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AI GIJIROKU移行ガイド

議事録の記録は、ここで途切れさせない。

AI GIJIROKUは2025年10月31日にサービスを終了しました。突然の移行で困っている方向けに、手元のデータの活かし方と、移行先を選ぶときの確認事項を整理します。

Klangを無料で試す月額¥0・クレジットカード不要

MIGRATION

移行は、残っているものの確認から始めます。元の録音ファイルがあれば、記録を作り直せます。

  1. 01

    手元に残っているデータを確認

    エクスポート済みの議事録や、元の録音・動画ファイルが残っていないかを確認します。録音ファイルがあれば、移行先で再処理できます。

  2. 02

    移行先の要件を整理

    話者分離、要約、セキュリティ、料金、会議への自動参加など、いままで使っていた機能と新たに必要な機能を書き出します。

  3. 03

    実際の録音で試す

    ふだんの会議の録音を無料プランで処理し、精度と使い勝手を確認します。デモ動画ではなく、自分たちの音声で判断します。

  4. 04

    運用ルールを決めて切り替え

    録音の告知、共有範囲、保存期間などの運用ルールを決めて、チームで切り替えます。

CANDIDATES

料金の単位が「人数」「利用時間」「AIクレジット」と製品ごとに違います。まず無料で試せる範囲で1本処理し、残りは見積もりの単位をそろえて比べます。2026年10月1日時点に各社の公式ページで確認した内容です。

AI GIJIROKUの移行先候補(2026年10月1日時点)
移行先無料で試せる範囲料金の単位会議の記録
Klangフリープラン:文字起こし無制限、AI要約・チャット(話者の自動識別はプロプラン)1ユーザー:プロ 月払い1,180円/年払い 月あたり980円(税込)Zoom・Teams・Google Meetの会議ボット、モバイルアプリ、録音ファイルのアップロード
Nottaフリー:月120分・1回3分まで、AI要約は月10回1アカウント:プレミアム 月払い1,980円、ビジネス 月払い4,180円(税込)Zoom・Teams・Google Meet・Webexの文字起こし、ファイル取り込み
Rimo Voiceプロ・チームの初回1週間トライアル1アカウント:チーム 月払い6,600円/年払い 月あたり4,950円ファイルアップロード。プロ以上で議事録Bot
tl;dv無料:録画・文字起こしは無制限、AIメモは10会議分、データ保存は最大3か月1シート:プロ 月払い4,980円、ビジネス 月払い6,980円Zoom・Google Meet・Teams、デスクトップ・モバイルアプリ
YOMEL約2週間・10時間分の無料トライアル月の利用時間:月30時間で28,000円から(税抜)専用アプリでWeb会議ツールを問わず記録、対面はスマートフォン
Otolio(旧スマート書記)法人・団体向けの14日間トライアル(全機能)初期費用+AIクレジット(個別見積もり、人数無制限)Zoom・Teams・Google Meet・Webexなどを1台の端末で録音、iOS・Androidアプリ

出典:Klang料金、Notta料金、Rimo Voiceのプランと利用料金、tl;dv(日本語版)、tl;dv料金表、YOMEL、Otolio料金。税の表記がないものは各社の表示どおりです。詳しい比較はAI議事録8製品の比較、Nottaとの比較、tl;dvとの比較にまとめています。

手元の録音で、今日から記録を再開する

Klangのフリープランは文字起こし無制限・クレジットカード不要です。AI GIJIROKUで使っていた会議の録音をアップロードすれば、文字起こしと要約を作り直せます。

話者の自動識別・用語集はプロプラン(7日間無料トライアル)で使えます。

旧ドメインにご注意ください。AI GIJIROKUで使われていたドメイン(gijiroku.ai)は、2026年10月1日時点で議事録サービスとは無関係の内容を表示しています。ブックマークから開いて、IDやパスワードを入力しないでください。

CHECKLIST

サービスの終了は、どの分野でも起こりえます。同じ状況に二度直面しないための確認項目です。

データのエクスポート

サービス終了時にデータへアクセスできなくなる事例は、今回に限りません。日頃からエクスポートの可否と形式を確認しておくと、次の移行が軽くなります。

事業の継続性

議事録は長く残す記録です。運営会社の情報開示や認証の有無など、公開情報で確認できる範囲を見ておきます。

データの扱い

会話データがAIの学習に使われるか、どこで処理・保存されるかは、移行先を選ぶうえで重要な確認項目です。

サービス比較の進め方は文字起こしサービスの比較ガイドに、セキュリティの確認項目はAI議事録のセキュリティガイドにまとめています。

Klangはスウェーデン発の会話AIです。会議の文字起こし、要約・決定事項・ToDoの整理まで標準で対応し(話者の自動識別はプロプラン)、会話データをAIの学習に利用しません。データはエクスポートでき、記録を自社の手元に置いておけます。

文字起こし無制限のフリープラン

録音ファイルのアップロードにも、会議への自動参加にも対応。話者の自動識別はプロプラン

要約・決定事項・ToDo

議事録の下書きが自動ででき、人は確認に集中

ISMS認証(ISO/IEC 27001:2022)

会話データはAI学習に利用しません

移行先の判断は、ふだんの会議の録音を1本処理してみるのが確実です。Klangは月額0円・クレジットカード不要で始められるため、いま手元にある録音でそのまま試せます。

AI GIJIROKUはサービスを終了したのですか?

はい。AI GIJIROKUは2025年10月31日にサービスを終了しました。詳細は運営元の公式発表をご確認ください。このページでは、移行先を探している方向けに、確認事項と移行手順を整理しています。

過去の議事録データは移行できますか?

サービス終了後はAI GIJIROKU上のデータにアクセスできなくなっているため、手元に残っているものが出発点になります。エクスポート済みの議事録はそのまま保管し、元の録音・動画ファイルが残っていれば、Klangにアップロードして文字起こしと要約を作り直せます。話者の自動識別はプロプラン(7日間無料トライアル)で使えます。

KlangはAI GIJIROKUと同じことができますか?

会議の文字起こしと要約という中心的な用途はKlangでも対応しています(話者の自動識別はプロプラン)。加えて、決定事項・ToDoの自動整理、Zoom・Teams・Google Meetへの会議アシスタントの自動参加、会話データをAI学習に利用しない方針が標準です。

移行にあたって費用はかかりますか?

Klangは月額0円・クレジットカード不要で始められ、初期費用もかかりません。まず無料プランで実際の録音を処理して、必要になったタイミングで有料プランを検討できます。

会議の文字起こしの流れは会議文字起こしページ、セキュリティの詳細はセキュリティページで確認できます。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。