メインコンテンツへスキップ

Rimo(旧Rimo Voice)比較

Rimo Voice(現Rimo)の料金と無料トライアルを、Klangと比べる。

Rimo Voice(現Rimo)の料金は、文字起こしプランが月1,650円、プロプランが月4,950円、チームプランが月6,600円です(1ユーザー・税込。年払いなら月1,100円・3,300円・4,950円)。無料プランはなく、プロとチームは1週間、文字起こしプランは音声60分まで無料で試せます。2026年10月1日に名称が「Rimo」に変わりましたが、料金と機能は変わっていません。必要な機能からプランを逆算するツールと、人数別の年間費用の計算つきです。

更新日:

Rimoの月払いの料金と無料トライアルは公式の料金ページで確認しました(2026年10月20日確認)。年払いの料金・アップロードの上限は2026年10月17日時点、そのほかの機能は2026年10月17日時点に、公式サイトとヘルプセンターで確認しました。価格は税込です。精度の実測比較は行っていません。

執筆・運営:(Klangの提供元です。他社製品の記述は各社の公式ページに基づき、出典を各節に記載しています)

Rimoは、会議やインタビューの音声から文字起こし・要約・議事録を作る、日本語に特化したAI議事録サービスです。2026年10月1日に「Rimo Voice」から「Rimo」へ名称が変わりました。

Rimo合同会社(東京都渋谷区、2019年設立)が提供しています。名称変更の発表では、提供機能・料金体系・利用方法に変更はないと説明されています。ヘルプセンターの記事には「Rimo Voice」の表記が残っているものがあり、順次切り替えるとされています。

同社は議事録のほかに、会議で決まったタスクを実行する「Rimo Actions」、会議分析の「Rimo Insight」、社内ナレッジに回答する「Rimo ナレッジAI」なども案内しています。このページで比べるのは、議事録サービスとしてのRimo(旧Rimo Voice)です。

Rimoの料金は1ユーザーあたりの月額で、4つのプランがあります。価格は税込(特定商取引法に基づく表記で内税表示と明記)です。

Rimoのプランと料金(1ユーザーあたり・税込、2026年10月17日時点)
プラン月払い年払い(月あたり)主な内容
文字起こしプラン1,650円1,100円(年13,200円)ファイルの文字起こしのみ。月35時間まで、データ保管30日。音声60分の無料トライアル
プロプラン4,950円3,300円(年39,600円)アップロード・リアルタイム録音・会議Botの文字起こしが無制限。AI要約・AIチャット、動画の保存
チームプラン6,600円4,950円プロの内容に、チーム管理と声のデータを使った話者分離を追加
法人プラン個別見積もり—11アカウントから。辞書、AIカスタムテンプレート、SSO・IPアドレス制限(高度なセキュリティオプション)

料金を確認するときの注意

2026年10月17日時点、Rimoの公式サイトのトップページには、円の料金ページとは別に、期間限定の割引価格としてドル建てのSolo(月9ドル)・Business(月15ドル)プランも表示されていました。表示が分かれているため、契約前に申し込み画面の金額を確認してください。

Rimoに常設の無料プランはありません。プロプラン・チームプランは1週間、文字起こしプランは音声60分まで無料で試せ、クレジットカードを登録しなければ自動で課金されません。

  1. ステップ1

    プランを選んでトライアルを始める

    会議Botを使う場合や、AI要約を試す場合はプロプランの1週間トライアルを選びます。録音ファイルの文字起こしだけなら、文字起こしプランの60分トライアルで足ります。

  2. ステップ2

    会議を記録する

    Zoom・Teams・Google Meet・WebexはBotで録画します。対面の会議は、iOS・Androidのアプリで録音します。

  3. ステップ3

    録音ファイルをアップロードする

    音声は1GB以下、動画は3GB以下で、5時間未満が目安です。推奨形式は音声がm4a、動画がmp4です。

  4. ステップ4

    トライアルの終わりを確認する

    カードを登録した場合は、トライアル終了後に自動で課金が始まります。続けない場合は期間内にキャンセルします。

Klangのフリープランは期限なしの¥0で、文字起こし無制限、会議ボット、AI要約・チャットを含みます。Rimoのトライアル期間中に同じ会議を両方で記録すると、仕上がりを比べられます。手元の録音は音声ファイルの文字起こしの手順でKlangにアップロードできます(1ファイル10GBまで)。

Rimoは、会議Bot・AI要約はプロ以上、辞書やSSOは法人と、機能ごとに必要なプランが分かれています。使いたい機能を選ぶと、両方の最低プランが分かります。

必要な機能から、プランを逆算する

使いたい機能を選ぶと、それをすべて含む一番安いプランを両方で表示します。

必要な機能

RIMO

プロプラン

月4,950円(月払い・税込)

KLANG

フリープラン

0円(月払い・税込)

2026年10月17日時点のRimoのヘルプセンター「プランと利用料金」の機能表と、Klangの料金ページにもとづきます。Rimoの文字起こしプランは月35時間まで、SSO・IPアドレス制限はRimoの法人プランの高度なセキュリティオプションです。年払いにするとどちらも月あたりの金額が下がります。

有料アカウントを配る人数と支払い方法を選ぶと、1年間の概算が変わります。

有料アカウントの人数:10人1〜50人
  • Klang プロプラン¥117,600/年・税込
  • Rimo 文字起こしプラン¥132,000/年・税込
  • Rimo プロプラン¥396,000/年・税込
  • Rimo チームプラン¥594,000/年・税込

2026年10月17日時点の公式価格 × 人数で計算した概算です。Rimoの文字起こしプランは会議Bot・AI要約を含まず月35時間まで、Klangのプロプランは50ユーザーまでです。Klangのフリープランで足りる人(文字起こし・会議ボット・AI要約だけ使う人)を除くと、実際の費用に近づきます。機能の範囲が違うため、金額だけで同等とはみなせません。

Rimoの文字起こしプラン(月2,100分)と人の文字起こしサービスの費用を並べた表は、文字起こしの料金比較にあります。

2026年10月17日時点の公式情報です。Rimoの機能は利用できるプランが分かれているため、プラン名を併記しています。

RimoとKlangの比較(2026年10月17日時点)
比較項目Rimo(旧Rimo Voice)Klang
提供元Rimo合同会社(東京都渋谷区)。2026年10月1日に「Rimo Voice」から「Rimo」へ名称変更Klang AI AB(スウェーデン)
無料で使える範囲常設の無料プランは料金ページに掲載なし。プロ・チームは1週間、文字起こしプランは音声60分の無料トライアル(カード登録不要)フリープラン¥0:文字起こし無制限、会議ボット、モバイルアプリ、AI要約・チャット
個人・少人数の有料プランプロ 月払い4,950円/年払い月あたり3,300円(税込・1ユーザー)プロ 月払い1,180円/年払い月あたり980円(税込・1ユーザー)
Web会議の記録プロ以上で会議BotがZoom・Teams・Google Meet・Webexを録画Zoom・Teams・Google Meetの会議ボット(フリープランから)、ブラウザ録音
スマートフォンiOS・Androidアプリでマイク録音・アップロード・Bot録音iOS・Androidのモバイルアプリで対面の会議を録音
ファイルのアップロード音声1GB・動画3GBまで、5時間未満1ファイル10GBまで。mp3・wav・m4a・mp4・movなど
言語・翻訳法人・チームプランの文字起こしは60言語(2026年7月時点)。プロ・文字起こしプランは「20カ国語以上」。双方向リアルタイム翻訳(プロ以上、追加料金なし)日本語・英語を含む17言語、区間ごとに自動判定。翻訳機能はなし
話者全プランで簡易的な話者分離。声のデータを使う話者分離はチーム・法人話者の自動識別はプロプラン
書き出しtxt・Word・PDF・Excel・CSV・m4a・mp4・vtt・srt。文字起こしプランの対象形式は公式資料に記載差があり要確認Word・Excel・SRT・VTT・TXT・HTML・CSV・JSON
連携・APIGoogle・Outlookカレンダー、メール・Slack通知。CLI・MCP・個人用APIキー(プロ以上)。Salesforce・Dynamics 365は法人Slack・Teams・Notion・Google Drive・OneDrive・Dropbox・HubSpot・Pipedrive・Webhook・API・MCP(プロプラン)
セキュリティISO/IEC 27001・27017認証。国内データセンター(GCP)で保管。全プランで顧客データをAI学習に使わないISO/IEC 27001:2022認証。会話データをAI学習に使わない。チームプランでSSO・BYOK・オンプレミス・監査ログ

同じ会議で、仕上がりを比べる

Klangのフリープランは文字起こし無制限・クレジットカード不要です。Rimoの1週間トライアルと同じ会議を記録して、固有名詞や要約の粒度を見比べてください。

話者の自動識別・用語集はプロプラン(7日間無料トライアル)で使えます。

次の条件に当てはまるなら、RimoのほうがKlangより合う可能性があります。

翻訳や多言語の会議

Rimoは法人・チームプランで60言語、プロ・文字起こしプランで20カ国語以上の文字起こしと、プロ以上で追加料金のない双方向リアルタイム翻訳を案内しています。Klangは17言語で、翻訳機能はありません。

Webexの会議も記録したい

RimoのBotはZoom・Teams・Google MeetにくわえてWebexの録画に対応しています。Klangの会議ボットはZoom・Teams・Google Meetです。

行政機関・自治体での調達

ISO/IEC 27001とISO/IEC 27017の認証を取得し、デジタル庁のDMPで選定・調達できると案内しています。データは国内のデータセンターで保管されます。

Salesforce・Dynamics 365と連携

法人プランでSalesforce・Dynamics 365との連携を案内しています。KlangのCRM連携はHubSpot・Pipedriveです。

一方、無料のまま会議を記録し続けたい、少人数で費用を抑えたい、社外にデータを出せないためオンプレミスを検討したい場合はKlangが候補です。オンプレミスの条件はオンプレミス導入で確認できます。

Klangが文字起こしできる17言語の一覧と、日本語と英語が混ざる会議の言語設定は多言語の文字起こしにまとめています。

Rimoのプロプランのトライアルは1週間です。その間にKlangのフリープランを並行して使うと、同じ条件で比べられます。

  1. ステップ1

    比べる会議を決める

    固有名詞の多い定例、発言が重なる議論、対面の打ち合わせなど、ふだん議事録に困っている会議を2〜3本選び、参加者に記録することを伝えます。

  2. ステップ2

    両方の会議ボットを入れる

    RimoのBotと、Klangの会議ボット(フリープラン)を同じ会議に参加させます。対面の会議はそれぞれのスマートフォンアプリで録音します。

  3. ステップ3

    固有名詞・決定事項・タスクを照らし合わせる

    社名・製品名・人名の誤り、決定事項とタスクの拾い漏れを数えます。話者の自動識別を比べる場合は、Klangのプロプランの7日間無料トライアルを使います。

  4. ステップ4

    過去の録音もまとめて試す

    手元の録音ファイルは音声ファイルの文字起こしの手順でKlangにアップロードできます。1ファイル10GBまでです。

移行の手順

Rimo(旧Rimo Voice)で作ったノートは、Klangに自動では移りません。契約が終わる前に必要な記録を書き出し、録音からKlangで作り直します。

  1. ステップ1

    Rimoから本文と音声を書き出す

    Rimoのヘルプでは、「ダウンロード」ボタンから本文をtxt・docx・xlsx・csv・vtt・srtで、音声をm4aで書き出せると案内しています。プランによって対象が異なるため、契約中の画面で確認してから書き出します。

  2. ステップ2

    Klangのフリープランに登録する

    クレジットカードは不要です。Zoom・Teams・Google Meetの会議ボットも、フリープランのまま使えます。

  3. ステップ3

    書き出したm4aをアップロードする

    1ファイル10GBまでアップロードでき、文字起こし・AI要約・決定事項・タスクが作られます。手順は音声ファイルの文字起こしにまとめています。

  4. ステップ4

    更新日の前にRimoの契約を見直す

    並行して使い、要約の粒度と修正の手間を比べてから、Rimoのプランを解約するか、文字起こしプランに下げるかを決めます。

Rimoを続けたほうがよい場合

会議中のリアルタイム文字起こしや双方向の翻訳、60言語の文字起こしが必要なら、Rimoのほうが合います。Klangは会議の後に文字起こしと要約を作るサービスで、翻訳機能はありません。

Rimoのプラン説明では文字起こしプランにもダウンロードの記載があります。一方、ダウンロード手順の利用可能プラン欄はプロ・チーム・法人です。必要な形式の可否は、契約中の画面またはRimo窓口で確認してください。

文字起こしプランの書き出しは、必要形式まで確認する:確認例
公式資料記載判断
プランと利用料金文字起こしプランにもダウンロードの記載下位プランは書き出せない、と断定しない
ダウンロード手順利用可能プランにプロ・チーム・法人文字起こしプランの全形式対応、とも断定しない

まとめ・議事録を書き出す場合は、開いているタブの内容が対象です。全文の字幕と、編集した議事録を同じファイルだと思って扱わないようにします。

架空の引き継ぎ例:タブA「営業向け要約」のまま出力すると、社内の宿題が抜けました。タブB「社内議事録」を開き直して出力し、ファイル名を「M-04_社内議事録.docx」にします。先頭の見出しと宿題3件を画面と照合してから送ります。

まとめ・議事録の出力形式はTXT・DOCX・PDFです。本文や字幕の出力形式と混同せず、契約プランの可否は上の確認欄も参照してください。

渡したい議事録タブと出力を合わせる:確認例
残したいもの選ぶ内容・形式保存後の確認
発言の記録文字起こしのTXT・CSVなど必要な元発言と時刻を照合
編集した議事録対象のまとめタブを開く。TXT・DOCX・PDFタイトル・見出し・社外秘の混入を確認
スマートフォンでPDFが必要PCの印刷操作からPDF保存を確認改ページ・文字切れを確認
動画の字幕SRT・VTT表示時刻と元音声のずれを確認

文字起こしプランの保管期限は、ローカルに資料を残せたかどうかとは別に確認します。保存したファイルは、実際に開き、必要な箇所を探せるところまで確かめます。

Rimoの文字起こしプランは保管30日で、31日以降の削除が案内されています。すべてのプランが30日という意味ではありません。実際の期限は画面または窓口で確認して記録し、この例の経過日数から削除時刻を推測しないでください。

CSVは架空の練習例です。音声出力の可否はプラン確認が先です。保存先で開けること、修正済み本文が残ること、必要な発言を探せることを確認するまで、元の環境を手放さないようにします。

保存期限より前に、開ける資料を残す:確認例
架空記録経過日数の例保存状況次の作業
A27日元音声・編集済み本文とも未確認画面の期限と書き出し権限をすぐ確認し、開封まで検証
B10日TXTのみ保存済み音声の出力可否と取得を確認。本文だけで完了にしない
C5日音声・本文を保存、開封済み元発言02:15を検索できた記録を残す

保存と再検索の確認例(CSV)

検討している製品が決まっている場合は、製品ごとのページで料金・無料枠・向いている場面を公式情報で確認できます。他社が優れている点もそれぞれのページに書いています。

KLANG

Klang(クラング)のフリープランは0円で、文字起こし無制限、Zoom・Teams・Google Meetの会議ボット、モバイルアプリ、AI要約・チャットを含みます。クレジットカードは不要です。

話者の自動識別、用語集、外部ツール連携、API・MCPはプロプラン(月払い1,180円、年払いなら月あたり980円、1ユーザー・税込)で使えます。

  • 会議が終わると、文字起こし・要約・決定事項・タスクがワークスペースに届く
  • Word・Excel・SRT・VTT・CSV・JSONなど8形式で書き出し
  • ISO/IEC 27001:2022認証。チームプランでオンプレミスやBYOKも相談可能
無料で始める
Rimo Voiceの料金はいくらですか?

2026年10月17日時点の公式情報では、文字起こしプランが月払い1,650円、プロプランが4,950円、チームプランが6,600円(いずれも1ユーザーあたり・税込)です。年払いにすると月あたり1,100円・3,300円・4,950円になります。法人プランは個別見積もりです。

Rimo VoiceとRimoは違うサービスですか?

同じサービスです。Rimo合同会社は2026年10月1日に「Rimo Voice」の名称を「Rimo」に変更し、機能・料金体系・利用方法に変更はないと発表しています。ヘルプセンターでは旧名称の表記が順次切り替えられています。

Rimoに無料プランはありますか?

料金ページに常設の無料プランは掲載されていません。プロプラン・チームプランは初回1週間、文字起こしプランは音声60分の無料トライアルがあり、クレジットカードを登録しなければ自動で課金されることはないと案内されています。

Rimoで文字起こしだけを使うには、どのプランですか?

文字起こしプランです。月払い1,650円(年払いなら月あたり1,100円、税込)で、録音ファイルの文字起こしを月2,100分(35時間)まで使え、データの保管は30日です。会議BotとAI要約は含まれません。音声60分の無料トライアルがあります。

Rimo Voiceの使い方を教えてください。

プランを選んで無料トライアルを始め、Zoom・Teams・Google Meet・WebexはBotで、対面の会議はスマートフォンのアプリで記録します。録音ファイルは、音声1GB・動画3GB以下、5時間未満を目安にアップロードします。会議BotとAI要約はプロプラン以上の機能です。

RimoとKlangはどちらが安いですか?

会議ボットとAI要約を使う個人向けの有料プランで比べると、Rimoのプロプランは月払い4,950円、Klangのプロプランは月払い1,180円です(いずれも税込)。Klangはフリープランでも会議ボットと文字起こし無制限を使えます。ただし翻訳や多言語の文字起こしなど、Klangにない機能もあるため、必要な機能で比べてください。

RimoからKlangに移るとき、過去のデータはどうなりますか?

Rimoのプラン説明は文字起こしプランにもダウンロードを案内していますが、操作ヘルプの対象欄はプロ・チーム・法人です。必要な形式を契約中の画面や窓口で確認してください。元音声を保存できた場合はKlangで再処理できますが、元の修正済み本文や権限が自動で移るわけではありません。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。