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IR・決算説明会の記録

決算説明会の書き起こしを、質疑応答ログまで。IR面談やスモールミーティングの録音から、FD確認の材料をそろえる。

決算説明会やIR面談の録画・録音をアップロードすると、AIが全文を書き起こし、質問者・回答・数値への言及を並べた質疑応答ログの下書きを作ります。重要情報に当たるかの判断はIR部と法務に残したまま、その確認に使う材料がそろいます。フリープランは¥0で、文字起こしの時間に上限はありません。

無料で説明会を書き起こすフリープランは文字起こし無制限・1ファイル10GB・クレジットカード不要(話者の自動識別はプロプラン)

2026年8月期_決算説明会_質疑応答.mp4

62分 ・ 日本語と英語 ・ 文字起こし完了

  • 41:30アナリストA11月の価格改定について、営業利益への効果は。
  • 42:10CFO通期予想には約12億円を織り込んでいます。
  • 43:20CFO9月単月の受注は前年同月比で18%ほど増えて…

※ 画面はイメージです。会社名・人物・数値は架空の例です。話者の自動識別はプロプランの機能です。

結論:説明会の録画から、書き起こしと質疑応答ログの下書きまで作れます

録画をそのまま全文に
説明会の録画や面談の録音は、MP4・MP3のまま1ファイル10GBまで。フリープランは時間の上限がありません。
質問ごとの一覧と集計
質問者・テーマ・回答者・数値への言及を表にし、投資家の関心事項を件数で集計します。
FDの判断はIRと法務
開示資料にない数値が出た箇所を探す材料になります。重要情報に当たるかは、Klangではなく社内で決めます。

説明会が終わってから、その日のうちに社内へ回せる形にするまでの流れです。

  1. ステップ1

    録画・録音を取り込む

    自社の説明会は配信の録画ファイル(MP4など)をアップロードします。Zoom・Teams・Google Meetの面談には会議ボットが参加し、対面のスモールミーティングはスマホアプリで録れます。

  2. ステップ2

    Q&Aログの列を指示する

    要約の指示に「質問者(所属)・テーマ・質問要旨・回答者・回答要旨・数値への言及」と列を書いておくと、その並びで下書きが出ます。毎回同じ形にそろうので、四半期ごとの比較が楽になります。

  3. ステップ3

    数値の発言を聞き直す

    下書きの数値ごとに、元の発言をクリックして音声を確かめます。決算短信や説明資料と同じ数字か、資料にない数字かをIR担当が見分けます。

  4. ステップ4

    書き出して社内に回す

    WordやExcelに書き出し、経営陣への報告、取締役会へのフィードバック、ウェブサイトの質疑応答要旨の材料にします。公表の要否はIR部と法務が決めます。

架空の上場会社の決算説明会から、質疑応答の約20分を抜き出した例です。司会が「ご所属とお名前を」と促す進行なら、話者の自動識別を使わなくても、質問者と所属は書き起こしの中に残ります。

株式会社しらかば工業(架空)2026年8月期 決算説明会の質疑応答(2026年10月14日・水)アナリスト・機関投資家向けのオンライン説明会。質疑応答は41分から約20分、質問者はアナリスト3名です。話者名は、プロプランの話者の自動識別で分けた発言に名前を付けた例です。

文字起こし(抜粋)

  1. 41:05司会(IR部長)それでは質疑応答に移ります。ご質問の前に、ご所属とお名前をお願いします。
  2. 41:30アナリストA(みずなら証券)11月の価格改定について、今期の営業利益への効果はどの程度を見込んでいますか。
  3. 42:10CFO通期予想には約12億円を織り込んでいます。前提は説明資料の14ページにお示ししています。
  4. 43:02アナリストA(みずなら証券)改定の発表後、受注に駆け込みは出ていますか。
  5. 43:20CFO9月単月の受注は前年同月比で18%ほど増えていまして、一部は駆け込みと見ています。確認1
  6. 46:12アナリストB(海外機関投資家)Are you still targeting an ROE of 10% in the new mid-term plan?確認2
  7. 46:40社長中期経営計画で公表しているROE10%の目標は変えていません。
  8. 49:05アナリストC(あさひ野アセット)価格改定で、取引先が離れる心配はありませんか。
  9. 49:30営業本部長大口の3社とは、すでに新価格で合意しています。確認3
  10. 51:50アナリストC(あさひ野アセット)もう1点、為替の感応度を教えてください。
  11. 52:15CFO為替は、1円の円安で営業利益が年間約2億円増える感応度です。決算短信の補足資料にあるとおりです。

Klangが作る下書き

質疑応答ログ(5問)
  • Q1 価格改定の利益効果:A氏→CFO。通期予想に約12億円を織り込み(説明資料p.14)
  • Q2 受注の駆け込み:A氏→CFO。9月単月の受注は前年同月比18%増
  • Q3 中期計画のROE目標:B氏→社長。ROE10%の目標は変更なし
  • Q4 取引先への影響:C氏→営業本部長。大口3社と新価格で合意
  • Q5 為替感応度:C氏→CFO。1円の円安で営業利益が年間約2億円増(決算短信 補足資料)
関心事項の集計
  • 価格改定 2件(A氏・C氏)
  • 受注動向 1件
  • 中期計画 1件
  • 為替 1件
数値への言及
  • 約12億円(p.14)
  • 前年同月比18%(資料に記載なし)
  • ROE10%(中計)
  • 1円あたり約2億円(短信)
フォローアップ
  • IR部:Q2・Q4の扱いを法務と確認(10月14日中)
  • IR部:取締役会向けの対話報告に関心事項の集計を入れる

記録にする前に確認すること

  1. 確認143:20 9月単月の受注は、月次で開示していない数値です。重要情報に当たるか、当たるなら速やかに公表するかを、IR部と法務が決めます。Klangは「資料に記載なし」と並べるだけで、判断はしません。
  2. 確認246:12 英語の質問は英語のまま文字起こしされます。英語版の質疑応答要旨を出す場合は、翻訳を別に用意します。
  3. 確認349:30 大口3社との合意は、未公表の個別の交渉状況です。補足説明の範囲か、取引先との守秘に触れないかを確かめてから、社外向けの要旨に載せるかを決めます。

確認1のように、CFOが月次の数値を口にする場面は、準備した想定問答の外で起こります。Klangの下書きは、その数値が「資料に記載なし」であることを並べるところまでです。公表するかどうかは、この記録を見たIR部と法務が決めます。

上の例をIR部が仕上げると、次の表になります。列の名前を要約の指示に書いておけば、Klangの下書きは最初からこの並びで出てきます。「FD確認」の列はIR部が埋める欄で、Klangは「要確認」の候補を挙げるだけです。

  • 質問者(所属)

    A氏(みずなら証券)

    テーマ
    価格改定
    質問要旨
    今期の営業利益への効果
    回答者
    CFO
    回答要旨
    通期予想に約12億円を織り込み済み
    数値への言及
    約12億円
    開示済み資料の参照
    決算説明資料 p.14
    FD確認(未公表の重要情報に触れていないか)
    開示済みの数値と一致
    フォローアップ
    —
  • 質問者(所属)

    A氏(みずなら証券)

    テーマ
    受注動向
    質問要旨
    価格改定前の駆け込み
    回答者
    CFO
    回答要旨
    9月単月は前年同月比18%増、一部は駆け込み
    数値への言及
    18%
    開示済み資料の参照
    該当なし(月次は非開示)
    FD確認(未公表の重要情報に触れていないか)
    要確認:未開示の月次数値。IR部・法務が判断
    フォローアップ
    当日中に法務と協議
  • 質問者(所属)

    B氏(海外機関投資家)

    テーマ
    中期計画
    質問要旨
    ROE10%の目標は維持か(英語)
    回答者
    社長
    回答要旨
    目標は変更なし
    数値への言及
    ROE10%
    開示済み資料の参照
    中期経営計画
    FD確認(未公表の重要情報に触れていないか)
    開示済みの目標の再確認
    フォローアップ
    英語版の要旨は翻訳を別に用意
  • 質問者(所属)

    C氏(あさひ野アセット)

    テーマ
    価格改定
    質問要旨
    取引先が離れる懸念
    回答者
    営業本部長
    回答要旨
    大口3社と新価格で合意
    数値への言及
    3社
    開示済み資料の参照
    該当なし
    FD確認(未公表の重要情報に触れていないか)
    要確認:未公表の交渉状況。補足説明の範囲か
    フォローアップ
    社外向け要旨への掲載可否を決める
  • 質問者(所属)

    C氏(あさひ野アセット)

    テーマ
    為替
    質問要旨
    為替感応度
    回答者
    CFO
    回答要旨
    1円の円安で営業利益が年間約2億円増
    数値への言及
    約2億円
    開示済み資料の参照
    決算短信 補足資料
    FD確認(未公表の重要情報に触れていないか)
    開示済みの数値と一致
    フォローアップ
    —

関心事項の集計

価格改定 2件、受注動向 1件、中期計画 1件、為替 1件。四半期ごとに同じ分類で数えると、投資家の関心がどこへ動いたかを取締役会への報告で示せます。

面談記録にも同じ列を使う

1on1やスモールミーティングでは、「質問者」の列を投資家名と投資スタイルに置き換えます。説明会と面談の記録が同じ列なら、年間の対話の実施状況をExcelでまとめやすくなります。

フェア・ディスクロージャー・ルール(金融商品取引法 第27条の36)は、未公表の重要情報をアナリストや投資家に伝えたら公表することを上場会社に求めています。説明会やスモールミーティングの書き起こしは、何を誰に話したかを確かめるための記録です。条文と指針は、2026年10月17日にe-Gov法令検索、金融庁、日本取引所グループの公開資料で確認しました。

書き起こしを読むときに探す5つの発言

  1. 決算短信や説明資料に載っていない数値(月次の受注・売上、見通しの修正幅など)
  2. 公表前の個別の取引や交渉の状況(取引先名、合意の有無)
  3. 公表予定の中期経営計画の、利益の具体的な計画値(ガイドライン問4①のただし書き)
  4. それだけで業績の変化が読めてしまう補足説明(契約済みの為替予約レートなど、問4②)
  5. その発言をいつ、誰に伝えたか(発言の時刻と、質問者の所属)

Klangはこの5つに当たりそうな発言を、要約の指示に従って候補として挙げられます。重要情報に当たるかを決めるのは、IR部と法務です。

  1. 意図して伝えた重要情報は、伝えると同時に公表する

    「当該上場会社等は、当該伝達と同時に、当該重要情報を公表しなければならない。」

    金融商品取引法 第27条の36第1項

    「上場会社等の運営、業務又は財産に関する情報を特定の投資者等に提供することを目的とした会合の出席者(当該会合に出席している間に限る。)」

    重要情報公表府令 第7条第4号(取引関係者に当たる者)

    伝える相手が証券会社のアナリストや機関投資家なら、決算説明会もスモールミーティングも、このルールの場面です。会合の出席者は、出席している間に限って取引関係者に当たります。

    e-Gov法令検索:金融商品取引法
  2. 話の流れで出てしまったら、知った後「速やかに」公表する

    「取引関係者に当該伝達が行われたことを知つた後、速やかに、当該重要情報を公表しなければならない。」

    金融商品取引法 第27条の36第2項

    「取引関係者に意図せず重要情報を伝達した場合」

    重要情報公表府令 第8条第1号

    「上場会社等としては伝達する予定のなかった重要情報を、その役員等がたまたま話の流れで伝達してしまったような場合」

    金融庁 フェア・ディスクロージャー・ルールガイドライン 問8

    「速やかに」公表するには、説明会で誰が何を話したかを、その日のうちに確かめられなければなりません。質疑応答の全文と、数値への言及を並べたログは、この確認のための材料です。

    e-Gov法令検索:金融商品取引法第二章の六の規定による重要情報の公表に関する内閣府令
  3. 中長期の戦略、補足説明、モザイク情報は、一般的には対象外

    「未公表の確定的な情報であって、公表されれば有価証券の価額に重要な影響を及ぼす蓋然性のある情報を対象とするものです。」

    ガイドライン 問2

    「今後の中長期的な企業戦略・計画等に関する経営者と投資家との建設的な議論の中で交わされる情報は、一般的にはそれ自体では本ルールの対象となる情報に該当しないと考えられます。」

    ガイドライン 問4①

    問4は、既に公表した情報の内訳や補足説明、工場見学や事業別説明会で提供されるようなモザイク情報も、それ自体では対象外としています。ただし、契約済みの為替予約レートのように、それだけで業績の変化が読めてしまう補足説明は重要情報に当たる可能性がある、とも書いています。ログの「開示済み資料の参照」の列は、この線引きを確かめるためのものです。

    金融庁:フェア・ディスクロージャー・ルールガイドライン(PDF)
  4. ウェブサイトでの公表は、1年以上の掲載が条件

    「上場会社等がそのウェブサイトに重要情報を掲載する方法(当該ウェブサイトに掲載された重要情報が集約されている場合であって、掲載した時から少なくとも一年以上投資者が無償でかつ容易に重要情報を閲覧することができるようにされているときに限る。)」

    重要情報公表府令 第10条第5号

    法第27条の36第4項は、公表を「インターネットの利用その他の方法により」行うと定め、方法は府令第10条に並んでいます。自社サイトに質疑応答の要旨を載せる運用なら、掲載期間もあわせて決めておきます。

    e-Gov法令検索:金融商品取引法
  5. 対話で聞いた意見は、経営陣と取締役会に返す

    「上場会社は、株主と行った対話の内容を踏まえ、必要に応じて社内で情報共有や検討を行うなど、適切に対応すべきである。」

    コーポレートガバナンス・コード(2026年7月21日)原則1-1(3)

    「対話において把握された株主の意見・懸念の経営陣や取締役会に対する適切かつ効果的なフィードバックのための方策」

    同 原則1-1 解釈指針(ⅳ)

    同じ解釈指針の(ⅴ)は、対話の際のフェア・ディスクロージャー・ルールが適用される重要情報の管理の方策も、方針に書くよう求めています。東京証券取引所は2023年3月31日の資料で、プライム市場の全上場会社に対話の実施状況の開示を求め、例として「対話の主なテーマや株主の関心事項」を挙げました。例の「関心事項の集計」は、この報告と開示の下書きになります。

    日本取引所グループ:コーポレートガバナンス・コード(PDF)

東京証券取引所の開示の要請は東京証券取引所「株主との対話の推進と開示について」(PDF)で読めます。このページは一般的な情報です。個別の発言が重要情報に当たるかは、社内の法務担当者や弁護士に確かめてください。金融機関でのAIの使い方全般は金融業界のAI活用にまとめています。

Klangは書き起こしと記録の下書きの道具です。フェア・ディスクロージャー・ルールの判定ツールでも、翻訳サービスでも、IR用のCRMでもありません。

  • 作業

    説明会・面談の全文書き起こし

    Klang
    する(日本語・英語とも原文のまま)
    IR部・法務がすること
    固有名詞と数値を聞き直して直す
  • 作業

    質疑応答ログと関心事項の集計

    Klang
    下書きを作る
    IR部・法務がすること
    列の定義を決め、内容を確かめる
  • 作業

    数値と開示資料の照合

    Klang
    発言の数値を一覧にし、該当箇所の音声に戻れる
    IR部・法務がすること
    短信・説明資料と突き合わせる
  • 作業

    重要情報に当たるかの判断

    Klang
    しない
    IR部・法務がすること
    IR部と法務が判断し、公表の要否を決める
  • 作業

    英語版の質疑応答要旨

    Klang
    しない(翻訳機能はありません)
    IR部・法務がすること
    翻訳者や翻訳サービスで別に作る
  • 作業

    投資家ごとの面談履歴の管理

    Klang
    しない(IR用のCRMではありません)
    IR部・法務がすること
    既存のIRデータベースへ書き出して登録
  • 作業

    質疑応答要旨のウェブサイト掲載

    Klang
    しない
    IR部・法務がすること
    社内の承認を経てIR部が掲載

英語の質疑応答は英語のまま書き起こされます(英語の文字起こし)。決算前の数値を含む録音を社外のクラウドに置けない場合は、オンプレミスでの導入もご相談いただけます。

同じ「IRの記録」でも、場面によって録音の手段が変わります。どの場合も、記録のために録音することを冒頭で参加者に伝えてください。

  • 自社のオンライン決算説明会

    配信サービスの録画をMP4などで書き出し、アップロードします。プレゼン部分と質疑応答を分けずに、1ファイルのままで構いません。

  • Zoom・Teams・Google Meetの1on1

    Klangの会議ボットが面談に参加して録音します。ボットは参加者の一覧に表示されるので、投資家にも録音中であることが見えます。

  • 対面のスモールミーティング・工場見学

    スマホの録音アプリで録り、そのまま文字起こしに回します。

  • 電話会議の形式

    Klangは現在、日本では電話の通話録音に対応していません。録音済みの通話ファイルはアップロードして文字起こしできます。

  • アナリスト・投資家として見る他社の説明会

    YouTubeで公開されている動画は、URLを貼って取り込めます。取り込めるのは公開動画で、ご自身が利用してよいものに限ります。

スマホでの録り方は録音アプリのページに、URLからの取り込みはYouTube動画の文字起こしにまとめています。公開されている他社の説明会を先に要点だけ押さえたいときは、URLから取り込んで章ごとに要約できます。CFOやアナリストの発言を自動で分けるのは、プロプランの話者の自動識別です。

説明会の録画や面談の録音の文字起こしは、フリープランで時間の制限なく使えます。CFO、社長、アナリストの発言を自動で分けて名前を付けたいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)を使います。

無料で説明会を書き起こす
フリープランとプロプランでできることの違い
機能フリープロ
説明会・面談の文字起こし無制限無制限
1ファイルの上限10GB10GB
YouTube公開動画のURL取り込み◯◯
Zoom・Teams・Meetの会議ボット◯◯
AI要約・チャット◯◯
話者の自動識別—◯
用語集(固有名詞の登録)—◯
Word・Excelなどの書き出し◯◯

取り込んだ音声・動画は、AIの学習に使いません

音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。

決算説明会の動画を無料で書き起こしできますか?

できます。Klangのフリープランは月額¥0・クレジットカード不要で、文字起こしの時間に上限はありません。自社の説明会なら、配信の録画ファイルを1ファイル10GBまでアップロードできます。YouTubeで公開されている説明会の動画は、URLを貼って取り込めます。取り込めるのは公開動画で、ご自身が利用してよいものに限ります。話者の自動識別はプロプランの機能です。

他社の決算説明会の動画も文字起こしできますか?

YouTubeで公開されている動画は、URLから取り込めます。企業のIRサイトにある配信は、URLの取り込みに対応していません。社内の調査に使う範囲を超えて、書き起こしを配布・転載する場合は、配信元の企業の許可を得てください。質疑応答の要旨を自社のIRサイトで公開している企業もあるので、先にそちらを確認してください。

英語の質疑応答は、日本語に翻訳されますか?

翻訳はされません。Klangは日本語と英語を含む17言語に対応していて、英語の質問は英語のまま、日本語の回答は日本語のまま文字起こしします。英語版の質疑応答要旨や英文の書き起こしを公開する場合は、翻訳を別に用意してください。

Klangはフェア・ディスクロージャー・ルールへの抵触を判定しますか?

判定しません。Klangができるのは、発言に出た数値を一覧にし、開示資料に同じ記載があるかを確かめる材料をそろえるところまでです。ある発言が重要情報に当たるか、公表が必要かは、IR部と法務、必要に応じて弁護士が判断します。

IR面談の記録を、投資家ごとに管理できますか?

KlangはIR用のCRMではないため、投資家のデータベースや面談予約の管理はできません。面談の録音はフォルダに分けて保管でき、複数の面談をまとめて検索したり、AIチャットで「この四半期に価格改定を質問した投資家は」と聞いたりできます。投資家ごとの履歴は、Excelに書き出して既存のIRデータベースに登録してください。

スモールミーティングの記録は、決算説明会と同じ形で作れますか?

作れます。少人数の会合でも、質疑応答ログの列は同じで構いません。重要情報公表府令 第7条第4号は、特定の投資者等に情報を提供する目的の会合の出席者を、出席している間に限って取引関係者としています。説明会より踏み込んだ質問が出やすい場なので、終わった当日に書き起こしを読み、開示資料にない数値が出ていないかをIR部で確かめてください。

スモールミーティングや1on1を録音するとき、投資家に伝えるべきですか?

面談の冒頭で、社内の記録のために録音することを伝えて了承を得てください。オンラインの面談では、Klangの会議ボットが参加者として画面に表示されます。録音を断られた場合は、録音せずにメモで記録します。

公表前の決算情報を含む録音を預けても大丈夫ですか?

Klangは、お客様の音声・動画・文字起こしをAIの学習に使いません。データは通信時も保管時も暗号化し、ISO/IEC 27001:2022認証のデータセンターで保管します。フォルダごとに閲覧できる人を絞れます。社外のクラウドに置けない場合は、オンプレミスでの導入もご相談いただけます。

プランの最新情報は料金ページでご確認ください。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。