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障害福祉の計画相談支援

相談支援専門員の記録を、AIで下書きに。障害福祉のモニタリング訪問から、事業所の様式の項目で。

障害福祉の相談支援で、モニタリングやアセスメントの面接を録音してアップロードすると、AIが文字起こしし、「本人の意向」「家族の意向」など事業所の様式の項目で記録の下書きを作ります。フリープランは¥0で、文字起こしの時間に上限はありません。下書きを確定するのは相談支援専門員です。

無料で訪問の録音を記録にするフリープランは文字起こし無制限・1ファイル10GB・クレジットカード不要(話者の自動識別はプロプラン)

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スマホアプリで録音 ・ 32分 ・ 文字起こし完了

  • 07:52Aさん次の診察は、一人で行ってみたい。
  • 08:05母帰りが心配なので、病院を出たら電話してほしいです。
  • 08:30中村次の診察は28日の水曜ですね。移動支援は月4回のままにして、通院を一人で試す形で計画の見直しを考えましょう。

※ 画面はイメージです。内容は架空の訪問の例です。話者の自動識別はプロプランの機能です。

結論:訪問の録音から、モニタリング記録の下書きまでを無料で作れます

本人の言葉を、そのまま残す
本人の意向は言い換えずに引用し、家族の意向とは別の欄に分けて下書きします。
様式は事業所のものでよい
項目名を指示すれば、その見出しで書きます。記録ソフトに貼るか、Wordで書き出します。
判断は相談支援専門員に残す
計画を変えるか、何を記録に書くかは決めません。確かめるべき箇所は、録音の時刻つきで分かります。

事業所に戻ってから記録を一から書く代わりに、録音を下書きにして、確かめて直す作業に変えます。

  1. ステップ1

    訪問の冒頭で録音の了承を得る

    録音の目的と、記録を作ったあとの扱いを本人と家族に伝えます。了承を得てから、スマホのKlangアプリで録音を始めます。

  2. ステップ2

    録音をアップロードして文字にする

    アプリで録った録音は、そのままKlangで文字起こしされます。ICレコーダーで録った場合は、ファイルをアップロードします。完了までの時間は録音の長さによりますが、30分ほどの訪問なら通常は数分です。

    ファイルのアップロード手順(ヘルプ)
  3. ステップ3

    事業所の様式の項目で下書きを作る

    モニタリング記録の項目名を指示すると、AIがその見出しで下書きを作ります。指示は保存して、毎回の訪問で使い回せます。

    分析・要約の作り方(ヘルプ)
  4. ステップ4

    確認して、自分の記録システムに貼る

    本人の言葉、固有名詞、日付を録音で聞き直して直します。確定した文章を、事業所の記録ソフトや様式にコピーするか、Wordで書き出します。

    書き出しの手順(ヘルプ)

サービス等利用計画の作成から3か月後のモニタリング訪問です(架空)。母が話す場面が多くても、本人の意向は本人の言葉のまま、家族の意向とは分けて下書きにします。右の項目名は、事業所の様式に合わせて変えられます。

Aさん宅でのモニタリング訪問(2026年10月14日(水)・32分)相談支援専門員の中村が、Aさん(20代男性・知的障害・就労継続支援B型に通所)の自宅を訪問し、母が同席した架空の例です。本人と母の了承を得て、スマホアプリで録音しました。発言者名は、プロプランの話者の自動識別で分けた発言に名前を付けたものです。

文字起こし(抜粋)

  1. 00:15中村今日のお話は、記録を作るために録音させてください。記録のためだけに使います。
  2. 00:24Aさんいいよ。
  3. 02:10中村前回から3か月ですね。作業所には、週に何日行けていますか。
  4. 02:24Aさん週4日。でも9月に2回、朝起きられなくて休んだ。
  5. 02:51母夜中までスマホで動画を見ているんです。てんかんの薬は毎日飲めています。確認2
  6. 04:30中村ひまわり作業所の田中さんから、袋詰めがすごく早くなったと聞きましたよ。確認3
  7. 05:02Aさん工賃で、一人で電車に乗って買い物に行った。
  8. 07:40中村前に話していた、一人で病院に行くことは、どうしたいですか。
  9. 07:52Aさん次の診察は、一人で行ってみたい。確認1
  10. 08:05母帰りが心配なので、病院を出たら電話してほしいです。確認1
  11. 08:30中村次の診察は28日の水曜ですね。移動支援は月4回のままにして、通院を一人で試す形で計画の見直しを考えましょう。確認4

Klangが作る下書き

実施日・場所・同席者
  • 2026年10月14日(水)・本人宅
  • 本人、母(同席)、相談支援専門員 中村
サービスの利用状況
  • 就労継続支援B型(ひまわり作業所)に週4日通所
  • 9月に欠席2回(朝起きられなかったため)[02:24]
  • 移動支援 月4回
本人の意向(本人の言葉で)
  • 「次の診察は、一人で行ってみたい。」[07:52]
家族の意向
  • 母:一人での通院は、病院を出たときに電話で連絡してほしい [08:05]
生活・健康の変化
  • 夜遅くまでスマホで動画を見ることがある(母より)
  • 服薬は継続(母より)[02:51]
目標の達成状況
  • 工賃を使い、一人で電車に乗って買い物に行けた(本人より)[05:02]
  • 作業所の担当者から、袋詰めの作業が早くなったとの情報 [04:30]
課題とサービス等利用計画の変更の要否
  • 課題:夜更かしによる生活リズムの乱れ
  • 単独通院を試す内容を計画に加える方向で検討。移動支援の量は変更なし
次回モニタリング予定
  • 2026年10月28日(水)の通院後に電話で様子を確認
  • 次回の訪問は2027年1月の予定

記録にする前に確認すること

  1. 確認107:52・08:05 本人の意向と母の意向が、別の欄に分かれているか。「本人・家族とも単独通院を希望」のようにまとめると、母の条件(電話連絡)が消えます。本人の言葉は言い換えずに残します。
  2. 確認202:51 「てんかん」は病歴で、個人情報保護法の要配慮個人情報です。記録に病名まで書く必要があるかを判断し、関係機関に共有する前に本人・家族の同意の範囲を確かめます。
  3. 確認304:30 事業所名と担当者名は、音声認識が取り違えやすい言葉です。「ひまわり作業所」がサービス等利用計画の正式名称と同じか、担当者名の漢字が合っているかを照らし合わせます。
  4. 確認408:30 会話では「28日の水曜」としか言っていません。下書きの「10月28日(水)」が受診予定と合っているか、カレンダーと本人の通院先で確かめます。

「確認」の印は、Klangが代わりに判断しない箇所です。本人と母の発言を自動で分けるのはプロプランの話者の自動識別で、フリープランでは発言者名を手で付けます。事実と本人の発言、専門員の判断を分けて書く書き方そのものは、ケース記録の書き方のガイドにまとめています。

指定基準は、アセスメントでも利用者の居宅等を訪問し、本人と家族に面接するよう定めています(第15条第2項第7号)。本人の「意思及び選好並びに判断能力等について丁寧に把握」することも求めています(同項第6号)。どちらの面接も、録音があれば本人の言葉を言い換えずに残せます。様式の名前や項目は事業所や市町村で違うので、下は一般的な例です。

アセスメントシート

計画を作る前の、自宅などでの面接

  • 本人の生活歴と、いまの暮らし(1日・1週間の過ごし方)
  • 健康状態・医療(通院先、服薬)
  • 本人が望む暮らし(本人の言葉で)
  • 家族の状況と意向
  • 利用中のサービスとインフォーマルな支え
  • 解決すべき課題

面接が1時間を超えても、録音から項目ごとに下書きできます。会話に出なかった項目は「記載なし」と書くよう指示しておくと、聞き漏らしに気づけます。

モニタリング報告書(モニタリング記録票)

モニタリング期間ごとの訪問・面接

  • 実施日・場所・同席者
  • サービスの利用状況
  • 本人の意向・家族の意向
  • 生活・健康の変化
  • 目標の達成状況
  • 課題と計画変更の要否、次回の予定

前回の報告書を同じノートブックに入れておくと、変わった点を比べながら下書きできます。

項目名をKlangに指示しておけば、面接の録音からその見出しで下書きを作ります。サービス等利用計画案に書く目標やサービスの組み合わせを決めるのは相談支援専門員で、Klangは決めません。

指定特定相談支援事業者が守る運営基準(平成24年厚生労働省令第28号)は、モニタリングの結果を記録すること、その記録を5年間保存することを定めています。訪問のたびに記録が発生するので、書く時間は担当する利用者の数だけ積み重なります。

第15条第3項第2号(モニタリング)

「相談支援専門員は、モニタリングに当たっては、利用者及びその家族、福祉サービス等の事業を行う者等との連絡を継続的に行うこととし、法第五条第二十四項に規定する主務省令で定める期間ごとに利用者の居宅等を訪問し、利用者等に面接するほか、その結果を記録しなければならない。」

第30条第2項(記録の整備と保存)

相談支援台帳に「アセスメントの記録」「サービス担当者会議等の記録」「モニタリングの結果の記録」などを整備し、「当該指定計画相談支援を提供した日から五年間保存しなければならない。」

第24条第3項(秘密保持等)

「サービス担当者会議等において、利用者又はその家族の個人情報を用いる場合は、あらかじめ文書により当該利用者又はその家族の同意を得ておかなければならない。」

第31条第1項(電磁的記録等)

書面で作成・保存するとされている記録は、「書面に代えて、当該書面に係る電磁的記録…により行うことができる。」

基準が求めているのは面接の結果の記録で、録音そのものの保存ではありません。録音は下書きの材料として使い、確定した記録を相談支援台帳に残します。障害があることや病歴は、個人情報保護法の要配慮個人情報(第2条第3項)にあたり、取得には原則として本人の同意が要ります(第20条第2項)。条文はe-Gov法令検索の指定計画相談支援の基準と個人情報保護法で確認しました(2026年10月17日)。

下書きの材料になるのは、訪問で実際に話された言葉だけです。会話に出てこない評価や、計画を変えるかどうかの判断は、相談支援専門員が書き足します。

  • 記録の項目

    実施日・場所・同席者

    録音から下書きできること
    録音の日時と、冒頭のあいさつ・紹介
    相談支援専門員が決めること
    同席者の続柄と、面接した相手の範囲を確定する
  • 記録の項目

    サービスの利用状況

    録音から下書きできること
    通所日数・欠席・利用回数についての発言
    相談支援専門員が決めること
    事業所の実績記録や請求の数字と照らし合わせる
  • 記録の項目

    本人の意向

    録音から下書きできること
    本人の発言を、言い換えずにそのまま引用
    相談支援専門員が決めること
    本人の言葉で伝えきれない思いをどう読み取ったか
  • 記録の項目

    家族の意向

    録音から下書きできること
    家族の発言を、本人とは別の欄に
    相談支援専門員が決めること
    家族の希望と本人の希望が違うときの扱い
  • 記録の項目

    生活・健康の変化

    録音から下書きできること
    睡眠・食事・服薬・通院の話
    相談支援専門員が決めること
    病歴など要配慮個人情報をどこまで書くか
  • 記録の項目

    目標の達成状況

    録音から下書きできること
    本人のできたこと、事業所からの情報
    相談支援専門員が決めること
    サービス等利用計画の目標に照らした評価
  • 記録の項目

    課題と計画変更の要否

    録音から下書きできること
    話し合った見直しの方向
    相談支援専門員が決めること
    変更するかどうかの判断と、サービス担当者会議を開くか
  • 記録の項目

    次回モニタリング予定

    録音から下書きできること
    会話に出た次の予定日
    相談支援専門員が決めること
    モニタリング期間に沿った訪問日の設定

Klangは障害福祉の記録ソフトや請求ソフトではありません。相談支援台帳の管理、国保連への請求、署名や同意書の取得、支給決定に関わる判断はしません。いま使っている記録ソフトはそのままにして、文章を書く時間だけを短くするための道具です。サービス等利用計画を受けて事業所が作る個別支援計画の会議や、サービス担当者会議の記録も、同じ手順で録音から下書きできます。

録音は、本人と家族が納得してから始めます。了承を取る場面は、契約のときと訪問の冒頭の2回に分けると確実です。

  1. 契約のときに書面で伝える

    個人情報の利用目的の説明に「面接の内容を録音し、記録の作成に使うことがある」と加えます。録音をいつ消すかも、事業所で決めて書いておきます。

  2. 訪問の冒頭で毎回たずねる

    「今日のお話を、記録を作るために録音してもいいですか」と、本人に分かる言葉で聞きます。スマホを見せて、録音していることが目で分かるようにします。

  3. 断られたら録音しない

    録音しないと決めた日は、これまでどおりメモで記録します。途中で「ここは録らないで」と言われたら、その場で止めます。

  4. 家族だけの話は分けて扱う

    本人が席を外したときに家族が話した内容は、本人の意向と混ざらないよう、家族からの情報として記録します。

自宅や事業所での面接は、iPhoneアプリかAndroidアプリで録音します(文字起こしアプリの使い方)。ICレコーダーの録音はファイルのままアップロードでき、オンライン面談はZoom・Microsoft Teams・Google Meetに会議ボットを参加させて記録します。Klangは現在、日本では電話の通話録音に対応していません。録音済みの通話ファイルはアップロードして文字起こしできます。法人の方針で外部のクラウドに置けない場合は、オンプレミスでの導入も相談できます。福祉以外の、顧客や相談者との面談の記録は面談記録のページで扱っています。

訪問や面談の録音の文字起こしと、記録の下書きづくりは、フリープランで時間の制限なく使えます。本人・家族・専門員の発言を自動で分けたいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)を使います。

無料で訪問の録音を記録にする
フリープランとプロプランでできることの違い
機能フリープロ
訪問・面談の録音の文字起こし無制限無制限
スマホアプリでの録音◯◯
録音ファイルのアップロード(1ファイル10GBまで)◯◯
AI要約・チャット◯◯
Word・Excelなどの書き出し◯◯
話者の自動識別(本人・家族・専門員を分ける)—◯
用語集(事業所名・人名の登録)—◯

取り込んだ音声・動画は、AIの学習に使いません

音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。

相談支援の記録ソフトの代わりになりますか?

なりません。Klangは相談支援台帳の管理や請求の機能を持たない、録音から記録の文章を下書きするツールです。下書きは、事業所でお使いの記録ソフトや様式に貼り付けて使います。Word・Excel・テキストなどで書き出せるので、ソフトを乗り換える必要はありません。

モニタリング記録の様式は、事業所のものに合わせられますか?

合わせられます。「実施日・場所・同席者」「本人の意向」「家族の意向」のように、様式の項目名をそのまま指示すると、その見出しで下書きを作ります。指示は保存できるので、アセスメント、モニタリング、サービス担当者会議の記録で使い分けられます。

アセスメントシートやモニタリング報告書も、録音から作れますか?

作れます。アセスメントの面接やモニタリング訪問の録音をアップロードし、「生活歴」「本人が望む暮らし」「目標の達成状況」など様式の項目名を指示すると、その見出しで下書きを作ります。会話に出なかった項目は「記載なし」と書くよう指示しておくと、聞き漏らしにも気づけます。サービス等利用計画案の目標やサービス量を決めるのは相談支援専門員です。

無料でどこまで使えますか?

フリープランは¥0で、クレジットカードは要りません。訪問や面談の録音の文字起こしは時間の制限がなく、スマホアプリでの録音、AI要約、Word・Excelでの書き出しも使えます。本人・家族・専門員の発言を自動で分ける話者の自動識別は、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)の機能です。

利用者や家族の声を録音してAIに渡しても大丈夫ですか?

録音は、本人と家族の了承を得てから始めてください。Klangは取り込んだ音声と文字起こしをAIの学習に使わず、通信時と保存時に暗号化しています。ISO/IEC 27001:2022の認証を取得しており、フォルダごとに見られる人を絞れます。事業所の個人情報の取扱方針で、外部のクラウドサービスを使えるかも確かめてください。

電話でのモニタリングや相談も記録できますか?

Klangは現在、日本では電話の通話録音に対応していません。録音済みの通話ファイルはアップロードして文字起こしできます。オンラインで面談する場合は、Zoom・Microsoft Teams・Google Meetに会議ボットを参加させて記録できます。

市町村の相談窓口や生活保護のケースワーカーも使えますか?

自治体の職員の方は、所属する自治体の情報セキュリティポリシーで、外部のクラウドサービスに入力してよい情報の範囲が決まっています。生活保護や児童相談のケース記録は、その範囲を確認してから判断してください。このページは、民間の相談支援事業所や医療ソーシャルワーカー、社会福祉協議会の相談員の方を想定しています。

プランの最新情報は料金ページでご確認ください。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。