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Otter.aiの日本語対応

Otter.aiとは? 日本語対応と、設定・使い方を確かめる。

Otter.ai(オッター)は米国発のAI会議アシスタントで、2025年11月4日に日本語の文字起こしに対応しました。文字起こしできる言語は英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語・中国語(簡体字)の6つで、操作画面は英語のままです。無料のBasicは月300分・1会話30分まで使えます。

日本語の会議でKlangを無料で試すフリープランは文字起こし無制限・月額¥0・クレジットカード不要。

公開日:更新日:執筆・運営:

Klang AI ABが作成したガイドです。2026年10月17日にOtter公式ヘルプ・料金ページ・発表記事を確認しました。架空例は製品の精度比較や実際のアカウント検査ではありません。

Otter.aiは、会議を録音・文字起こしし、AIチャットで内容を質問できる米国のサービスです。日本語の会議で使うときに差が出る点を、Klangと並べました(Otter.ai公式サイト・ヘルプ、2026年10月17日確認)。

英語中心の会議が多く、操作画面が英語でも困らないチームならOtter.aiは有力な選択肢です。日本語の会議が中心で、日本語と英語が混ざる会議もそのまま記録したい場合は、日本語の画面で使えるKlangの方が手間がかかりません。どちらも、同じ許可済みの録音で試してから決めてください。

Otter.aiとKlangを日本語の会議で使うときの比較
確認することOtter.aiKlang
文字起こしできる言語英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語・中国語(簡体字)の6つ(ドイツ語・中国語はベータ)。1つの会話は1つの言語で処理日本語・英語を含む17言語。言語は区間ごとに自動で判定
操作画面の言語英語日本語
無料プランの範囲Basic:月300分、1会話30分まで、ファイル取り込みは累計3件フリープラン:文字起こし無制限、1ファイル10GBまで
Web会議への参加Zoom・Microsoft Teams・Google MeetZoom・Microsoft Teams・Google Meet(フリープランでも可)
日本語の要約・AIチャット要約・アクションアイテム・Otter Chatも選んだ言語で処理要約・決定事項・タスク、AIチャットを日本語で
有料プランPro:月払い$16.99、年払いは月あたり$8.33(1ユーザー、月1,200分・1会話90分)。Business:年払いで月あたり$19.99。Enterpriseは要問い合わせプロプラン:月払い¥1,180、年払いは月あたり¥980(税込)。話者の自動識別はプロプラン

OtterのAccount SettingsでLanguageを確認してから、日本語の録音やファイル取り込みを始めます。日本語を選んでも、メニューは英語のままです。

古い日本語FAQには日本語を今後の対応予定とする記載が残っていますが、Otter.aiは2025年11月4日の発表でデスクトップとモバイルアプリの日本語対応を始め、現在の対応言語と設定手順にはJapaneseが含まれています。このページは現在のヘルプを優先しています。

録音前の言語確認
必要なこと現在の案内始める前の行動
日本語だけの会話日本語の文字起こしに対応LanguageでJapaneseを選び、短い許可済み音声で確認
日本語の設定画面操作画面は英語のまま英語メニューの操作が運用に合うか確認
日本語と英語が交互に出る会話日英の自動切り替えは現在の手順に案内されていない仏英の混在対応から推測せず、必要な素材で確認
ほかの言語対応言語の一覧を確認一覧と設定の両方を確認してから処理

録音途中でLanguageを変更しても、その会話の処理言語は切り替わりません。変更は以後の処理に適用され、既存の本文を書き換える操作ではありません。

元音声を保存できる権限を確認し、設定を直してから新しい会話として取り込みます。元の本文に入れた修正は別に保管し、再処理された本文と照合してください。取り込み直しにも利用可能な取り込み枠が必要です。

  1. 01

    元の音声と編集済み本文を残す

    元のIDを記録し、必要な音声と本文を別ファイルで保存します。保存できないときは下の書き出し条件を確認します。

  2. 02

    言語設定後、新規に取り込む

    Japaneseを確認してから新しい会話として取り込み、元のIDと新しいIDを対応付けます。

  3. 03

    同じ発言を比較する

    例では00:30と02:15を聴き直し、固有名詞と元の手修正を照合します。確認前に元の会話を削除しません。

Basicでは月300分、1件あたり参照できる30分、ファイル取り込み累計3件の制限を分けて計画します。合計時間が枠内でも、長い会話や累計4件目の取り込みを同じ条件で扱えるとは限りません。削除しても消費済みの枠が戻ると考えないでください。

録音・取り込み予定の時間と、ファイル取り込み回数を分けて入力します。下の初期値は架空の計画です。 月間枠は300分、1件は最初の30分、ファイル取り込みはアカウント累計3件として確認します。

  • 月間:利用済みと予定の合計300分。300分の範囲内(予定後の残り0分)。
  • 1件の長さ:2件目:40分は30分超です。Basicで参照できる最初の30分という条件を確認してください。
  • ファイル取り込み:累計4件となり、アカウント累計3件を超えます。

累計取り込み枠は毎月更新される枠ではありません。録音の削除で残り回数が増える計算にはしていません。最終的な利用条件はOtterの画面と最新ヘルプで確認できます。

Basicの本文出力はTXTです。有料プランではDOCX・PDF・SRTなどの形式も案内されています。ただし、共有された会話を書き出せるかは権限の問題でもあります。Collaborator、または書き出しを許可されたViewerかを確認します。

音声のMP3と本文の出力は別です。モバイルではTranscriptタブを確認してください。下の診断は必要な確認事項をまとめるもので、Otterのアカウントや会話にはアクセスしません。

形式:TXTは選択したプランで案内されている本文形式です。

権限:自分の会話を開き、書き出しメニューを確認します。

操作:Web版で対象の会話を開き、Exportの形式と話者・時刻などの出力設定を確認します。

この案内は選択した条件を整理するものです。Otterの権限や設定は変更しません。音声のMP3と本文ファイルは別の出力として確認します。

Otter.aiの料金はドル建てで、1ユーザーあたりの月額です。Klangと並べたうえで、過去の会話を移す手順をまとめました(Otter.ai公式料金ページ、2026年10月20日確認)。

Otter.aiは英語の会議の記録や、会議中のライブ文字起こしに強みがあります。英語中心のチームで、会議中に文字を見ながら進めたい場合はOtterのほうが合います。Klangは会議の後に文字起こしと要約を作るサービスで、翻訳機能もありません。

  1. 01

    Otterから音声(mp3)を書き出す

    音声のmp3はBasicを含む全プランで書き出せます。本文はBasicならtxt、Pro以上ならdocx・pdf・srtも選べます。共有された会話は、書き出しの権限があるかを先に確認します。

  2. 02

    Klangのフリープランに登録する

    メールアドレスなどで登録します。クレジットカードは不要です。

  3. 03

    mp3をアップロードする

    書き出したmp3を選ぶと、文字起こし・要約・決定事項・タスクが作られます。言語は区間ごとに自動で判定されるので、日英が混ざった会議もそのまま処理できます。

  4. 04

    次の会議から会議ボットに切り替える

    Zoom・Teams・Google Meetの会議ボットを設定し、Otter Notetakerの自動参加を止めます。Otterで手直しした本文は、書き出したファイルとして別に保管します。

Otter.aiとKlangの料金と上限(2026年10月20日確認。Otterは米ドル・税別表示、Klangは税込)
プラン料金(1ユーザー・月)文字起こしの上限書き出し
Otter Basic無料月300分・1会話30分まで。ファイル取り込みは累計3件mp3・txt
Otter Pro月払い16.99ドル/年払いなら月8.33ドル月1,200分・1会話90分までmp3・txt・pdf・docx・srt
Otter Business年払いで月19.99ドル1会話4時間まで。取り込みは1ユーザー6,000分Proの形式に加えて一括書き出し
Klang フリープラン¥0文字起こし無制限・1ファイル10GBまでWord・Excel・SRT・VTT・TXT・HTML・CSV・JSON
Klang プロプラン月払い1,180円/年払いなら月あたり980円無制限。話者の自動識別・外部ツール連携フリープランと同じ8形式

Notetakerの自動参加と、できた記録を誰に共有するかは別の設定です。自動参加を止める設定だけで、既存リンクの閲覧権限まで取り消されたとはみなせません。業務ドメインを使う制御にはワークスペースの条件もあります。

架空の3つの会議で確認する運用例
場面参加の意図許可する閲覧者書き出し・チャットリンクの確認
機密の単発会議対象を手動で選ぶDon’t Shareを確認し、後から必要な相手だけ検討リンクの投稿有無を確認。未招待のテストアカウントで開けないか試す
社内の定例許可した予定だけ対象想定したワークスペースの参加者ゲストを含む相手を照合。Viewerの出力設定と会議チャットを確認
顧客との会議同意を確認して手動選択名前を確認した受取人社外のテストアカウントで閲覧・出力・既存リンクを別々に確認

Basicは直近25件の会話が表示され、古いものはアーカイブされます。見えないというだけで削除済みとは判断しません。まずアカウントとワークスペースを確かめ、履歴と契約条件を公式ヘルプで確認してください。

架空の28件を古い順にN01〜N28とすると、直近25件はN04〜N28、古い3件はN01〜N03です。CSVには全28件を入れ、ローカル保存は未確認としています。実アカウントを調べた結果ではなく、無料でアーカイブを解除できると約束するものでもありません。

28件の架空履歴を整理する例
対象件数Basicでの表示の例確認すること
N01〜N03(古い3件)3アーカイブアカウント・プランと、参照方法を確認
N04〜N28(新しい25件)25直近の履歴残すべき音声と編集済み本文を別々に確認
合計28表示25+アーカイブ3見えないことを削除の証拠にしない

Klangも比較する場合は、手元の音声・動画をアップロードし、修正と書き出しまで確認してください。元のサービスの編集履歴や共有権限が自動で移るわけではありません。

  • 音声・動画ファイルをアップロード
  • 必要な発言を元音声と照合
  • Word・TXT・SRTなど目的に合う形式で確認
無料で試す
Otterは日本語に対応していますか?

はい。Otter.aiは2025年11月に日本語の文字起こしに対応し、現在の公式ヘルプも日本語を案内しています。設定やメニューの画面は英語のままで、録音や取り込みの前にLanguageを確認します。

言語を変えると以前の文字起こしも直りますか?

いいえ。変更は以後の処理に適用されます。元音声を保存できる条件を確認し、正しい言語設定で新しい会話として取り込み、元の修正済み本文と照合します。

Basicで古い会話が見えないのは削除されたからですか?

Basicは直近25件が表示され、古い会話はアーカイブされます。見えないことだけで削除済みとは判断せず、アカウントと契約条件を確認してください。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。