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会議のAI文字起こし

議事録の文字起こし。会議の録音から会議録・議事録へ。

会議の音声を話者ごとに文字起こし。要約、決定事項、ToDoを整理し、重要な発言は元音声で確認できます。

無料で会議を文字起こし月額¥0・クレジットカード不要。有料プランは月払い¥1,180から。

WORKED EXAMPLE

次は説明用に作成した架空の会話です。Klangの実際の出力や精度測定の結果ではありません。発言を短くするときも、決定・提案・条件を分けて残します。

元の会話

00:12 佐藤:試験導入は営業チームの5人で進めましょう。 00:20 鈴木:はい、その5人での試験導入に合意します。全社への導入も今月中に決めますか。 00:27 佐藤:全社展開はまだ決めません。試験の結果を見て判断します。 00:35 鈴木:私が評価項目をまとめて、9月11日までに共有します。

確認後の議事録

決定事項
営業チーム5人で試験導入する(00:12、00:20)。
未決事項
全社展開は試験結果を確認してから判断する。今月中に決定する合意はない(00:27)。
ToDo
鈴木が評価項目を作成・共有する。期限:9月11日(00:35)。

「全社へ今月中に導入する」と要約すると、質問を決定に変えてしまいます。発言時刻を残し、 決定事項・担当者・期限を元音声で確認してから共有します。入力のひな形と確認例はAI要約のプロンプトと実例にまとめています。

CHOOSE A METHOD

すでに録音があればファイルから、これから会議をするなら対面・オンラインの環境から選びます。まず一度の会議で、録音から確認まで通して試してください。

会議の状況別:文字起こしの始め方と事前確認
会議の状況始め方先に確認すること
録音・録画が手元にある音声・動画ファイルをKlangへアップロード元ファイルが最後まで再生できるか。話者名・会議日時を控えておく
対面でこれから録音するスマホのKlangアプリ、ブラウザ録音、またはICレコーダー遠い席の声も聞こえるか。録音前に短く試し、実際に再生する
オンラインで会議する会議ツールの標準文字起こし、または許可を得てKlangの会議アシスタントを招待契約プラン、主催者・管理者の設定、ボットの入室許可、記録の保存先
対面とオンラインが混在する会議室のマイクとオンライン参加者の音声が入る方法を試す同じ音声の二重取り込みやエコーがないか。会議室の複数人が一人の話者として扱われないか

標準機能の利用条件と保存手順は、Zoom、Microsoft Teams、Google Meetの各ガイドで確認できます。手元の機器から録音を取り出す場合は、ボイスレコーダーの文字起こし手順を参照してください。

これから会議室で録音する場合は、マイクの配置と試験録音の確認手順で、遠い席と遠隔参加者の声をそれぞれ確かめます。

文字起こし、会議録、議事録は、同じ録音から作れますが残す粒度が違います。一般的な使い分けは次のとおりです。どの記録が必要かを先に決めると、文字起こしのどこを残し、どこを削るかが迷わずに済みます。

文字起こし

録音の発言をすべてテキストにしたもの。誰が何を言ったかを後から確認する原本になります。

Klangでは録音から自動で作成し、文をクリックすると元音声を再生できます。

会議録

会議の経過を、発言者ごとの発言の要旨とともに順に残す記録。発言の流れや経緯を残したい会議で使われます。

文字起こしから重複や言いよどみを除き、発言者と要旨を残して整えます。

議事録

決定事項、未決事項、ToDo(担当者と期限)を中心にまとめた記録。会議後すぐに共有して、次の行動につなげます。

KlangのAI要約と決定事項・ToDoの抽出を下書きにし、数字と担当者を確認します。

会議録と議事録の違い、必ず入れる項目は議事録とは(書き方と会議録との違い)、要約・決定事項・ToDoを自動で作る流れはAI議事録の作成で詳しく解説しています。このページは、会議を録音して文字起こしするまでの手順が中心です。発言者ごとに残す記録の様式は会議録のテンプレート、録音と並行して取る会議中のメモはメモの取り方のコツと議事録のコツ(メモが追いつかない時)にまとめています。

FROM RECORDING TO RECORD

会議後に必要なのは、長い文章ではありません。誰が何を決め、次に誰が動くかを確認できる記録です。

話者ごとの文字起こし

誰が何を話したかを確認し、必要な発言を元音声で聞き直せます。

決定事項とToDo

会議で決まったことと次の行動を分け、担当者と期限を確認できます。

会議をまたいだ検索

一つの議事録だけでなく、蓄積した会話から必要な経緯を探せます。

詳しく確認する:話者分離議事録の要約

  1. 01

    会議を録音する

    参加者へ録音の目的と共有範囲を伝え、会話を録音します。

  2. 02

    録音をアップロードする

    会議の音声または動画ファイルをKlangへアップロードします。

  3. 03

    話者と重要事項を確認する

    発言者、固有名詞、数字、決定事項を元音声と照合します。

  4. 04

    議事録を共有する

    要約、決定事項、担当者、期限を整理してチームへ共有します。

HOW TO RECORD

ステップ01の録音は、会議の形に合わせて方法を選びます。対面とオンラインで使える手段が異なり、どちらでも録音前の告知は共通です。録音した音声や動画は、そのままKlangで文字起こしできます。

対面の会議を録音する

会議室や訪問先での会議は、手元の機器で録音してKlangに取り込みます。

  • スマートフォンのアプリ

    KlangのiOS・Androidアプリで録音すると、終了後にそのまま文字起こしへ進めます。端末は机の中央に置き、参加者との距離をそろえます。

  • ブラウザで録音

    ノートPCを持ち込む会議では、Klangをブラウザで開いて録音できます。別の機器を用意せずに始められます。

  • ICレコーダー

    録音後にmp3やwavのファイルを取り出してアップロードします。長時間の会議や、端末を持ち込めない会議室で使いやすい方法です。

オンライン会議を録音する

Zoom、Microsoft Teams、Google Meetの会議は、2つの方法から選べます。

  • 会議アシスタント(ボット)を招待する

    Klangの会議アシスタントが参加者として会議に参加し、録音します。主催者が入室を許可する必要があるため、事前に参加者へ伝えておきます。

  • 会議ツールの録画をアップロードする

    各ツールの録画機能で保存した動画・音声ファイルを、会議後にKlangへアップロードします。録画の保存先と共有権限は、主催者側で確認してください。

録音前の告知と同意

どの方法でも、録音を始める前に参加者へ伝えることは共通です。

  • 目的と共有範囲を伝える

    何のために録音し、誰が閲覧し、いつまで保存するかを冒頭で説明します。社外の参加者がいる会議では、事前の案内が望ましいです。

  • 社内規程と契約を確認する

    録音や外部サービスの利用が社内規程や取引先との契約で制限されていないかを確認します。個別の判断は専門家に確認してください。

設定画面の操作手順:ブラウザから録音する会議アシスタントを招待する録音ファイルをアップロードする

録音ファイルのアップロード手順と対応形式は音声ファイル文字起こし、アプリでの録音は文字起こしアプリ、録り方ごとの入口の選び方は録音の文字起こし、社内での利用ルールは会話AIの社内利用ルールで確認できます。

WEB MEETINGS

オンライン会議の議事録は、会議ツールの標準機能で作るか、録画や会議ボットの録音を文字起こしして作るかの2通りです。標準機能はライセンスや管理者の設定、話す言語の設定に左右されます。Klangの会議ボットは参加者として入室して音声を記録するので、ツール側の文字起こしが使えない会議でも記録を残せます(フリープランから利用可)。

会議ツールが出力する「トランスクリプト」の意味や、VTT・SRTなどの形式の違いはトランスクリプトとはで解説しています。

MEETING BOT

Zoom・Microsoft Teams・Google Meetの会議には、Klangの会議ボットが参加者の一人として入り、会議を記録します。フリープランでも使える機能です。

  1. KlangにZoom・Teams・Google Meetの会議URLを登録します。
  2. 開始時刻になると、ボットが参加者として入室を試みます。待機室やロビーがある会議では、主催者が入室を許可します。
  3. 会議の冒頭で、録音と文字起こしの目的と保存先を参加者に伝えます。社内ルールで同意が必要な場合は、ここで確認します。
  4. 会議が終わると、文字起こし、AI要約、決定事項・ToDoがワークスペースに届きます。話者の自動識別はプロプランの機能です。
会議ボットの入室で、プラットフォームごとに違う点
プラットフォーム入室の許可詳しい手順
Zoom待機室が有効なら、ホストが許可するZoomの文字起こしガイドの方法2
Microsoft Teamsロビーが有効なら、開催者か発表者が許可するTeamsの文字起こしガイドの方法2
Google Meet会議のアクセス設定によっては、入室リクエストを承認する。自動で拒否される設定もあるGoogle Meetの文字起こしガイドの方法2

各サービス標準の文字起こしとは別の方法なので、Zoomのプランや、Teams・Google Workspaceのライセンス設定を変える必要はありません。ボットを入れられない会議では、録画・録音ファイルをアップロードして同じように文字起こしできます。操作の詳細は会議ボットで録音する手順(ヘルプ)、プラットフォームごとの手順はZoom・Teams・Google Meetの各ガイドで確認できます。

MEETING RECORDING APP

会議の文字起こしの出来は、アプリの性能より先に「どう録音したか」で決まります。会議の形ごとに、Klangのどの入口を使い、録音で何に気をつけるかを整理しました。

会議の形ごとの録音方法と、Klangで文字起こしする入口
会議の形Klangの入口録音のポイント
少人数の対面会議(会議室・打ち合わせ)スマホのKlangアプリ端末を机の中央に置き、全員との距離をそろえる。画面を消しても録音は続く
大きな会議室・説明会外部マイクやICレコーダーで録音してアップロード話者の近くにマイクを置く。会場の音響設備から録音できるなら、その音声を使う
オンライン会議(Zoom・Teams・Google Meet)会議ボットボットが参加者として入室し、会議の音声を録音。ホストが入室を許可する
会議室とオンラインを組み合わせた会議会議ボット会議室がオンライン会議に接続していれば、会議室のマイクの音声も会議の音声としてボットに届く
Webexなどボットが参加しない会議会議ツールの録画をアップロード録画(MP4など)を会議後にアップロード。1ファイル10GBまで
すでに録音した会議ファイルのアップロードmp3・m4a・wav・mp4など、そのままの形式で取り込める

各ツールでの録画の方法はZoom・Teams・Google Meetの録画ガイド、WebexはWebexの録画と文字起こし、スマホでの録音は文字起こしアプリ、録音済みのファイルは音声ファイルの文字起こしで詳しく説明しています。

会議の文字起こしアプリで確かめる6つのこと

  • 会議の長さに合うか:時間の上限と、1ファイルの上限(Klangのフリープランは文字起こし無制限、1ファイル10GB)
  • 日本語と英語が混ざっても読めるか:Klangは区間ごとに言語を自動で判別
  • 誰の発言か分かるか:話者の自動識別(Klangではプロプラン)
  • 疑わしい箇所を元音声で確かめられるか:文をクリックしてその時点を再生
  • 議事録の形で渡せるか:Word・Excel・CSV・テキストなどへの書き出し
  • 会話データの扱い:AIの学習に使われないか、どこに保存されるか

同じ会議の録音で試すのがいちばん確実です。Klangのフリープランはクレジットカード不要で、文字起こしの時間に上限がありません。無料で試す

  • 会話データをAIモデルの学習に利用しません
  • ISO/IEC 27001:2022認証を取得しています
  • クラウド、プライベートクラウド、オンプレミスに対応します
セキュリティの詳細を確認

フリープランはクレジットカード不要で、文字起こしは無制限です。録音をアップロードし、文字起こしから議事録までの流れを確認できます。

応用

話題が前後した会議、録音が途切れた会議、休会をはさんだ会議など、文字起こしをそのまま議事録にできない場面の整理方法です。

話題が前後した会議を、根拠を残して整理する

架空の会議では、後半に議題1へ戻っています。議事録を議題順に並べ直しても、発言の順番や参照を失わないようにします。

話題が前後した会議を、根拠を残して整理する:手順・記入例
音声の位置話した内容議事録の置き場所
05:10議題1の試行案議題1・提案
14:20議題2の担当確認議題2・担当
26:40議題1に戻り、開始日は保留と確認議題1・未決事項/05:10も参照
30:00費用案が両議題に影響共通の確認事項/二重の決定にしない

まとめた文から元発言へ戻れるよう参照を残します。どの議題か判断できない箇所は、勝手に分類せず確認事項に置きます。

録音がない区間を、発言として再現しない

録音は途中で止まることがあります。参加者のメモで補足するときは、出典の違いを読者に伝えます。架空の例です。

録音がない区間を、発言として再現しない:手順・記入例
情報出典記載例
担当を確認した発言録音12:20『担当はAさん』と確認(12:20)
終了間際の予定参加者Bの後日メモBさんの補足による。録音では未確認
録音がない区間の内容不明18:00以降は録音なし。内容は確認中
後日決め直した日程確認メール後日確認した日程として追記

録音がないことと、話していないことは同じではありません。後から確認した内容は、会議中の逐語的な引用と分けて記録します。

休会・再開した会議では、最終状態を確認する

架空の会議を前半と後半の別録音で記録した例です。ファイルを単純に連結して、提案と決定を混ぜないようにします。

休会・再開した会議では、最終状態を確認する:手順・記入例
区間内容記録する状態
前半08:00来月開始を提案提案
前半22:00費用確認のためいったん保留保留
後半06:20費用承認後に日程を決めると確認条件つき・日程未決定
会議終了時担当が費用案を確認する確認作業をToDoへ

開始日を『来月に決定』と要約しないことが確認点です。前半・後半それぞれの参照時刻と、保留に変わった根拠を残します。

受け取る人が必要な記録だけを渡す

同じ会議でも、校正する人と欠席者では必要な材料が違います。以下は架空の引き渡し例です。

受け取る人が必要な記録だけを渡す:手順・記入例
相手渡すもの渡す前の確認
内容を確認する担当者確認中の議事録、該当する元発言への参照、確認事項原音や資料を開く権限があるか
欠席した関係者確定した決定・未決事項・自分に関係する対応下書きの担当が確定扱いになっていないか
社外の参加者確認済みの共有用議事録内部の所感や不要な個人情報がないか
保管担当正式な版と管理情報保存先・版・アクセス範囲

元録音そのものを全員に送る必要があるかを検討します。記録の一覧に『会議ID/版/確認状態/参照先/閲覧できる役割』を残すと、渡し忘れを点検できます。

会議の録音から文字起こしと議事録を作れますか?

はい。録音した音声または動画をアップロードし、話者ごとの文字起こし、要約、決定事項、ToDoを整理できます。重要な内容は元音声と照合してください。

会議を録音するには何が必要ですか?

対面の会議はスマートフォンのKlangアプリ、ブラウザ録音、ICレコーダーのいずれかで録音できます。オンライン会議は会議アシスタント(ボット)を招待するか、会議ツールの録画をアップロードします。

会議の録音を文字起こしできるアプリはありますか?

KlangのiOS・Androidアプリで会議を録音すると、止めた時点で文字起こしと要約が作られます。オンライン会議は会議ボット、ICレコーダーや会議ツールの録画はファイルのアップロードで、同じワークスペースに文字起こしが残ります。

2時間を超える会議の録音も文字起こしできますか?

できます。フリープランでも文字起こしの時間に上限はなく、ファイルは1つ10GBまでアップロードできます。長い会議は、要約と決定事項から読み、気になる箇所だけ元音声で確認すると効率的です。

無料で会議文字起こしを試せますか?

はい。月額¥0のフリープランをクレジットカードなしで利用できます。有料プランは月払い¥1,180、年払いは月あたり¥980です。

Zoom・Teamsの文字起こし機能が使えない会議も議事録にできますか?

できます。Klangの会議ボットはZoom・Teams・Google Meetに参加者として入室して音声を記録するため、会議ツール側の文字起こし機能やライセンス、言語設定とは別に記録できます。フリープランから使え、録画ファイルのアップロードにも対応しています。

文字起こしした会議を、WordやExcelの議事録にできますか?

できます。文字起こしと要約は、Word・Excel・TXT・HTML・CSV・JSON、字幕用のSRT・VTTで書き出せます。社内の議事録テンプレートに合わせる場合は、Wordで書き出してから体裁を整えるのが手軽です。

日本語と英語が混ざる会議でも文字起こしできますか?

できます。Klangは言語を区間ごとに自動で検出するため、日本語の会議の途中で英語の発言が入っても、それぞれの言語で文字起こしします。日本語だけの会議なら、言語を日本語に固定して指定することもできます。対応は日本語・英語を含む17言語で、翻訳の機能はありません。

会議データはAIの学習に使われますか?

いいえ。Klangは、お客様の会話データをAIモデルの学習に利用しません。

法人向けの導入方法はありますか?

はい。クラウド、プライベートクラウド、オンプレミスに対応しています。要件に応じて導入形態をご相談いただけます。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。