波がない場所 | オフラインで録音したデータは端末に保存され、オンラインに戻ると自動でアップロード |
| 録りためた音声 | ICレコーダーの録音や、送られてきた音声メモをアプリから追加して文字起こし |
| PCとの同期 | Klangのワークスペースに同期し、ブラウザから共有・編集・分析 |
| アプリの表示言語 | 日本語・英語など12言語 |
移動中に思いついたことや、打ち合わせ直後の振り返りを話して残すと、録音を止めた時点で文字起こしと要約が作られます。「誰に何を連絡するか」を話しておけばToDoとして抜き出されるので、音声メモを聞き返す手間が減ります。一人のメモでも会議でも、フリープランは文字起こしの時間に上限がありません。
| 録音アプリ | 文字起こしの条件 | Klangに持ち込む方法 |
|---|---|---|
| Pixelのレコーダー | Pixel 3以降。日本語のリアルタイム文字起こし、1回最大18時間の録音 | 共有アイコン →「ファイル」→「音声」を選び、端末やGoogleドライブに保存してからKlangに追加する |
| Galaxyのボイスレコーダー | 文字起こしアシストはGalaxy AI対応機種のみ(一部のAシリーズは音声文字起こし) | 録音は「マイファイル」→「内部ストレージ」→「Recordings」に保存。このファイルをアップロード |
| そのほかの録音アプリ | 機種やアプリによって形式と保存先が違う | アプリの共有メニューから音声ファイルとして保存し、Klangに追加する(m4a・mp3・wavなど) |
参考:Pixelヘルプ:レコーダーで録音する、Pixelヘルプ:録音を共有する、Samsung:Galaxyのボイスレコーダーの使い方。Pixelのレコーダーの日本語設定と機種ごとの違いはPixelレコーダーの文字起こしガイドにまとめています。
HOW TO CHOOSE
スマホで文字起こしする方法は、大きく3種類に分かれます。どれが優れているかではなく、何を残したいかで選びます。
| 比較項目 | OS標準の音声入力 | 標準のレコーダーアプリ | AI文字起こしアプリ(Klang) |
|---|---|---|---|
| 代表例 | iPhoneの音声入力、Gboardの音声入力 | iPhoneのボイスメモ、Pixelのレコーダー | Klang(iPhone・Android・ブラウザ) |
| 録音ファイル | 残らない | 端末に残る | ワークスペースに残る |
| 長い会話 | 口述向け。iPhoneは無音が30秒続くと停止 | 録音できる。文字起こしの対応機種は限られる | フリープランでも文字起こし時間無制限 |
| 話者の区別 | なし | ボイスメモはなし。Pixel 6以降のレコーダーは話者ラベル | プロプランで話者の自動識別 |
| 要約・ToDo | なし | Pixel 8以降、Apple Intelligence対応機種など条件付き | フリープランで要約・チャット |
| PC・チームでの共有 | テキストをコピー | ファイルを書き出して共有 | ブラウザで同じ記録を開いて共有 |
| 費用 | 追加費用なし | 追加費用なし | フリープラン¥0。プロプランは月あたり¥980から |
一人のメモなら標準機能で十分です。会議や取材のように、あとで確認・共有する記録が必要な場合はAI文字起こしアプリが向いています。公式情報の確認日は2026年10月1日です。録音の場面ごとの入口(スマホ・ブラウザ・会議アシスタント・録音データ)は録音の文字起こしにまとめています。
VOICE RECORDER APP
スマホ標準のボイスレコーダーアプリは録音が得意で、音声認識アプリはその場の口述をテキストにするのが得意です。会議や打ち合わせを録音して、あとで文字起こし・要約まで使うなら、録音と文字起こしが同じアプリでつながっていると手順が減ります。
標準の録音アプリ+文字起こし
Klangアプリで録音
ワンタップで録音、画面を消しても継続
録音ボタンを押すだけで始まり、画面を消しても録音は続きます。ノートPCを開く必要はありません。
電波がない場所でも録音できる
オフラインで録音したデータは端末に保存され、オンラインに戻ると自動でアップロードされます。
録りためた音声ファイルも追加できる
ICレコーダーで録った会議や送られてきた音声メモも、アプリから追加して文字起こしできます。
録音した通話もファイルで追加
Klangアプリは電話の通話を録音しません。iPhone標準の通話録音などで残した音声ファイルを追加すれば、ほかの録音と同じように文字起こしできます。
ワークスペースに同期
スマホで録音した内容はKlangのワークスペースに同期され、PCのブラウザから編集・共有・分析を続けられます。
フリープランは文字起こし無制限
月額¥0・カード登録不要で、録音の長さや本数を数える必要はありません。話者の自動識別はプロプランの機能です。
出典(2026年10月3日時点):App Store:Klang.ai、Google Play:Klang.ai。すでにICレコーダーをお持ちならICレコーダーの録音を文字起こしする方法、文字起こし機能付きのレコーダーを買うか迷っているならAIボイスレコーダーの選び方と総額比較も参考にしてください。
USE CASES
スマホを机の中央に置き、Klangアプリで録音します。終了後すぐに文字起こしと要約を確認できます。
会議の文字起こしの進め方Zoom・Teams・Google Meetは、会議アシスタントが参加して記録します。スマホで録音し直す必要はありません。
会議アシスタントの使い方(ヘルプ)Klangアプリは電話の通話を録音しません。iPhone標準の通話録音などで残した音声ファイルをアプリやブラウザからアップロードすれば、ほかの録音と同じように文字起こしできます。
電話の文字起こしアプリを入れられない環境では、ブラウザから録音して文字起こしできます。ファイルのアップロードも同じ画面から行います。
ブラウザで録音する手順(ヘルプ)SAMPLE OUTPUT
以下は説明用の架空の打ち合わせです。Klangの精度や処理時間を測定した結果ではありません。
TRANSCRIPT
SUMMARY / TODO
要約
展示会のブース設営は木曜14時から。配布資料は前回実績をもとに200部で進める。
ToDo
文字起こしは下書きです。日付、数量、担当者は元音声で確認してから共有してください。無料で試す
01
App StoreまたはGoogle PlayからKlangをインストールし、無料のKlangアカウントを作成します。
02
会議や打ち合わせの前に録音を始めます。録音することの告知と同意の確認は忘れずに。
03
録音を終えると、文字起こしと要約が自動で作られます。話者の自動識別はプロプランの機能です。
04
固有名詞や数字を元音声で確認し、チームに共有します。PCのブラウザからも同じ記録を開けます。
ケアの直後に気づいたことを口述し、記録の下書きにする方法と場面別の例文です。
フリープランでできることと、無料ツールで確認したい注意点をまとめました。
スマホに残っているm4aやmp3の録音をアップロードして文字起こしする流れです。
ボイスメモに残した録音をテキストにする手順です。
作業前のTBMをスマホで録音し、TBM記録表と欠席者への共有に使う。
KYT基礎4ラウンド法の進め方と、記録シートの記入例。
教室の録音から、授業研究の発話記録表を作る手順。
講義の録音を学習ノートにする方法と、配るときの著作権。
フリープランは月額¥0で、文字起こしの時間に上限はありません。クレジットカードの登録も不要です。AI要約・チャットも使えます。
はい。Google PlayからKlangをインストールし、フリープランで使えます。iPhone版と同じアカウントで、ブラウザ版とも同期します。
KlangのAndroidアプリで録音すると、止めた時点で文字起こしと要約が作られます。Pixelのレコーダーやボイスレコーダーアプリで録った音声メモは、音声ファイルとして保存してからアプリやブラウザで追加すると文字起こしできます。
はい。App StoreとGoogle Playのどちらからもインストールできます。録音した会話はブラウザ版と同期します。
話者の自動識別はプロプラン(月払い¥1,180、年払いは月あたり¥980、1ユーザー・税込)の機能です。7日間の無料トライアルで試せます。
できます。m4a・mp3・wavなどの音声ファイルや動画ファイルを、1ファイル10GBまでアップロードできます。スマホの録音アプリに残っている録音も対象です。
できます。パソコンのブラウザからKlangにログインし、ブラウザで録音するか、音声ファイルをアップロードします。
標準のボイスレコーダーアプリは録音を残すもの、音声認識アプリ(音声入力)は話した言葉をその場でテキストにするものです。Klangは録音を残したうえで、停止後に文字起こし・要約・ToDoまで自動で作り、PCのブラウザと同期します。
録音できます。オフラインで録音したデータは端末に保存され、オンラインに戻ると自動でアップロードされて文字起こしが始まります。
録音と文字起こしはKlangのワークスペースに保存され、ワークスペースごとに固有のキーで暗号化されます。
使われません。プランを問わず、会話データをAIモデルの学習に利用しません。ISO/IEC 27001:2022認証を取得した環境で扱われます。
できます。Zoom・Teams・Google Meetの会議は、会議アシスタントが参加して自動で記録します。フリープランでも使えます。
フリープランはクレジットカード不要です。
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