文字起こし
録音の発言をすべてテキストにしたもの。誰が何を言ったかを後から確認する原本になります。
Klangでは録音から自動で作成し、文をクリックすると元音声を再生できます。
会議の文字起こし
会議室の録音、Zoom・Teams・Google Meetの録画や会議ボットの記録を文字起こしし、要約、決定事項、タスクまで議事録の下書きを自動で作成。重要な発言は元音声で確認できます(話者の自動識別はプロプラン)。
議事録の文字起こしは、会議の録音をKlangにアップロードするだけで始められます。会議の文字起こしは、会議の音声を発言ごとにテキストへ起こす作業です。議事録の文字起こしは、そこから要約・決定事項・タスクを抜き出して議事録にまとめるところまでを指します。Klangでは、会議の録音や音声データをアップロードするか、会議ボットをZoom・Microsoft Teams・Google Meetに招待すると、文字起こしと議事録の下書きが自動で作られます。下書きの金額・日付・担当者は、文をクリックして元の音声で確かめてから共有します。
同じ音声からでも、発言をすべて残す文字起こし、発言の要旨を順に残す会議録、決定事項を中心にした議事録では、残す粒度が違います。3つの違いは音声から会議録・議事録を作るで比べています。要約・決定事項・タスクの下書きがどう作られ、どこを人が確かめるかは、議事録AI(AI議事録)の実例で確認できます。対面の会議をスマホやPCで録るなら議事録アプリ、聞き違いが起きる仕組みは文字起こしAIのページで説明しています。
次は説明用に作成した架空の会話です。Klangの実際の出力や精度測定の結果ではありません。発言を短くするときも、決定・提案・条件を分けて残します。
00:12 佐藤:試験導入は営業チームの5人で進めましょう。 00:20 鈴木:はい、その5人での試験導入に合意します。全社への導入も今月中に決めますか。 00:27 佐藤:全社展開はまだ決めません。試験の結果を見て判断します。 00:35 鈴木:私が評価項目をまとめて、9月11日までに共有します。
「全社へ今月中に導入する」と要約すると、質問を決定に変えてしまいます。発言時刻を残し、決定事項・担当者・期限を元音声で確認してから共有します。入力のひな形と確認例はAI要約のプロンプトと実例にまとめています。
録音済みの会議の音声データがあれば、すぐに議事録の文字起こしを始められます。ICレコーダー、スマホ、会議ツールの録画のどれでも、ファイルをKlangにアップロードするだけです。会議の音声から文字起こし、議事録の下書きまでが1か所で終わります。
1
1ファイル10GBまで。変換は不要で、2時間を超える会議もそのまま入れられます。
2
全文の文字起こしができ、文をクリックすると元の音声を再生できます。
3
要約、決定事項、未決事項、タスク(担当・期限)に分けた下書きができます。
4
Word・Excel・TXTなどで書き出し、社内の議事録の様式に合わせます。
アップロードの操作はファイルのアップロード(ヘルプ)、会議以外も含めた対応形式は音声ファイルの文字起こしで確認できます。これから会議を録る場合は、下の「会議を録音する方法」と「会議ボットの仕組み」を参考にしてください。
Klangのフリープランは月額¥0で、会議の文字起こしを時間の上限なく使え、AI要約とWordでの書き出しまで無料です。プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980、税込)で増えるのは、文字起こしの時間ではなく、話者の自動識別や用語集などの機能です。
| 項目 | フリープラン | プロプラン |
|---|---|---|
| 月額(1ユーザー・税込) | ¥0(クレジットカード不要) | 月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980 |
| 会議の文字起こしの時間 | 無制限 | 無制限 |
| 会議の録音ファイルのアップロード | 1ファイル10GBまで | 1ファイル10GBまで |
| 会議ボット(Zoom・Teams・Google Meet)とスマホアプリ | 使える | 使える |
| AI要約・決定事項・タスク | 使える | 使える |
| Wordでの書き出し | 使える | 使える |
| 話者の自動識別(誰の発言かを分ける) | — | 使える |
| 用語集(社名・製品名・専門用語の登録) | — | 使える |
| 優先処理・外部ツール連携・定期実行の自動分析 | — | 使える |
| ユーザー数 | 1ユーザー | 50ユーザーまで |
自分の会議を自分で記録する、1対1の打ち合わせ、話者を分けなくても読める少人数の会議。録音をアップロードして、全文と要約をWordで受け取るところまで無料です。
3人以上が発言する会議で、議事録に「誰が言ったか」を残したい場合。社名や専門用語の表記をそろえたい場合や、チームで同じ記録を使う場合もプロプランです。7日間の無料トライアルで、実際の会議の録音を使って確かめられます。
会議の録音を文字起こしすると、全文、要約、議事録の下書きが同じ録音からそろいます。迷うのは、誰に何を渡すかです。読む人の目的で決めると、全文を整える作業の多くは要らなくなります。
| 場面 | 渡すもの | 理由 |
|---|---|---|
| 欠席した人に内容を伝える | 要約とタスク | 1時間分の全文は読まれない。自分に関係する担当と期限が分かれば足りる |
| 社内の定例を記録として残す | 議事録(決定事項・担当・期限) | あとで探すのは「何が決まったか」。発言の順番より結論が要る |
| 取引先との合意を残す | 議事録に、根拠となる発言の時刻を添える | 条件の食い違いが起きたとき、その時刻の全文と元音声に戻れる |
| 発言そのものが問われる記録(調査・相談・苦情の聞き取りなど) | 文字起こしの全文。要約は補助 | 要約は言い換えを含む。誰がどの言葉で言ったかは全文と元音声で残す |
| 次の会議の準備、自分の振り返り | 要約と、チャットでの質問 | 「前回、価格について何と言っていたか」のように、必要な箇所だけを探せば足りる |
録音をKlangにアップロードし、文字起こしと議事録の下書きができたあとの作業です。全文を整える代わりに、渡す相手ごとに確かめる箇所を絞ります。
| 渡す相手 | 渡したもの | 先に確かめた箇所 |
|---|---|---|
| 欠席した2人 | 要約(5行)とタスク一覧 | 担当者名と期限 |
| 部長 | 議事録:決定3件・保留1件・タスク4件 | 保留の件が決定として書かれていないか |
| 経理 | 単価の決定と、その発言の時刻(00:21:05) | 金額を元音声で聞いて確認 |
全文は消さずに残しておき、問い合わせがあったときに時刻から戻れるようにします。書き出しはWord・Excel・TXTなどから選べます(書き出しの形式と設定(ヘルプ))。議事録の下書きで決定事項とタスクがどう分かれるかは、AI議事録の出力例で確認できます。
すでに録音があればファイルから、これから会議をするなら対面・オンラインの環境から選びます。まず一度の会議で、録音から確認まで通して試してください。
| 会議の状況 | 始め方 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 録音・録画が手元にある | 音声・動画ファイルをKlangへアップロード | 元ファイルが最後まで再生できるか。話者名・会議日時を控えておく |
| 対面でこれから録音する | スマホのKlangアプリ、ブラウザ録音、またはICレコーダー | 遠い席の声も聞こえるか。録音前に短く試し、実際に再生する |
| オンラインで会議する | 会議ツールの標準文字起こし、または許可を得てKlangの会議アシスタントを招待 | 契約プラン、主催者・管理者の設定、ボットの入室許可、記録の保存先 |
| 対面とオンラインが混在する | 会議室のマイクとオンライン参加者の音声が入る方法を試す | 同じ音声の二重取り込みやエコーがないか。会議室の複数人が一人の話者として扱われないか |
標準機能の利用条件と保存手順は、Zoom、Microsoft Teams、Google Meetの各ガイドで確認できます。手元の機器から録音を取り出す場合は、ボイスレコーダーの文字起こし手順を参照してください。
これから会議室で録音する場合は、マイクの配置と試験録音の確認手順で、遠い席と遠隔参加者の声をそれぞれ確かめます。顧客インタビューと要件定義の会議を続けて記録し、あとで両方をまとめて見返す使い方はプロダクトマネージャーのAI活用で紹介しています。
文字起こし、会議録、議事録は、同じ録音から作れますが残す粒度が違います。一般的な使い分けは次のとおりです。どの記録が必要かを先に決めると、文字起こしのどこを残し、どこを削るかが迷わずに済みます。
録音の発言をすべてテキストにしたもの。誰が何を言ったかを後から確認する原本になります。
Klangでは録音から自動で作成し、文をクリックすると元音声を再生できます。
会議の経過を、発言者ごとの発言の要旨とともに順に残す記録。発言の流れや経緯を残したい会議で使われます。
文字起こしから重複や言いよどみを除き、発言者と要旨を残して整えます。
決定事項、未決事項、タスク(担当者と期限)を中心にまとめた記録。会議後すぐに共有して、次の行動につなげます。
KlangのAI要約と決定事項・タスクの抽出を下書きにし、数字と担当者を確認します。
会議録と議事録の違い、必ず入れる項目は議事録とは(書き方と会議録との違い)、要約・決定事項・タスクを自動で作る流れはAI議事録の作成で詳しく解説しています。このページは、会議を録音して文字起こしするまでの手順が中心です。発言者ごとに残す記録の様式は会議録のテンプレート、録音と並行して取る会議中のメモはメモの取り方のコツと議事録のコツ(メモが追いつかない時)にまとめています。
録音から記録へ
会議後に必要なのは、長い文章ではありません。誰が何を決め、次に誰が動くかを確認できる記録です。
誰が何を話したかを確認し、必要な発言を元音声で聞き直せます。
会議で決まったことと次の行動を分け、担当者と期限を確認できます。
一つの議事録だけでなく、蓄積した会話から必要な経緯を探せます。
詳しく確認する:話者分離議事録の要約議事録の自動作成議事録ツールの選び方と比較
01
参加者へ録音の目的と共有範囲を伝え、会話を録音します。
02
会議の音声または動画ファイルをKlangへアップロードします。
03
発言者、固有名詞、数字、決定事項を元音声と照合します。
04
要約、決定事項、担当者、期限を整理してチームへ共有します。
録音の方法
ステップ01の録音は、会議の形に合わせて方法を選びます。対面とオンラインで使える手段が異なり、どちらでも録音前の告知は共通です。録音した音声や動画は、そのままKlangで文字起こしできます。
会議室や訪問先での会議は、手元の機器で録音してKlangに取り込みます。
スマートフォンのアプリ
KlangのiOS・Androidアプリで録音すると、終了後にそのまま文字起こしへ進めます。端末は机の中央に置き、参加者との距離をそろえます。
ブラウザで録音
ノートPCを持ち込む会議では、Klangをブラウザで開いて録音できます。別の機器を用意せずに始められます。
ICレコーダー
録音後にmp3やwavのファイルを取り出してアップロードします。長時間の会議や、端末を持ち込めない会議室で使いやすい方法です。
Zoom、Microsoft Teams、Google Meetの会議は、2つの方法から選べます。
会議アシスタント(ボット)を招待する
Klangの会議アシスタントが参加者として会議に参加し、録音します。主催者が入室を許可する必要があるため、事前に参加者へ伝えておきます。
会議ツールの録画をアップロードする
各ツールの録画機能で保存した動画・音声ファイルを、会議後にKlangへアップロードします。録画の保存先と共有権限は、主催者側で確認してください。
どの方法でも、録音を始める前に参加者へ伝えることは共通です。
目的と共有範囲を伝える
何のために録音し、誰が閲覧し、いつまで保存するかを冒頭で説明します。社外の参加者がいる会議では、事前の案内が望ましいです。
社内規程と契約を確認する
録音や外部サービスの利用が社内規程や取引先との契約で制限されていないかを確認します。個別の判断は専門家に確認してください。
会議の録音を文字起こしするとき、聞き取れない箇所の多くは、録音機器と話す人の距離、机の振動、手元の雑音から生まれます。スマホでもICレコーダーでも、置く前に次の5つを確かめます。
1
話す人に近い位置に置く
机の中央に置くのは全員の距離がそろう少人数の会議まで。司会や発表者が中心になる会議は、主に話す人の近くに置きます。ソニーも、会議の録音は発表者に近い場所でと案内しています。
2
机の振動と手元の音から離す
スタンドで机との接地面を減らすと、机から伝わる振動音を抑えられます。スタンドがなければハンカチを敷きます(ソニーの案内)。ノートPC、資料をめくる手元、飲み物のそばも避けます。
3
一番遠い席で試し録りする
始める前に、一番遠い席の人に一言話してもらい、その場で再生します。聞き取りにくい声は文字起こしでも抜けやすいため、置き場所はこの時点で直します。
4
1台で届かない部屋は2台にする
席が横に長い会議室では、両端にそれぞれ1台置きます。議事録には聞き取りやすい方の録音を使い、もう一方は聞き返し用に残します。
5
オンライン参加者がいるなら会議の音声から録る
会議室がZoom・Teams・Google Meetにつながっている場合は、会議ボットを参加させると、会議室のマイクの音声とオンライン参加者の声をまとめて記録できます。
録った音声は、変換せずにそのままアップロードできます(mp3・m4a・wav・mp4など、1ファイル10GBまで)。会議用マイクやスピーカーフォンの選び方は会議を録音する方法と会議マイクの選び方にまとめています。出典:ソニー公式:ICレコーダーの上手な録音方法(会議を録音する方法)(2026年11月2日確認)。
設定画面の操作手順:ブラウザから録音する会議アシスタントを招待する録音ファイルをアップロードする
録音ファイルのアップロード手順と対応形式は音声ファイル文字起こし、アプリでの録音は文字起こしアプリ、録り方ごとの入口の選び方は録音の文字起こし、社内での利用ルールは会話AIの社内利用ルールで確認できます。不動産の売却相談やIT重説の記録は不動産のAI活用で、録音の留意点とあわせて説明しています。
業務の手順を口頭で説明した打ち合わせや引き継ぎの録音は、マニュアル作成AIで手順書の下書きにできます。会議のあとに取った参加者アンケートの自由記述は、アンケートの自由記述をAIで分析する手順で、テーマごとに分けてまとめる方法を説明しています。
Zoom・Microsoft Teams・Google MeetのWeb会議は、Klangの会議ボットを招待すれば、録音から文字起こし、議事録の下書きまで自動で進みます。会議ボットはフリープランでも使えます。
| 方法 | 操作 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 会議ボットを招待する | サイドバー下の「新規アップロード」>「オンライン会議」>「すぐに会議を開始」で会議リンクを貼り、「Klangを招待」を押す | 会議中に録音を始める操作が要らない。予定の会議は、招待メールをKlang専用のアドレスに転送しても参加させられる |
| カレンダーと連携する | サイドバーの「カレンダー」からGoogleカレンダーまたはOutlookカレンダーを連携し、参加する会議の条件を選ぶ | 「承諾したすべての会議に参加」などを選ぶと、毎回の招待が不要になる |
| 会議ツールの録画をアップロードする | Zoom・Teams・Google Meetで保存した録画(mp4など)を「新規アップロード」>「ファイルアップロード」で取り込む | 会議ツール側の録画権限が必要。終わった会議もあとから文字起こしできる |
会議ボットは通常の参加者として入室するため、ほかの参加者にも見えます。こっそり録音する仕組みではありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 参加者一覧 | 「Klang.ai」という名前の参加者として表示される(管理者が表示名と画像を変更できる) |
| 待機室・ロビー | 待機室がある会議では、主催者などが入室を許可するまで録音は始まらない |
| 退出 | 会議が終わるか、ほかの参加者が全員退出すると自動で退出する |
| 参加者への告知 | 録音の目的と共有範囲は、利用する側が冒頭で伝える |
招待の詳しい手順は会議アシスタントを招待する(ヘルプ)、保存済みの録画や録音は会議の録音ファイル(mp4・m4a・mp3)の文字起こしで確認できます。ボットを入れずにブラウザ拡張機能で文字起こしする方法との違いは、Tactiqとの比較にまとめています。
次のWeb会議を、会議ボットで記録する
フリープランは文字起こし無制限・クレジットカード不要です。会議リンクを貼って招待すると、会議の終了後に文字起こしと議事録の下書きが届きます。
話者の自動識別・用語集はプロプラン(年払いで月額¥980・税込、7日間無料トライアル)で使えます。
Zoomの会議の文字起こしは、Zoomの標準機能を使うか、録画や会議ボットの記録を外部ツールで文字起こしするかの2通りです。標準機能は有料アカウントとホストの設定が前提で、外部ツールのKlangは無料のZoomアカウントの会議でも使えます。
| 方法 | 条件 | 残るもの |
|---|---|---|
| Zoomの「ミーティングの文字起こし」 | プロ以上の有料アカウント。ホストがウェブポータルで有効にし、会議中に開始する | 会議中の文字起こしを.TXTで保存。要約や決定事項の整理はない |
| クラウドレコーディングの音声文字起こし | プロ以上の有料アカウントとクラウド録画。既定は英語のため、日本語の会議は言語を変えて作り直す | 録画と一緒にZoomのクラウドに保存され、VTTで書き出せる |
| ローカル録画をKlangにアップロード(外部ツール) | 無料のZoomアカウントでも可。デスクトップアプリで録画し、mp4か音声のみのm4aを使う | 文字起こし、要約・決定事項・タスクの下書き。Word・Excelなどで書き出し |
| Klangの会議ボットを招待(外部ツール) | Zoom側のアプリ追加や連携設定は不要。待機室がある会議は入室の許可が必要 | 会議の終了後に文字起こしと議事録の下書きが届く。録画ファイルの用意が要らない |
録画の保存先が分からないときはZoom録画の保存先と探し方(Teamsや画面収録も含めたパソコン内の保存場所はWindows・Macの文字起こし)、アップロードの詳細はファイルのアップロード手順(ヘルプ)を参照してください。
Zoomのミーティングの文字起こしとクラウド録画はホスト側の機能で、参加者がローカル録画するにもホストの許可が要ります。参加者の立場でできるのは、Klangの会議ボットを会議リンクに招待する方法です。
Zoomの文字起こしの設定手順と日本語への切り替えはZoomの文字起こしのやり方、ZoomのAIによるミーティング要約との違いはZoomの議事録を自動作成する方法で詳しく比べています。録画から議事録までの流れはZoomの録画から議事録までの4ステップにまとめました。Teamsの会議はTeamsの文字起こし、Google Meetの会議はGoogle Meetの文字起こしのページで、録画の保存先と会議ボットの使い方から順に案内しています。
Zoomの録画を1本、文字起こししてみる
フリープランは文字起こし無制限・1ファイル10GBまで・クレジットカード不要です。手元のZoom録画(mp4・m4a)をアップロードするか、次の会議に会議ボットを招待してください。
話者の自動識別・用語集はプロプラン(年払いで月額¥980・税込、7日間無料トライアル)で使えます。
Web会議
オンライン会議の議事録は、会議ツールの標準機能で作るか、録画や会議ボットの録音を文字起こしして作るかの2通りです。標準機能はライセンスや管理者の設定、話す言語の設定に左右されます。Klangの会議ボットは参加者として入室して音声を記録するので、ツール側の文字起こしが使えない会議でも記録を残せます(フリープランから利用可)。
トランスクリプト、インテリジェント要約・Copilot、会議ボット、録画のアップロードから選びます。英語になる・開始できないときの対処も別ページにまとめています。
有料プランのAIミーティング要約や音声文字起こしと、無料のローカル録画をアップロードする方法を比べます。
対応するWorkspaceエディションなら標準の文字起こしと録画が使えます。無料アカウントは会議ボットか、別の方法で録音します。
会議ツールが出力する「トランスクリプト」の意味や、VTT・SRTなどの形式の違いはトランスクリプトとはで解説しています。
Zoom・Microsoft Teams・Google Meetの会議には、Klangの会議ボットが参加者の一人として入り、会議を記録します。フリープランでも使える機能です。
| プラットフォーム | 入室の許可 | 詳しい手順 |
|---|---|---|
| Zoom | 待機室が有効なら、ホストが許可する | Zoomの文字起こしガイドの方法2 |
| Microsoft Teams | ロビーが有効なら、開催者か発表者が許可する | Teamsの文字起こしガイドの方法2 |
| Google Meet | 会議のアクセス設定によっては、入室リクエストを承認する。自動で拒否される設定もある | Google Meetの文字起こしガイドの方法2 |
各サービス標準の文字起こしとは別の方法なので、Zoomのプランや、Teams・Google Workspaceのライセンス設定を変える必要はありません。ボットを入れられない会議では、録画・録音ファイルをアップロードして同じように文字起こしできます。操作の詳細は会議ボットで録音する手順(ヘルプ)、プラットフォームごとの手順はZoom・Teams・Google Meetの各ガイドで確認できます。
会議の文字起こしの出来は、アプリの性能より先に「どう録音したか」で決まります。会議の形ごとに、Klangのどの入口を使い、録音で何に気をつけるかを整理しました。
| 会議の形 | Klangの入口 | 録音のポイント |
|---|---|---|
| 少人数の対面会議(会議室・打ち合わせ) | スマホのKlangアプリ | 端末を机の中央に置き、全員との距離をそろえる。画面を消しても録音は続く |
| 大きな会議室・説明会 | 外部マイクやICレコーダーで録音してアップロード | 話者の近くにマイクを置く。会場の音響設備から録音できるなら、その音声を使う |
| オンライン会議(Zoom・Teams・Google Meet) | 会議ボット | ボットが参加者として入室し、会議の音声を録音。ホストが入室を許可する |
| 会議室とオンラインを組み合わせた会議 | 会議ボット | 会議室がオンライン会議に接続していれば、会議室のマイクの音声も会議の音声としてボットに届く |
| Webexなどボットが参加しない会議 | 会議ツールの録画をアップロード | 録画(MP4など)を会議後にアップロード。1ファイル10GBまで |
| すでに録音した会議 | ファイルのアップロード | mp3・m4a・wav・mp4など、そのままの形式で取り込める |
各ツールでの録画の方法はZoom・Teams・Google Meetの録画ガイド、WebexはWebexの録画と文字起こし、スマホでの録音は文字起こしアプリ、録音済みのファイルは音声ファイルの文字起こしで詳しく説明しています。
取引先との商談は、録音の伝え方や記録に残す項目が社内会議と異なります。オンライン・対面ごとの手順は商談を録音・文字起こしする方法、半日の研修や2時間を超える会議の録音は長時間の録音を文字起こしする方法にまとめています。
同じ会議の録音で試すのがいちばん確実です。Klangのフリープランはクレジットカード不要で、文字起こしの時間に上限がありません。無料で試す
数人の部署から数十人の会社まで、チームで使うときに変わるのは「誰が録るか」と「どこに残すか」です。オンライン会議は会議ボットに任せ、記録はフォルダでチームに共有します。
Zoom・Microsoft Teams・Google Meetの予定に、Klangの会議ボットが参加者として入室して記録します。会議URLを貼って招待することもできます。誰かが録音を始め忘れても、定例の記録が抜けません。
プロジェクトや部署ごとのフォルダに会議の記録を集め、メンバーごとに閲覧・編集の権限を分けて共有できます。議事録をメールで配り直す必要がありません。
フォルダに貯まった会議をまたいで検索し、AIチャットに「この件はいつ、誰が決めたか」を聞けます。異動や引き継ぎのときにも経緯をたどれます。
プロプランでは、会議の要約や決定事項をSlack・Microsoft Teams・Notionなどへ自動で送れます。
まずフリープランで自分の会議を1件記録し、チームで使うならプロプラン(1ユーザー月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)へ。SSOやオンプレミスが必要な組織向けのチームプランは、お問い合わせください。
料金プランを比べるフリープランはクレジットカード不要で、文字起こしは無制限です。録音をアップロードし、文字起こしから議事録までの流れを確認できます。逐語の会議録を人の手で仕上げる必要がある場合は、文字起こしを業者に依頼する方法とAIとの使い分けも確認してください。
話題が前後した会議、録音が途切れた会議、休会をはさんだ会議など、文字起こしをそのまま議事録にできない場面の整理方法です。
架空の会議では、後半に議題1へ戻っています。議事録を議題順に並べ直しても、発言の順番や参照を失わないようにします。
| 音声の位置 | 話した内容 | 議事録の置き場所 |
|---|---|---|
| 05:10 | 議題1の試行案 | 議題1・提案 |
| 14:20 | 議題2の担当確認 | 議題2・担当 |
| 26:40 | 議題1に戻り、開始日は保留と確認 | 議題1・未決事項/05:10も参照 |
| 30:00 | 費用案が両議題に影響 | 共通の確認事項/二重の決定にしない |
まとめた文から元発言へ戻れるよう参照を残します。どの議題か判断できない箇所は、勝手に分類せず確認事項に置きます。
録音は途中で止まることがあります。参加者のメモで補足するときは、出典の違いを読者に伝えます。架空の例です。
| 情報 | 出典 | 記載例 |
|---|---|---|
| 担当を確認した発言 | 録音12:20 | 『担当はAさん』と確認(12:20) |
| 終了間際の予定 | 参加者Bの後日メモ | Bさんの補足による。録音では未確認 |
| 録音がない区間の内容 | 不明 | 18:00以降は録音なし。内容は確認中 |
| 後日決め直した日程 | 確認メール | 後日確認した日程として追記 |
録音がないことと、話していないことは同じではありません。後から確認した内容は、会議中の逐語的な引用と分けて記録します。
架空の会議を前半と後半の別録音で記録した例です。ファイルを単純に連結して、提案と決定を混ぜないようにします。
| 区間 | 内容 | 記録する状態 |
|---|---|---|
| 前半08:00 | 来月開始を提案 | 提案 |
| 前半22:00 | 費用確認のためいったん保留 | 保留 |
| 後半06:20 | 費用承認後に日程を決めると確認 | 条件つき・日程未決定 |
| 会議終了時 | 担当が費用案を確認する | 確認作業をタスクへ |
開始日を『来月に決定』と要約しないことが確認点です。前半・後半それぞれの参照時刻と、保留に変わった根拠を残します。
同じ会議でも、校正する人と欠席者では必要な材料が違います。以下は架空の引き渡し例です。
| 相手 | 渡すもの | 渡す前の確認 |
|---|---|---|
| 内容を確認する担当者 | 確認中の議事録、該当する元発言への参照、確認事項 | 原音や資料を開く権限があるか |
| 欠席した関係者 | 確定した決定・未決事項・自分に関係する対応 | 下書きの担当が確定扱いになっていないか |
| 社外の参加者 | 確認済みの共有用議事録 | 内部の所感や不要な個人情報がないか |
| 保管担当 | 正式な版と管理情報 | 保存先・版・アクセス範囲 |
元録音そのものを全員に送る必要があるかを検討します。記録の一覧に『会議ID/版/確認状態/参照先/閲覧できる役割』を残すと、渡し忘れを点検できます。
会議ボットが入れないDiscordの会議は、録音してからアップロードします。手順はDiscordの文字起こしにあります。
はい。録音した音声または動画をアップロードし、文字起こし、要約、決定事項、タスクを整理できます(話者ごとに分ける話者の自動識別はプロプラン)。重要な内容は元音声と照合してください。
発言の経過を残す必要がある会議(理事会、委員会、審議の記録など)は、発言者と発言の要旨を順に残す会議録にします。社内の定例や打ち合わせは、決定事項・未決事項・タスク(担当と期限)を中心にした議事録で足ります。どちらも同じ録音の文字起こしから作れます。
会議の取り込み方(会議ボット・スマホアプリ・ファイルのアップロード)、文字起こしの時間の上限、話者の自動識別、元音声で確かめられるか、会話データをAIの学習に使わないかの5点で比べます。Klangは3つの取り込み方すべてに対応し、フリープランでも文字起こしは無制限です。話者の自動識別はプロプランの機能です。
作れます。Klangは会議の音声をAIで文字起こしし、要約・決定事項・タスクの下書きを作ります。発言者ごとの要旨を順に残す会議録にする場合は、文字起こしから重複や言いよどみを除いて整えます。発言者を自動で分けたい場合は、プロプランの話者の自動識別を使います。
Klangのサイドバー下の「新規アップロード」から「オンライン会議」を選び、「すぐに会議を開始」で会議リンクを貼って「Klangを招待」を押します。会議ボットが参加者として入室して録音し、会議の終了後に文字起こしが作られます。Zoom・Microsoft Teams・Google Meetに対応し、フリープランでも使えます。
対面の会議はスマートフォンのKlangアプリ、ブラウザ録音、ICレコーダーのいずれかで録音できます。オンライン会議は会議アシスタント(ボット)を招待するか、会議ツールの録画をアップロードします。
KlangのiOS・Androidアプリで会議を録音すると、止めた時点で文字起こしと要約が作られます。オンライン会議は会議ボット、ICレコーダーや会議ツールの録画はファイルのアップロードで、同じワークスペースに文字起こしが残ります。会議の形ごとにどの端末を使うかは、議事録アプリのページの早見表にまとめています。
できます。フリープランでも文字起こしの時間に上限はなく、ファイルは1つ10GBまでアップロードできます。長い会議は、要約と決定事項から読み、気になる箇所だけ元音声で確認すると効率的です。
はい。月額¥0のフリープランをクレジットカードなしで利用でき、会議の文字起こしは時間無制限、AI要約とWordでの書き出しまで使えます。話者の自動識別と用語集はプロプラン(月払い¥1,180、年払いは月あたり¥980、税込)の機能で、7日間の無料トライアルがあります。
できます。Klangの会議ボットはZoom・Teams・Google Meetに参加者として入室して音声を記録するため、会議ツール側の文字起こし機能やライセンス、言語設定とは別に記録できます。フリープランから使え、録画ファイルのアップロードにも対応しています。
2つの方法があります。会議の前なら、Klangの会議ボットを会議リンクに招待します(Zoom側のアプリ追加や連携設定は不要)。終わった会議なら、Zoomのローカル録画(mp4、または音声のみのm4a)をKlangにアップロードします。どちらもフリープランで使え、文字起こしのあとに要約・決定事項・タスクの下書きが作られます。
できます。デスクトップアプリのローカル録画は無料のZoomアカウントでも使え、mp4と音声のみのm4aが保存先フォルダに作られます。どちらかをKlangにアップロードすると、会議の後からでも文字起こしと議事録の下書きを作れます。録画も録音も残っていない会議は、あとから文字にできません。
Zoomの文字起こしとクラウド録画はホスト側の機能で、参加者のローカル録画にもホストの許可が要ります。参加者としてできるのは、Klangの会議ボットを招待する方法です。ボットは参加者一覧に表示され、待機室では入室の許可が必要なので、事前にホストへ伝えてください。記録はあなたがKlangで選んだ保存先フォルダに入り、共有するかどうかは自分で決められます。
できます。文字起こしと要約は、Word・Excel・TXT・HTML・CSV・JSON、字幕用のSRT・VTTで書き出せます。社内の議事録テンプレートに合わせる場合は、Wordで書き出してから体裁を整えるのが手軽です。
できます。Klangは言語を区間ごとに自動で検出するため、日本語の会議の途中で英語の発言が入っても、それぞれの言語で文字起こしします。日本語だけの会議なら、言語を日本語に固定して指定することもできます。対応は日本語・英語を含む17言語で、翻訳の機能はありません。
できます。ICレコーダーやスマホで録った会議の録音、Zoom・Teamsの録画をKlangにアップロードすると、会議の文字起こしと、要約・決定事項・タスクの議事録の下書きが作られます。1ファイル10GBまでで、フリープランでも文字起こしは無制限です。
できます。会議の記録をプロジェクトや部署ごとのフォルダに集め、メンバーごとに閲覧・編集の権限を分けて共有できます。カレンダーを接続すると、Zoom・Teams・Google Meetの予定に会議ボットが入室して記録するため、録音の始め忘れも防げます。2〜50人ほどのチームで使う場合はプロプラン、SSOなどが必要な組織はチームプランが目安です。
チームプランの料金はお問い合わせください。SSO、監査ログ、データ保持期間の設定、プライベートクラウドやオンプレミスでの導入など、組織の要件に合わせてご案内します。個人やチームでまず使う場合は、フリープラン(¥0)か、プロプラン(1ユーザー月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)から始められます。
いいえ。Klangは、お客様の会話データをAIモデルの学習に利用しません。
はい。クラウド、プライベートクラウド、オンプレミスに対応しています。要件に応じて導入形態をご相談いただけます。