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ユーザーローカルの議事録

ユーザーローカルの音声議事録システムとは。無料版とChatAIの違い。

ユーザーローカルの音声議事録システムは、Chromeで会議のURLを共有し、参加者それぞれのマイクの声を文字にする無料のWebツールです。AI要約で議事録を作る機能は、法人向けの「ユーザーローカルChatAI」(100名利用時で1人月額500円)にあります。録音済みのファイルや対面の会議を個人で今日から文字起こしするなら、文字起こし無制限のフリープラン(0円)があるKlangも比べてください。

更新日:

確認方法:ユーザーローカルの製品情報は、2026年10月17日に同社の公式サイト、ヘルプ、プレスリリースで確認しました。

執筆・運営:(Klangの提供元です。他社製品の記述は各社の公式ページに基づき、出典を各節に記載しています)

結論

「ユーザーローカル 議事録」で見つかる製品は2つあります。無料の音声議事録システムと、法人向けChatAIの議事録作成です。仕組みも対象も違います。

ユーザーローカルの議事録製品(2026年10月17日時点)
項目公式情報
音声議事録システム(無料)Chromeで動く無料のWebツールです。会議のURLを共有すると、参加者それぞれのマイクの声が文字になり、1つの画面に並びます。2020年9月15日に「ユーザーローカル音声議事録サービス」として無償提供が始まりました。
ChatAIの議事録作成(法人向け)法人向けの生成AI「ユーザーローカルChatAI」の機能の1つです。会議をその場で文字起こしし、要点・決定事項・次の作業を議事録の形にまとめます。料金は100名利用時で1人あたり月額500円。無料トライアルがあり、公式FAQは「2026年12月末まで無償提供」と案内しています(終了期限は申込時期で異なる)。
提供元株式会社ユーザーローカル(東京都港区)。東証プライム上場(証券コード3984)です。ISO/IEC 27001:2022とISO/IEC 27017:2015の認証を取得しています。

音声議事録システムのヘルプに載っている分析は、ワードクラウド、ポジティブ・ネガティブと5つの感情(喜び・好き・悲しみ・恐れ・怒り)の推移、単語の出現頻度です。文字起こしはCSVでダウンロードでき、他人の発言は修正できません。

ChatAIはトライアルを1部署につき1回まで受け付け、終了後に自動で課金されないと案内しています。導入事例には、イオン(グループ約3,500名)、京都府(庁内全職員8,000名)などが並びます。

録音ファイルから議事録まで、Klangのフリープランで

Klangのフリープランは0円で文字起こし無制限、クレジットカード不要です。録音をアップロードすると、文字起こし、AI要約、決定事項・タスクがそろいます。

話者の自動識別・用語集はプロプラン(7日間無料トライアル)で使えます。

比較

同じ「議事録」でも、無料の音声議事録システムは会議中の発言を文字にして並べる道具、ChatAIは全社の生成AIの一機能、Klangは会議の記録から議事録までを担う製品です。

ユーザーローカルの2製品とKlangの比較(2026年10月17日時点)
比較項目音声議事録システムChatAI 議事録作成Klang
対象個人・チーム(無料)法人(全社導入が中心)個人からチームまで(フリープランあり)
料金無料料金は100名利用時で1人あたり月額500円。無料トライアルがあり、公式FAQは「2026年12月末まで無償提供」と案内しています(終了期限は申込時期で異なる)。フリープラン0円。プロプラン 月払い1,180円・年払いで月あたり980円(税込)
記録のしかたChromeで会議のURLを開き、各参加者のマイクの声を文字にするその場でリアルタイムに文字起こし。録音した会議を後から文字起こしも可能Zoom・Teams・Google Meetの会議ボット、iPhone・Androidアプリ、ファイルのアップロード(1ファイル10GBまで)
録音ファイルヘルプにアップロードの説明なし対応形式と録音時間は問い合わせ音声・動画ファイルを1ファイル10GBまで
発言者の区別参加者ごとのマイクで区別。名前は「User〇〇」から変更公式ページに記載なし話者の自動識別はプロプラン
AIでまとめるワードクラウド、感情の分析、単語の出現頻度要点・決定事項・次のアクションを議事録の形に(ChatAI全体ではChatGPT・Gemini・Claudeなどのモデルを選べる)AI要約・チャット、決定事項・タスクの抽出
書き出しCSV公式ページに形式の記載なしWord・Excel・SRT・VTT・TXT・HTML・CSV・JSON
データの扱い削除ボタンで議事録データを消去入力データをAIの学習に使わない。SAML認証、IPアドレス制限、自動マスキング会話データをAIの学習に使わない。ISO 27001認証のデータセンター

会議の形別

どれが向いているかは、会議の参加のしかたと、録音を後から処理するかで決まります。

会議の形ごとの使い分け(2026年10月17日時点の公式情報にもとづく目安)
会議の形ユーザーローカルKlang
全員がPCからオンライン会議に参加する音声議事録システムでURLを共有すれば、各自のマイクで発言を分けて記録できるKlangの会議ボットを参加させる。発言者を分けるのはプロプランの話者の自動識別
会議室の1台のPCやマイクで全員の声を録る音声議事録システムは参加者ごとのマイクで発言を区別する仕組みのため、1台のマイクでは発言者を分けられないKlangのiPhone・Androidアプリで録音し、会議の後に文字起こしと要約を作る
録り終えた録音を文字起こしするChatAIは録音した会議にも対応(形式は問い合わせ)Klangに1ファイル10GBまでアップロードする
全社で生成AIを導入し、議事録もその中でまとめたいChatAIが向いている。議事録作成は、チャット・文書の読み取り・RAGと同じ製品の機能Klangは会議の記録に絞った製品。チームプランは要問い合わせ

録音ファイルが手元にあるなら

音声ファイルの文字起こしで、MP3・M4A・WAVなど形式ごとの手順と仕上がりの例を紹介しています。

選び方

4つの質問に答えると、答えごとの理由と合いそうな方が出ます。全社の生成AI基盤を選ぶ場面では、ChatAIに分があります。

こんな人にはユーザーローカル

全員がPCから参加する会議で、発言を全員の画面に並べたい人(無料の音声議事録システム)。全社で生成AIを導入し、議事録もその一部として使いたい企業(ChatAI)。

こんな人にはKlang

録音ファイルや対面の会議から、個人で今日から議事録を作りたい人。文字起こしは0円で上限がなく、要約と決定事項・タスクまで自動で作ります。

ユーザーローカルとKlang、どちらが合うか

  1. Q1探しているのは、議事録のツールですか、全社の生成AIですか?
  2. Q2対面の会議を1台の機器で録りますか?
  3. Q3録音済みのファイルを文字起こししますか?
  4. Q4導入の決め方は?

質問に答えると、答えごとの理由と合いそうな方が表示されます。

2026年10月17日時点の両社の公式情報にもとづく目安です。最後は同じ会議を両方で記録して確かめてください。

会議中に全員で文字を見たい

音声議事録システムは、URLを開いた参加者全員が同じ画面で発言を追えます。Klangは会議の後に文字起こしを作ります。

発言の感情や話題の偏りを見たい

音声議事録システムは、ワードクラウドと感情の推移を自動で表示します。Klangにこの分析はありません。

全社の生成AIと議事録をまとめて導入したい

ChatAIは複数のAIモデル、社内データとの連携、議事録作成を1つの契約で使えます。SAML認証やIPアドレス制限にも対応しています。

国内の上場企業から買いたい

ユーザーローカルは東証プライム上場で、ISO/IEC 27001とISO/IEC 27017の認証を取得しています。

Klangで書き出した文字起こしは、無料のワードクラウド作成ツールに読み込めば、話者名と時刻を除いて図にできます。

KLANG

Klang(クラング)は、Zoom・Teams・Google Meetの会議ボット、iPhone・Androidアプリ、音声・動画ファイルのアップロードで会話を記録し、文字起こし、AI要約、決定事項・タスクを作ります。フリープランは0円で文字起こし無制限、クレジットカードは不要です。

話者の自動識別、外部ツール連携とオートメーションはプロプラン(月払い1,180円、年払いなら月あたり980円、1ユーザー・税込)で使えます。

  • 音声・動画ファイルは1ファイル10GBまでアップロード
  • Word・Excel・SRT・VTT・TXT・HTML・CSV・JSONで書き出し
  • ISO 27001認証のデータセンター。会話データをAIの学習に使わない
無料で始める
ユーザーローカルの音声議事録システムとは何ですか?

株式会社ユーザーローカルが無料で提供しているWebツールです。Chromeで会議のURLを共有すると、参加者それぞれのマイクの声が文字になり、1つの画面に並びます。ワードクラウドや感情の分析も表示され、文字起こしはCSVでダウンロードできます。

音声議事録システムの使い方は?

ChromeでWebページを開き、「会議URLを共有」でURLをコピーして参加者に送ります。参加者が同じURLを開くと、それぞれのマイクの発言が記録されます。名前は「User〇〇」から変えられ、記録しない間は「マイクON」のボタンで切り替えます。

ユーザーローカルChatAIの議事録機能とは違いますか?

別の製品です。ChatAIは法人向けの生成AIで、議事録作成はその機能の1つです。会議をその場で文字起こしし、要点・決定事項・次の作業を議事録の形にまとめます。料金は100名利用時で1人あたり月額500円。無料トライアルがあり、公式FAQは「2026年12月末まで無償提供」と案内しています(終了期限は申込時期で異なる)。

音声議事録システムでAI要約はできますか?

無料の音声議事録システムのヘルプに載っている分析は、ワードクラウド、感情の分析、単語の出現頻度です。要点や決定事項をまとめる機能は、法人向けのChatAIで案内されています。Klangはフリープランでも、文字起こしからAI要約と決定事項・タスクを作ります。

録音したファイルを無料で文字起こしするには?

Klangのフリープランなら、0円で文字起こし無制限、クレジットカード不要です。音声・動画ファイルは1ファイル10GBまでアップロードできます。話者の自動識別はプロプラン(月1,180円・税込)の機能です。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。