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tl;dv比較

tldv(tl;dv)とKlang、料金と日本語対応を比べる。

tldv(tl;dv)の料金、無料プランの上限、日本語対応、基本的な使い方を公式情報で整理し、Klangと並べて比較します。tldvから乗り換える手順と、人数別の年間費用の計算つきです。

Klangを無料で試す比較表を見る更新・各社の公式ページで確認

tl;dvはドイツ・アーヘンで2020年に設立された会議AIで、Zoom・Google Meet・Teamsの録画と、営業チーム向けの分析機能に強みがあります。Klangはスウェーデン発の会話AIで、日本語の会議を無料プランのまま無制限に文字起こしでき、オンプレミスなどデータの置き場所を選べます。このページはKlang AI ABが作成した比較です。tl;dvの情報はすべて公式ページから2026年10月20日確認に確認し、出典をリンクしています。精度の実測比較は行っていません。

2026年10月20日確認。tl;dvの料金は公式サイト日本語版に表示された1シートあたりの金額、Klangは1ユーザーあたりの税込価格です。年払いは12か月分の前払いです。

tl;dvとKlangの料金・機能(2026年10月20日確認)
比較項目tl;dvKlang
無料プラン¥0。録画は回数無制限、30以上の言語で文字起こし無制限。AIメモの全文要約は最初の10会議分、AIへの質問は10回分¥0。文字起こし無制限。AI要約・チャット、会議の自動記録、モバイルアプリを含む
有料プラン(月払い)プロ ¥4,980/ビジネス ¥6,980(1シートあたり。月払いの金額は2026年10月13日確認)プロ ¥1,180(1ユーザーあたり・税込)
有料プラン(年払い)プロ ¥36,960/ビジネス ¥59,760(1シートあたりの年額)プロ 月あたり¥980(1ユーザーあたり・税込、年額¥11,760)
1回の録画・録音の上限全プラン3時間アップロードは1ファイル10GBまで
Web会議の記録Zoom・Google Meet・Microsoft Teams。主催者でなくても記録できるZoom・Teams・Google Meetの会議ボット、ブラウザ録音
対面の会議デスクトップアプリ・モバイルアプリ(iOS・Android)で記録モバイルアプリで記録。録音ファイルのアップロードにも対応
日本語画面は日本語に対応。文字起こし・ノートは日本語を含む30以上の言語。日本語サポートあり日本語・英語を含む17言語。区間ごとに言語を自動判定し、日英混在の会議にも対応
話者公式FAQで話者の識別に対応と案内(プラン別の可否は公式サイトで確認)話者の自動識別はプロプラン
連携プロ以上でZapier経由5,000以上のツール、MCPサーバー・API・Webhook。CRM連携ありSlack・Teams・Notion・Google Drive・OneDrive・Dropbox・HubSpot・Pipedrive・Webhook・MCP(プロプラン)
セキュリティ・データSOC 2 Type II。顧客データをAI学習に使用しないと明記。AES-256で暗号化ISO/IEC 27001:2022認証。会話データをAIモデルの学習に使用しない
大規模導入エンタープライズでSCIM、カスタムSSO、プライベートホスト型AI、組織のアクティビティログチームプランでSSO、BYOK(Klang Vault)、プライベートクラウド・オンプレミス、監査ログ

出典(2026年10月20日確認に確認):tl;dv公式サイト(日本語版・料金欄とFAQ)、tl;dv公式料金表(英語版)、tl;dvヘルプ:無料プランの上限(英語)、tl;dv:対応言語、tl;dv:セキュリティへの取り組み、Klang料金ページ。無料プランの上限はtl;dvの英語版ヘルプ、円の価格は日本語版の料金欄(月払い・年払いの切り替え)の表示です。

日本語の会議で、仕上がりを比べる

Klangのフリープランは文字起こし無制限・クレジットカード不要です。tl;dvと同じ会議を記録して、固有名詞や要約の粒度を見比べてください。

話者の自動識別・用語集はプロプラン(7日間無料トライアル)で使えます。

tl;dvの無料プランは録画を回数無制限に残せる一方、全文のAIメモ、アップロード、録画の保存期間に上限があります。Klangのフリープランは文字起こしとAI要約を上限なく続けられますが、話者の自動識別はプロプランの機能です。

tl;dvとKlangの無料プラン(2026年10月20日確認)
項目tl;dv 無料Klang フリープラン
文字起こし30以上の言語で無制限無制限
AIによる要約・メモ全文のAIメモは最初の10会議。以降は各会議の最初の10分だけAI要約・チャットを利用可能
ファイルのアップロード5件まで(アカウントの通算。毎月は戻らない)音声・動画のアップロードに対応(1ファイル10GBまで)
無料録画の保存期間3か月。2日後にアーカイブされ、再生前に復元が必要(公式料金表)チームプランで保持期間をカスタマイズ可能
1回の録画の長さ全プラン3時間までアップロードは1ファイル10GBまで
話者の自動識別公式サイトで確認プロプラン(7日間無料トライアル)

出典:tl;dvヘルプ:無料プランの上限(英語)、tl;dv公式サイト(日本語版・料金欄とFAQ)、Klang料金ページ(2026年10月20日確認)。

有料アカウントを配る人数と支払いサイクルを選ぶと、1年間の概算が変わります。

  • Klang プロ¥117,600/年・税込
  • tl;dv プロ¥369,600/年・公式サイトの表示額
  • tl;dv ビジネス¥597,600/年・公式サイトの表示額

2026年10月20日確認の公式価格 × 人数で計算した比較用の概算です。Klangプロは50ユーザーまで。tl;dvの価格は公式サイト日本語版の表示額で、税の扱いは購入画面で確認してください。機能の範囲は各プランで異なるため、金額だけで同等とはみなせません。無料プランで足りる人数を除いて計算すると、実際の費用に近づきます。

英語や多言語の商談が多く、CRMへの入力やセールスコーチングまで自動化したい

tl;dv

ビジネスプランに、プレイブックのモニタリング、AIによるオブジェクションハンドリング、チーム全体で使える連携機能がそろっています。

録画は残したいが、AIメモは月に数回で足りる

tl;dv

無料プランで録画・文字起こしは回数無制限です。全文のAIメモが10会議を超えるか、録画の保存期間3か月で足りるかを確認します。

日本語の会議を毎日、無料のまま文字起こししたい

Klang

フリープランの文字起こしは無制限で、AI要約・チャットも使えます。会議ボットとモバイルアプリも含みます。

ICレコーダーや電話の録音ファイルをまとめて処理したい

Klang

mp3・m4a・wav・mp4など主要形式を1ファイル10GBまでアップロードできます。tl;dvの無料プランのアップロードは5件までです。

データを社外のクラウドに置けない、または鍵を自社で管理したい

Klang

チームプランでオンプレミス、プライベートクラウド、BYOK(Klang Vault)を個別に相談できます。

SSOやアカウントの自動プロビジョニングが必須

両方を確認

tl;dvはエンタープライズでSCIMとカスタムSSO、KlangはチームプランでSSO(SAML 2.0・OpenID Connect)を提供しています。

無料で録画を残せる

無料プランでも録画・文字起こしは回数無制限です。まず全会議を録画しておく使い方に向いています。

営業チーム向けの機能

ビジネスプランには、プレイブックのモニタリング、AIによるオブジェクションハンドリング、定期的なAIレポートがあります。

連携の幅

プロ以上でZapier経由の5,000以上のツール、MCPサーバー・API・Webhookを案内しています。料金表にはCRMの項目マッピングも載っています。

日本語の画面とサポート

画面は日本語に対応し、日本語のサポートを専任チームが担当すると公式サイトで案内しています。

出典:tl;dv公式料金表(英語版)、tl;dv公式サイト(日本語版・料金欄とFAQ)、tl;dv:セキュリティへの取り組み(2026年10月20日確認)。

公式サイトの説明にもとづく流れです。画面の操作は変わることがあるため、詳細はtl;dvのヘルプで確認してください。

  1. ステップ1

    無料プランで登録する

    公式サイトから無料プランで始めます。クレジットカードは不要と案内されています。

  2. ステップ2

    カレンダーと会議ツールをつなぐ

    メール・カレンダーと連携し、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議を記録します。主催者でなくても記録できます。

  3. ステップ3

    AIメモと「AIに尋ねる」で振り返る

    会議後にAIメモを確認し、AIに質問して内容を探します。無料プランでは、全文のAIメモが最初の10会議分、質問が10回分です。

  4. ステップ4

    連携先に共有する

    Slack・メール・カレンダーの連携は無料プランから、Zapier経由の5,000以上のツールとの連携はプロ以上で使えます。

Klangでは、会議ボットを使わずに録音ファイルをアップロードして始めることもできます。手順は音声ファイルの文字起こしにまとめています。

いきなり切り替えず、残すデータの確認と並行運用をはさみます。

  1. ステップ1

    残したい録画と文字起こしを洗い出す

    tl;dvの無料プランの録画は3か月保存され、公式料金表では2日後にアーカイブされます。ダウンロードできるのは削除前の4週間で、通知が届きます。必要な録画をその期間に書き出します。公式ヘルプでは、文字起こしのダウンロードは会議の所有者とダウンロードする人の両方がプロ以上である必要があると案内しています。

  2. ステップ2

    Klangのフリープランを作る

    クレジットカード不要で登録し、Zoom・Teams・Google Meetの会議ボットをカレンダーに合わせて設定します。

  3. ステップ3

    手元の録画をアップロードする

    mp4・webm・mov・mp3・m4aなどの録画・録音をアップロードすると、文字起こしと要約を作り直せます。

  4. ステップ4

    2週間ほど並行して使う

    同じ会議を両方で記録し、日本語の固有名詞、要約の粒度、修正にかかる時間を比べてから切り替えます。

  5. ステップ5

    共有先と自動処理をつなぎ直す

    Slack・Teams・Notion・HubSpotなどへの送信(プロプランの外部ツール連携)と、会議終了時に動くオートメーションを設定します。

データの扱いはセキュリティページ、社外にデータを出せない場合はオンプレミス導入で確認できます。

tl;dvの料金はいくらですか?

2026年10月20日に確認した公式サイト日本語版では、無料プランが¥0、プロが1シートあたり年払い¥36,960、ビジネスが年払い¥59,760、エンタープライズは個別見積もりです。月払いは、10月13日の確認でプロ¥4,980・ビジネス¥6,980でした。税の扱いと最終額は購入画面で確認してください。

tl;dvは日本語に対応していますか?

はい。公式サイトによると、画面は日本語にローカライズされ、文字起こし・ノート・レポートは日本語を含む30以上の言語に対応し、日本語でのサポートも提供しています。精度は自社の会議音声で試して確認することをおすすめします。

tl;dvの無料プランにはどんな制限がありますか?

公式ヘルプによると、全文のAIメモは最初の10会議分で、以降は各会議の最初の10分だけです。AIへの質問は10回、アップロードは5件までで、いずれもアカウントの通算です。録画は3か月保存され、1回の録画は全プランで3時間までです。

tl;dvの使い方を教えてください。

無料プランで登録し、メール・カレンダーと連携すると、Zoom・Google Meet・Microsoft Teamsの会議をボットが記録します。会議後にAIメモを確認し、AIに質問して内容を探します。主催者でなくても記録できます。

tl;dvとKlangはどちらを選べばよいですか?

英語や多言語の商談でCRM連携やセールスコーチングまで使うならtl;dvが候補です。日本語の会議を無料で継続的に文字起こししたい、録音ファイルを大量に処理したい、オンプレミスなどデータの置き場所に要件がある場合はKlangが候補です。

tl;dvからKlangに乗り換えるとき、過去の会議はどうなりますか?

録画ファイルが手元にあれば、Klangにアップロードして文字起こしと要約を作り直せます。tl;dv側の保存期間とダウンロードの可否を先に確認し、必要な会議を書き出してから切り替えてください。

候補が3つ以上ある場合は、一覧の比較から絞り込みます。

無料プランの録画と、文字起こし・ノートは分けて確認します。録画は2日後にアーカイブされ(公式料金表。ヘルプ記事は3日と記載)、再生には解除が必要になりますが、本文とノートは参照できます。

「アーカイブ」は「削除」と同じではありません。期限は通知と現在の管理画面で確認します。公式ヘルプでは、Freeで作った録画は指定されたダウンロード期間外には、Proユーザーでもダウンロードできないと案内しています。後で有料にすればいつでも取り戻せる、とは判断しないでください。

録画の2日・3か月と、本文の保存を分けて読む:確認例
段階録画文字起こし・ノート
記録した直後Freeの録画として作成参照する本文を確認
2日後録画をアーカイブ。再生には解除が必要引き続き参照できる
削除の4週間前の通知通知から録画をダウンロードできる期間を確認必要な本文も別に保存して照合
録画の保管上限3か月録画の削除対象。通知にある期限を確認録画と同時に本文も消える、とみなさない

文字起こしの取り出しは、録画ファイルのダウンロードとは別です。公式ヘルプは、会議の所有者と取り出す人の両方についてプラン条件を示しています。

公式の本文ダウンロード手順は、所有者と取り出す人の両方をProまたはEnterpriseとしています。Businessを利用できないと断定する表ではありません。

条件を確認できたら対象の会議を開き、文字起こしタブのコピー操作で本文を取り出して保存します。先頭・末尾と発言を照合してください。これは録画ファイルの取得とは別の作業です。APIや一括処理の可否は、この手順から推測しません。

本文の取り出しは、所有者と利用者の両方を確認する:確認例
会議の所有者取り出す人公式手順の条件との照合
ProPro本文のコピー手順へ。共有範囲も確認
FreePro所有者側の条件を満たさない
ProFree取り出す側の条件を満たさない
Businessまたは不明いずれかが不明記事の対象表記にBusinessがないため窓口・画面で確認

条件の「すべて」と「いずれか」では、記録される予定が変わります。連携後は、実際の会議を始める前に、対象と対象外の予定でルールを確認します。

上は「タイトルに商談」および「社外ドメイン」の2条件を設定した架空例です。公開メールドメインは業務ドメイン条件として使えない制約があります。「I join(自分が参加)」は現在Google Meetのみの案内で、ZoomやTeamsまで同じと考えないでください。

本番の録画を始める前に、No meetingsの設定やカレンダー画面を確認し、許可を得たテスト予定で期待と観測を分けて記録します。このページはカレンダーを操作しません。

自動録画ルールを4種類の予定で試す:確認例
架空の予定「商談」を含む社外ドメインありすべて(AND)いずれか(OR)
社内の商談レビューはいいいえ対象外対象
社外との定例いいえはい対象外対象
社外との商談はいはい対象対象
社内定例いいえいいえ対象外対象外

検討している製品が決まっている場合は、製品ごとのページで料金・無料枠・向いている場面を公式情報で確認できます。他社が優れている点もそれぞれのページに書いています。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。