YouTubeの文字起こしは無料でできますか?
できます。YouTubeの「文字起こしを表示」は無料ですが、字幕付きの動画にしか表示されません。Klangのフリープランは月額¥0・クレジットカード不要で、公開動画のURLを貼れば字幕のない動画も音声から文字起こしします。文字起こしの時間に上限はなく、AI要約・チャットも使えます。話者の自動識別はプロプランの機能です。
YouTubeのAI文字起こし
YouTube(ユーチューブ)の公開動画なら、URLを貼るだけでAIが音声を文字に起こします。ダウンロードもソフトのインストールも不要な、ブラウザで使う文字起こしサイトです。字幕のない動画でも全文が1文ごとの時刻付きで手に入り、要約・章立て・SRT字幕まで作れます。フリープランは¥0で、文字起こしの時間に上限はありません。
工務店のDX、最初の1年でやったこと(第42回)
58分12秒 ・ 日本語 ・ YouTube公開動画 ・ 文字起こし完了
※ 画面はイメージです。内容は架空の例です。話者名の表示には、プロプランの話者の自動識別を使っています。
動画をダウンロードする必要はありません。URLを貼ったら、あとは完了の通知を待つだけです。
ステップ1
ブラウザのアドレスバーか、共有ボタンからURLをコピーします。youtube.com/watch?v=…、youtu.be/…、スマホのm.youtube.com/…のいずれにも対応しています。
ステップ2
Klangのサイドバー下部の「新規アップロード」>「URLをインポート」を開き、URLとファイル名を入力します。字幕を作るなら「詳細」で形式を「字幕」に切り替えます。
YouTubeの取り込み手順(ヘルプ)ステップ3
Klangが動画を取り込み、文字起こしが終わると通知が届きます。文をクリックすると、その場面の動画が再生されます。
本文の編集と再生(ヘルプ)ステップ4
AI要約で要点をつかみ、チャットで章立てや引用候補を出します。Word・TXT・SRT・VTT・CSVなどで書き出せます。
書き出しの手順(ヘルプ)YouTubeには、動画の説明欄から字幕の全文を開ける「文字起こしを表示」があります(YouTubeヘルプ)。数行を読んで内容を確かめるだけなら、これで十分です。全文を残す、要約する、チームで使うといった目的なら、Klangに取り込むほうが早く終わります。取り込んだあとの要点と章立ては、YouTube動画をAIで要約するページで詳しく説明しています。
やりたいこと
数行だけ読んで内容を確かめたい
やりたいこと
字幕のない動画を文字にしたい
やりたいこと
全文を時刻付きで保存したい
やりたいこと
要約・章立てがほしい
やりたいこと
チームで共有・検索したい
やりたいこと
SRT・VTTの字幕ファイルがほしい
| やりたいこと | YouTubeの「文字起こしを表示」 | Klangに取り込む |
|---|---|---|
| 数行だけ読んで内容を確かめたい | ◯ 説明欄の「文字起こしを表示」で十分です | 取り込む必要はありません |
| 字幕のない動画を文字にしたい | × パネルは字幕付きの動画にだけ表示されます | ◯ 音声から直接文字起こしします |
| 全文を時刻付きで保存したい | △ 画面からコピーして貼り付け、整形が必要です | ◯ 1文ごとに時刻付きで保存・検索できます |
| 要約・章立てがほしい | × パネルには要約の機能はありません | ◯ AI要約とチャットで作れます |
| チームで共有・検索したい | × 動画ごとに開いて読むだけです | ◯ フォルダで共有し、複数の動画を横断して検索できます |
| SRT・VTTの字幕ファイルがほしい | △ 自分の動画ならYouTube Studioの「字幕をダウンロード」 | ◯ 公開動画のURLから作成(他人の動画は権利者の許可を得て) |
YouTubeの文字起こしパネルについて、知っておきたいこと
パネルは字幕付きの動画にだけ表示され、行をクリックするとその場面に移動します。中身は字幕そのものなので、自動字幕の動画では誤りもそのまま残ります。YouTubeは、動画が長すぎる、音質が悪い、複数の人が同時に話しているといった場合に自動字幕が作られないことがあると案内しています(YouTubeヘルプ)。字幕ファイルの書き出しは、YouTube Studioで自分の動画に限って行えます(YouTubeヘルプ)。パネルの開き方や自動字幕の表示手順はYouTube文字起こしのやり方で画面ごとに説明しています。
YouTubeで公開されている決算説明会の動画も、URLから取り込んで質疑応答の一覧にできます(決算説明会の書き起こし・要約)。
YouTubeの自動字幕は無料で便利ですが、YouTube自身が「機械学習で生成されるため品質にばらつきがある」と案内しており、動画が長すぎる場合などは作られないこともあります(YouTubeヘルプ、2026年10月20日確認)。字幕に頼らずに全文がほしいときは、音声から直接文字起こしするAIツールを使います。
比べる点
しくみ
比べる点
字幕がない・作られない動画
比べる点
長い動画(1時間以上)
比べる点
誤りの直し方
比べる点
書き出し
比べる点
料金
| 比べる点 | YouTubeの自動字幕 | Klang(URLを取り込んでAI文字起こし) |
|---|---|---|
| しくみ | YouTubeが機械学習で自動作成する字幕。説明欄の「文字起こしを表示」で全文を読める | KlangのAIが動画の音声から直接文字起こしする |
| 字幕がない・作られない動画 | × 動画が長すぎる、冒頭の無音が長い、複数の人が同時に話す場合は作られないことがある | ◯ 音声があれば文字起こしできる |
| 長い動画(1時間以上) | △ 長すぎる動画は自動字幕が作られないことがある | ◯ フリープランは文字起こしの時間に上限なし。完了すると通知が届く |
| 誤りの直し方 | △ 直せるのは動画の投稿者だけ | ◯ 取り込んだテキストを自分で編集し、元の動画を再生して確かめられる |
| 書き出し | △ 画面からコピーして貼り付け。字幕ファイルは自分の動画だけ | ◯ SRT・VTT・TXT・Word・CSVなどで書き出し |
| 料金 | 無料 | フリープランは¥0(話者の自動識別はプロプラン) |
Klangは日本語・英語を含む17言語に対応し、取り込み時の「詳細」で言語を「自動」にすると、動画の言語を判定します。話者の数も「自動」のまま、または人数を指定できます(Klangヘルプ)。
架空のビジネス系トーク番組(日本語・58分12秒)のURLを取り込んだ場合に、何が手に入るかを示します。要約と章立てはAI要約とチャットへの指示で作り、時刻を手がかりに動画で確かめます。
工務店のDX、最初の1年でやったこと(第42回)(架空)
文字起こし(抜粋)
「ホスト」「ゲスト」の表示は、プロプランの話者の自動識別を使った場合です。
AI要約
従業員18人の工務店が、紙の回覧をやめるところからDXを始めた1年間の話。見積もりの作成期間は平均3日から1日に短縮。現場の反発には「入力は事務所が担う」と約束して対応し、ツール選びより先にやめる業務を決めることを勧めている。
章立て(チャットで「章立てと開始時刻を出して」)
引用したい発言
SRTで書き出した字幕(抜粋)
118 00:19:30,120 --> 00:19:34,860 見積もりの作成が平均3日から1日になって、 119 00:19:34,860 --> 00:19:37,400 ようやく社内の空気が変わりました。
AIの要約と章立ては下書きです。人名・数字・引用する発言は、文をクリックして元の動画の音声で確かめてから使ってください。章立ての開始時刻は、チャプターとしてYouTubeの概要欄に貼る前に、実際の切れ目と合っているかを再生して確認します。
スマホのYouTubeアプリでコピーしたURL(youtu.be/…、m.youtube.com/…)も、そのまま取り込めます。字幕ファイルがほしい場合は、取り込むときに形式を「字幕」にしておくと、時間情報付きの短い区切りで文字起こしされます。
書き出しの形式と設定はエクスポートの手順(ヘルプ)、SRTを動画編集ソフトやYouTube Studioに読み込む方法はSRTファイルの作り方と読み込み方で説明しています。
Klangが取り込めるのは、YouTubeの公開動画で、配信が終わったオンデマンドの動画です(Klangヘルプ)。当てはまらない動画は、ファイルにしてアップロードすれば文字起こしできます。
言語は日本語・英語を含む17言語に対応しています。英語の動画は英語のまま文字起こしされ、日本語への翻訳はされません。取り込み時の「詳細」で言語を「自動」にしておけば、Klangが動画の言語を判定します。英語の動画の扱いは英語の音声の文字起こしも参照してください。
他人が投稿した動画を文字起こしして公開・配布する場合は、権利者の許可が必要です。自分のチャンネルの動画、自社のウェビナー、許可を得た講演などで使ってください。手元の録画ファイルは動画の文字起こしからアップロードできます。
YouTubeショートや、TikTok・リールとの使い回しはショート動画の文字起こしで説明しています。YouTubeで配信していない番組の音声ファイルは、ポッドキャストの文字起こしの手順でアップロードして全文にできます。
YouTubeの取り込みと文字起こしは、フリープランで時間の制限なく使えます。対談やパネルディスカッションで「誰が話したか」を自動で分けたいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)を選んでください。
無料でYouTubeを文字起こし| 機能 | フリー | プロ |
|---|---|---|
| YouTubeのURL取り込み | ◯ | ◯ |
| 文字起こしの時間 | 無制限 | 無制限 |
| AI要約・チャット | ◯ | ◯ |
| SRT・VTT・Wordなどの書き出し | ◯ | ◯ |
| 1ファイルの上限(アップロード時) | 10GB | 10GB |
| 話者の自動識別 | — | ◯ |
音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。
できます。YouTubeの「文字起こしを表示」は無料ですが、字幕付きの動画にしか表示されません。Klangのフリープランは月額¥0・クレジットカード不要で、公開動画のURLを貼れば字幕のない動画も音声から文字起こしします。文字起こしの時間に上限はなく、AI要約・チャットも使えます。話者の自動識別はプロプランの機能です。
Klangにログインし、サイドバー下部の「新規アップロード」>「URLをインポート」にYouTubeのURLとファイル名を入れて「URLをインポート」を押します。Klangが動画を取り込んでAIが文字起こしし、終わると通知が届きます。動画のダウンロードやソフトのインストールは不要です。
YouTubeの「文字起こしを表示」は無料ですが、字幕付きの動画にしか出ません。Klangはブラウザで使う文字起こしサイトで、フリープランは月額¥0・時間無制限・クレジットカード不要です。公開動画のURLを貼れば、字幕のない動画も文字起こしできます。
できます。フリープランは文字起こしの時間に上限がないため、長い講演や配信のアーカイブもURLから取り込めます。YouTubeの自動字幕は、動画が長すぎると作られないことがあると案内されています。取り込みと文字起こしには動画の長さに応じた時間がかかり、終わると通知が届きます。
スマホのYouTubeアプリの「共有」>「コピー」で取ったURL(youtu.be/… や m.youtube.com/…)も取り込めます。URLはパソコンで開いたKlangの「URLをインポート」に貼ります。文字起こしの結果は、KlangのiPhone・Androidアプリでも読めます。
録音の条件で変わるため、一概には言えません。YouTubeの自動字幕は投稿者しか直せませんが、Klangでは取り込んだテキストを自分で編集し、文をクリックして元の動画で聞き直せます。人名や数字など重要な箇所は、どちらの場合も動画で確かめてください。
配信中のライブは取り込めません。配信が終わってアーカイブが公開動画として公開されたら、そのURLを貼って文字起こしできます。
できます。文字起こしが終わるとAI要約を作成でき、チャットで「章立てと開始時刻を出して」「引用できる発言を3つ選んで」のように指示することもできます。要約や章立ての根拠は、文字起こしの該当箇所をクリックして動画で確かめてください。
取り込めるのは公開動画で、配信が終わったオンデマンドの動画です。非公開・限定公開の動画とライブ配信中の動画は取り込めません。自分の動画なら、元の収録ファイルをアップロードすれば文字起こしできます。
英語の動画は英語のまま文字起こしされます。Klangには翻訳の機能はありません。対応している言語は日本語・英語を含む17言語で、取り込み時の言語設定を「自動」にしておけば、Klangが動画の言語を判定します。
自分の動画なら、YouTube Studioの字幕の編集画面で「オプション」>「字幕をダウンロード」から字幕ファイルを保存できます。Klangに取り込んだ動画は、SRT・VTTの字幕ファイルや、TXT・Word・CSVなどで書き出せます。
YouTubeの利用規約は、許可のないダウンロードや複製を制限しています。内容を確かめるだけなら、YouTubeの「文字起こしを表示」を使ってください。テキストを記事や資料に使う、社外に配布するといった場合は、権利者の許可を得てから取り込んでください。
プランの最新情報は料金ページでご確認ください。