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長時間の文字起こし

長時間の録音も、
分割せずに文字起こし。2時間・3時間の会議も、
1ファイルのままで。

2時間の会議、3時間のセミナー、半日のインタビュー。長い音声も、途中で切らずにそのままアップロードできます。文字起こしの時間に上限はなく、気にするのはファイルの大きさ(1ファイル10GBまで)だけです。何時間分が入るかは、下の計算ツールで確かめられます。

無料で長い録音を文字起こし

フリープランは文字起こし無制限・1ファイル10GB・クレジットカード不要。話者の自動識別はプロプランの機能です。

seminar_full.mp3

2時間58分 ・ 171MB ・ 文字起こし完了

  • 00:00:12本日は3部構成で進めます。第1部は現状の共有です。
  • 01:46:30休憩明けは、FAQの見直しの事例からお話しします。
  • 02:51:08最後の質問です。導入までの期間はどのくらいでしたか。

※ 画面はイメージです。内容は架空のセミナーの例です。

結論:何時間までかは「時間」ではなく「ファイルの大きさ」で決まります

時間の上限なし
文字起こしの時間に上限はありません。フリープランも同じです。
1ファイル10GBまで
128kbpsのMP3なら約173時間、WAVでも約15時間が1ファイルに入ります。
分割しなくていい
話者の名前・時刻・要約が録音の最後まで一続きになります。
要約は章立てで
3時間の録音も、時刻つきの章と要点にまとめられます。

ファイルの種類と設定、録音の長さを選ぶと、1ファイルの上限10GBに何時間分が入るか、手元の録音がそのままアップロードできるかが分かります。実際のファイルを選んで確かめたい場合は録音の文字起こしページのファイルチェックを使ってください。

1. ファイルの種類
3. 録音の長さ
10GBに収まる長さ
約173時間
1時間あたりの容量
約58MB
2時間の容量
約115MB

1ファイルのまま、分割せずにアップロードできます。フリープランでも文字起こしの時間に上限はありません。

計算式:ビットレート(kbps)×3,600秒÷8。10GBは10,000MBとして計算しています。MP3・M4Aは固定ビットレートの場合の値で、実際のファイルは数%前後します。短い録音ならMP3変換ツールでブラウザのまま小さくできます。

同じ3時間の録音でも、MP3なら200MBに届かず、高画質の動画なら10GBを超えることもあります。容量を決めるのはビットレート(1秒あたりのデータ量)です。

形式・設定ごとの録音容量と、10GBに収まる長さの目安(計算値)
形式・設定1時間2時間3時間10GBに収まる長さ
MP3・M4A(AAC) 64kbps約29MB約58MB約86MB約347時間
MP3・M4A(AAC) 128kbps約58MB約115MB約173MB約173時間
MP3・M4A(AAC) 192kbps約86MB約173MB約259MB約115時間
MP3・M4A(AAC) 320kbps約144MB約288MB約432MB約69時間
WAV(非圧縮) 16bit・44.1kHz・モノラル約318MB約635MB約953MB約31時間
WAV(非圧縮) 16bit・44.1kHz・ステレオ約635MB約1.27GB約1.91GB約15時間44分
WAV(非圧縮) 24bit・48kHz・ステレオ約1.04GB約2.07GB約3.11GB約9時間38分
動画(mp4・mov) 合計1Mbps約450MB約900MB約1.35GB約22時間13分
動画(mp4・mov) 合計2.5Mbps約1.13GB約2.25GB約3.38GB約8時間53分
動画(mp4・mov) 合計5Mbps約2.25GB約4.5GB約6.75GB約4時間26分
動画(mp4・mov) 合計10Mbps約4.5GB約9GB約13.5GB約2時間13分

表は「ビットレート(kbps)×3,600秒÷8」で計算し、10GBを10,000MBとしています。会議や講義を音声だけで録ったMP3・M4Aなら、終日の録音でも1ファイルに収まります。10GBに近づくのは、非圧縮のWAVで何時間も録った場合と、高画質の動画くらいです。

動画の文字起こしでは映像は使わないので、容量が大きすぎるときは音声だけを書き出すのが近道です。動画のまま進める手順は動画の文字起こし、手元のファイルの長さを確かめるなら録音時間の計算ツールが使えます。

長い録音で困るのは、多くの場合、文字起こしの精度より先に上限です。上限には4つの種類があり、ツールによってどこに線が引かれているかが違います。申し込む前に、自分の録音がどの上限に当たるかを確かめてください。

文字起こしツールでよく見る上限の種類と、Klangの場合(2026年10月15日時点)
上限の種類よくある形Klang
月あたりの時間「月◯分まで」「月◯時間まで」。超えると翌月まで待つか追加購入上限なし(フリープランも同じ)
1回・1ファイルの長さ「1回◯分まで」。長い録音は分割が前提になる時間の上限なし。制限は1ファイル10GBという大きさだけ
ファイルの容量数百MB〜数GBが上限。WAVや動画はすぐに届く1ファイル10GBまで。複数ファイルを同時にアップロード可能
無料版でできること録音しながらの文字起こしだけ無料、ファイルの読み込みや要約は有料アップロード・AI要約・チャットまで無料。話者の自動識別はプロプラン

「無料で長時間」とうたうツールでも、無料なのは録音しながらの文字起こしだけで、録音済みファイルの読み込みには別の上限がある、という線引きはよくあります。2時間の会議を毎週文字起こしするなら、月の合計は8時間を超えます。1回の長さと月の合計の両方を見て選んでください。料金の詳細は料金ページにあります。

分割は、上限のあるツールに合わせるための作業です。1ファイルのまま文字起こしできるなら、話者の名前も時刻も要約も、録音全体で一続きになります。

長時間の録音を1ファイルのまま文字起こしする場合と、分割する場合の違い
比べる点1ファイルのまま分割する
話者の名前1回付ければ最後まで同じ名前で続くファイルごとに付け直す。前半と後半で表記がずれやすい
時刻(タイムスタンプ)録音の頭からの通しの時刻。元の録音と照らし合わせやすいファイルごとに0:00から始まる。後半の時刻は足し算が必要
AI要約・チャット全体を通した要約。「最初と最後で結論が変わった点」も聞ける要約がファイルごとに分かれる。全体のまとめは自分でつなぐ
作業の手間アップロード1回分割・ファイル名の整理・つなぎ合わせが増える
向いている場面10GBに収まる録音すべて10GBを超える録音、午前と午後で別の記録にしたい研修など

10GBを超えるときの順番

  1. WAVや動画なら、まず音声だけのMP3・M4Aにする(容量が数分の1になります)
  2. それでも超えるときだけ、話の切れ目で分割する
  3. ファイル名に「_01」「_02」と順番を付け、まとめてアップロードする

手順は音声ファイルを圧縮する方法と音声ファイルを分割する方法で説明しています。

ブラウザの変換ツールは「短い録音」向け

KlangのMP3圧縮ツールや音声カットツールは、録音をアップロードせずに端末の中で処理します。その分、扱える長さは端末のメモリーで決まり、メモリー8GB以上のパソコンで1時間前後が目安です。10GBを超えるような長時間の録音は、パソコンの音声編集ソフトで書き出してください。

録音の種類によって、録り方と仕上げ方が変わります。どの場合も、アップロードしたら処理が終わるのを待つだけで、終わると通知が届きます。

会議(2〜3時間の定例・役員会・研修)

録る・取り込む
Zoom・Teams・Google Meetは会議アシスタントが参加して記録します。対面ならiPhone・Androidアプリで録音し、止めると文字起こしが始まります。
仕上げる
自動で作られる要約・決定事項・タスクを下書きに、チャットで「議題ごとに決定事項と担当者を表に」と頼みます。

講義・授業(90分×複数コマ)

録る・取り込む
1コマを1ファイルにすると、科目と日付で後から探しやすくなります。ICレコーダーやスマホの録音をそのままアップロードします。
仕上げる
「話題が変わる時刻で章に分けて」と頼むと、復習用の目次になります。講義資料のPDFを分析に加えれば、スライドと照らし合わせたまとめも作れます。

セミナー・講演・ウェビナーの録画(3時間のmp4)

録る・取り込む
動画はmp4・movのままアップロードできます。YouTubeの公開動画ならURLを貼るだけで、ファイルの容量を気にする必要もありません。
仕上げる
登壇者ごとの要旨と質疑応答の一覧を作り、引用したい発言は時刻をクリックして元の映像で確かめます。

インタビュー・取材・調査(2時間前後)

録る・取り込む
ICレコーダーやスマホで録った録音をアップロードします。話し手と聞き手を自動で分けるには、プロプランの話者の自動識別を使います。
仕上げる
「論点ごとの要旨と、記事に使えそうな発言を時刻つきで」と頼み、引用は必ず元の音声で聞き直します。

長時間の録音では、録る前の準備も効きます。スマホやパソコンは充電しながら録り、スリープしない設定にしておきます。最初から音声だけのMP3・M4Aで録れば、容量の心配はほとんどなくなります。

長い録音ほど、全体を1段落にまとめた要約だけでは使いにくくなります。Klangでは文字起こしが終わるとAI要約が自動で作られ、さらにチャットで形を指定できます。時刻つきの章立てにすると、読み手は必要な章だけを開いて元の音声を聞けます。

章立て(時刻つき)の例:3時間のセミナー録画

  1. 00:00開会・本日の進め方
  2. 00:12基調講演:問い合わせ対応の現状と課題
  3. 00:58事例紹介①:一次回答テンプレートの導入
  4. 01:34休憩
  5. 01:46事例紹介②:FAQの見直しと効果の測り方
  6. 02:21パネルディスカッション
  7. 02:49質疑応答(5件)・閉会

※ 架空のセミナーの例です。実際の章の数や見出しは録音の内容で変わります。

チャットへの指示文の例

  • 「話題が切り替わる時刻で章に分け、章ごとに見出しと2〜3文の要約を付けてください」
  • 「質疑応答の部分だけを、質問と回答の組にして一覧にしてください」
  • 「最初の1時間と最後の30分で、意見や結論が変わった点はありますか」

回答には根拠にした発言の時刻が示されるので、要約が正しいかをその場面の音声で確かめられます。録音の種類ごとの要約の形は音声・録音をAIで要約する方法にまとめています。

2時間でも3時間でも、録音の長さで料金は変わりません。フリープランで、アップロード・文字起こし・AI要約・チャットまで使えます。長い会議で話者を自動で分けたいとき、社名や製品名の表記をそろえたいとき、処理を早めたいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・1ユーザー・税込)をお使いください。

無料で長い録音を文字起こし

アップロードした録音は、AIの学習に使いません

何時間分の会議でも、録音と文字起こしはAIモデルの学習に利用しません。データの保管と管理はセキュリティページをご覧ください。

何時間までの録音を文字起こしできますか?

Klangには文字起こしの時間の上限がなく、制限は1ファイル10GBという大きさだけです。128kbpsのMP3・M4Aなら約173時間分、16bit・44.1kHzステレオのWAVなら約15時間44分が1ファイルに収まります。動画は画質で大きく変わり、合計5Mbpsのmp4なら約4時間26分です。

2時間・3時間の長い音声も、1回で文字起こしできますか?

できます。文字起こしの時間に上限はなく、128kbpsのMP3なら2時間で約115MB、3時間で約173MBなので、分割せずにそのままアップロードできます。料金は録音の長さで変わらず、フリープランでも同じです。分割しないので、時刻は録音の最後まで一続きになります。

1時間の録音の文字起こしは無料でできますか?

できます。1時間の録音は128kbpsのMP3で約58MB、16bit・44.1kHzステレオのWAVでも約635MBで、10GBに十分収まります。フリープランは回数や月の時間の上限がないので、1時間の会議を毎日文字起こししても料金はかかりません。

10GBを超える録音はどうすればよいですか?

WAVや動画なら、まず音声だけのMP3・M4Aに変換してください。128kbpsのMP3にすると1時間あたり約58MBになり、ほとんどの録音が1ファイルに収まります。それでも超える場合は話の切れ目で分割し、ファイル名に順番を付けてまとめてアップロードします。

長い録音は分割してから文字起こししたほうが精度が上がりますか?

分割しても精度は上がりません。1ファイルのままなら話者の名前と時刻が最後まで一続きになり、AI要約も録音全体を通して作られます。分割が必要なのは、10GBを超える場合か、午前と午後を別の記録にしたい場合だけです。

長時間の動画(mp4)も文字起こしできますか?

できます。mp4・mov・webm・avi・mkvは音声を取り出さずにそのままアップロードできます。動画は音声だけのファイルより容量が大きいので、10GBに収まるかを先に確かめてください。YouTubeの公開動画はURLから取り込めます。

長時間の録音の文字起こしには、どのくらい時間がかかりますか?

録音が長いほど処理にも時間がかかり、混み具合によっても変わります。アップロードしたあとは待つだけで、処理が終わると通知が届きます。急ぐ場合は、プロプランの優先処理で早く仕上げられます。

長い会議やセミナーを要約できますか?

できます。文字起こしが終わるとAI要約が自動で作られます。長い録音では、チャットで「話題が切り替わる時刻で章に分けて」「質疑応答だけを一覧に」のように形を指定すると、必要な部分をすぐに見つけられる要約になります。

iPhoneのボイスメモで長時間録音したファイルも使えますか?

使えます。ボイスメモの録音はm4aのまま、共有メニューからKlangアプリに送るか、パソコンのブラウザからアップロードします。Klangのアプリで録音すれば、止めたときに文字起こしが自動で始まります。

長時間の会議で、話者を自動で分けられますか?

話者の自動識別はプロプラン(月払い¥1,180、年払いは月あたり¥980、1ユーザー・税込)の機能で、7日間の無料トライアルで試せます。1ファイルのまま文字起こしすれば、付けた話者の名前が録音の最後まで続きます。

ICレコーダーで録音が複数のファイルに分かれてしまいました。

一定の容量や時間でファイルを自動的に分ける機種があります。分かれたファイルは複数まとめて同時にアップロードできます。1つの記録にしたい場合は、音声編集ソフトでつないでからアップロードしてください。

録音ファイルのアップロード手順は音声ファイルの文字起こしで説明しています。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。