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研修・セミナーの録画から報告書へ

研修動画から、研修報告書をAIで下書き。欠席者向けの要約と、確認テストの問題案まで。

研修動画やセミナーの録画・録音をアップロードすると、AIが文字起こしし、研修名・目的・学んだこと・質疑応答をそろえた報告書の下書きを作ります。所感と業務への活かし方は、あなたが書く欄として残します。文字起こしはフリープランで無制限、¥0です。

無料で研修の録画を報告書にするフリープランは文字起こし無制限・1ファイル10GB・クレジットカード不要(話者の自動識別はプロプラン)

新任管理職コンプライアンス研修_1014.mp4

Teamsの録画 ・ 1時間30分 ・ 文字起こし完了

  • 18:40講師(法務部長)取引先からの贈答品は、1件5,000円までなら受け取って構いません。超えるものは、受け取る前に上長と法務部へ申請してください。
  • 31:05受講者(製造二課長)値段が分からない品物が届いたときは、どうすればいいですか。
  • 31:20講師(法務部長)分からないときは、5,000円を超えるものとして申請してください。

※ 画面はイメージです。内容は架空の研修の例です。話者の自動識別はプロプランの機能です。

結論:録画があれば、報告書の6項目のうち4項目はAIの下書きで埋まります

下書きできる4項目
研修名・日時・講師、目的、学んだこと、質疑応答。数字と期限は発言の時刻つきで確かめられます。
本人が書く2項目
業務への活かし方と所感。会社が読みたいのは、受講した人自身の考えです。
研修担当なら
同じ録画から、欠席者向けの要約と確認テストの問題案も作れます。配信と採点は社内のLMSで。

録画のファイルがあれば、研修の翌日に報告書を書き始めるときには下書きができています。

  1. ステップ1

    研修を録る、または録画を取り込む

    Teams・Zoom・Google Meetの研修は会議ボットを参加させて録音します。録画済みのMP4やMP3は、そのままアップロードします。会場の研修はスマートフォンのアプリで録ります。

  2. ステップ2

    文字起こしが終わるのを待つ

    90分の研修でも、アップロードが終われば画面を閉じて構いません。文字起こしの文をクリックすると、録画のその箇所から再生されます。

  3. ステップ3

    報告書の項目を指示して下書きを作る

    「研修名・日時・講師」「目的」「学んだこと」「質疑応答」のように、会社の書式どおりの見出しを指示します。所感は空欄のままにするよう書いておきます。

  4. ステップ4

    自分の言葉で仕上げて提出する

    数字と期限を文字起こしで確かめ、業務への活かし方と所感を書き足します。Wordで書き出すか、社内の様式に貼り付けて提出します。

ある会社の新任管理職研修を、Teamsで録画したファイルから作った例です(会社も社内規程も架空)。受講者が出す研修報告書、研修担当が送る欠席者向けの要約、確認テストの問題案を、同じ録画から作っています。

新任管理職向けコンプライアンス研修(2026年10月14日・90分・Teams)架空の製造業の社内研修です。講師は法務部長、受講者は今年度に課長になった12人。講師の了承を得て、録画したファイルをKlangにアップロードしました。話者名は、プロプランの話者の自動識別で分けた発言に名前を付けた例です。

文字起こし(抜粋)

  1. 04:12講師(法務部長)今日は、贈答と接待、部下からの相談の受け方、指導の記録の残し方の3つです。
  2. 18:40講師(法務部長)取引先からの贈答品は、1件5,000円までなら受け取って構いません。超えるものは、受け取る前に上長と法務部へ申請してください。確認1
  3. 31:05受講者(製造二課長)値段が分からない品物が届いたときは、どうすればいいですか。
  4. 31:20講師(法務部長)分からないときは、5,000円を超えるものとして申請してください。
  5. 47:30講師(法務部長)部下から相談を受けたら、その場で白黒をつけないこと。24時間以内に相談窓口へつないでください。確認2
  6. 68:45講師(法務部長)注意や指導をした日は、日付と、何があったかの事実だけを、その日のうちに残してください。
  7. 84:50講師(法務部長)確認テストは、来週の金曜までにイントラから回答してください。確認3

Klangが作る下書き

研修名・日時・講師
  • 新任管理職向けコンプライアンス研修/2026年10月14日(水)14:00〜15:30(Teams)/法務部長
目的
  • 新任管理職が、贈答・接待の社内基準と、部下から相談を受けたときの初動を身につける
学んだこと(3点)
  • 取引先からの贈答品は1件5,000円まで。超えるもの、値段が分からないものは受け取る前に上長と法務部へ申請する
  • 部下の相談は、その場で判断せず24時間以内に相談窓口へつなぐ
  • 注意・指導をした日は、日付と事実をその日のうちに記録する
業務への活かし方
  • (本人が記入)研修で扱った場面から考えられる例:課の定例で贈答の基準と申請先を共有する
所感
  • (本人が記入)下書きでは空欄にするよう指示しています
質疑応答
  • Q:値段が分からない品物が届いたら? A:5,000円を超えるものとして申請する(31:05〜31:20)

記録にする前に確認すること

  1. 確認118:40 5,000円が税込か税抜かは、研修では触れていません。報告書に金額を書く前に、贈答の社内規程の原文で確かめます。
  2. 確認247:30 「24時間以内」は講師の口頭の説明です。規程が「翌営業日まで」などと書いていないか、配布スライドと照らします。
  3. 確認384:50 「来週の金曜」は研修日から数えて10月23日(金)です。報告書と自分の予定には日付で書きます。テストの回答はイントラで行い、Klangでは受け付けません。

欠席者向けの要約

研修担当が、受講できなかった3人に送る想定です。

  • 贈答品は1件5,000円まで。超えるもの、値段が分からないものは受け取る前に上長と法務部へ申請(18:40、31:20)
  • 接待を受けるときも事前申請。断りにくい場面での伝え方は事例で説明(24:10〜29:50)
  • 部下の相談は、その場で結論を出さず24時間以内に相談窓口へ。相談者の名前は本人の同意なく広めない(47:30〜52:10)
  • 注意・指導の記録は、日付と事実だけをその日のうちに(68:45)
  • 確認テストは10月23日(金)までにイントラで回答

括弧の中は録画の時刻です。気になった箇所だけ、その時刻から見直せます。

確認テストの問題案(4択・3問)

正解の根拠になった発言の時刻を、問題ごとに付けるよう指示しています。

  1. 問1取引先から贈答品を受け取るとき、事前の申請が必要になるのはどれですか。

    • A.1件3,000円を超えるとき
    • B.1件5,000円を超えるとき正解(根拠:18:40)
    • C.1件1万円を超えるとき
    • D.金額にかかわらず毎回
  2. 問2値段の分からない品物が届いたときの扱いとして、正しいものはどれですか。

    • A.受け取ってから上長に報告する
    • B.5,000円以下とみなして受け取る
    • C.5,000円を超えるものとして申請する正解(根拠:31:20)
    • D.すぐに送り返す
  3. 問3部下から相談を受けたとき、相談窓口へつなぐ目安はどれですか。

    • A.その場で結論を出してから
    • B.24時間以内正解(根拠:47:30)
    • C.3営業日以内
    • D.次の1on1のとき

報告書の下書きは「研修名・日時・講師」「目的」「学んだこと(3点)」「業務への活かし方」「所感」「質疑応答」の6項目で作り、所感は空欄にするよう指示した例です。問題案は、規程の原文と照らして研修担当が直してから配信します。誤答の選択肢がまぎらわしすぎないか、正解が録画の一言だけに頼っていないかも見てください。

録画が役に立つのは、講師が話した事実を正確に書く項目です。受講した人の考えを書く項目には、録画の中に答えがありません。

  • 報告書の項目

    研修名・日時・講師

    録画のどこから
    会議の情報と、冒頭の講師の説明
    誰が書くか
    AIが下書きし、本人が確かめる
  • 報告書の項目

    目的

    録画のどこから
    冒頭の「今日扱うこと」の説明
    誰が書くか
    AIが下書きし、本人が確かめる
  • 報告書の項目

    学んだこと(3点)

    録画のどこから
    講義の要点。数字と期限は該当箇所の発言
    誰が書くか
    AIが候補を出し、本人が3点に絞る
  • 報告書の項目

    業務への活かし方

    録画のどこから
    録音には答えがない
    誰が書くか
    本人が書く。AIは研修で扱った場面を示すだけ
  • 報告書の項目

    所感

    録画のどこから
    録音には答えがない
    誰が書くか
    本人が書く。下書きでは空欄にする
  • 報告書の項目

    質疑応答

    録画のどこから
    質疑の時間の発言
    誰が書くか
    AIが質問と回答の組にまとめ、時刻を添える

AIが書いた所感は、どの研修のどの受講者にもあてはまる文になりがちです。上長が読みたいのは「相談の受け方の説明を聞いて、自分の課のどの場面を思い浮かべたか」のような、本人にしか書けない一文です。書式や所感の例文は研修報告書のテンプレートと書き方にまとめています。録画を短く見返したいだけなら動画をAIで要約するも参考になります。

Klangは録画と録音を文字にし、そこから文書の下書きを作る道具です。LMS(学習管理システム)ではないので、eラーニングの配信や、受講・出欠の管理はできません。

  • 研修担当の仕事

    研修の録画・録音を文字にする

    Klang
    する
    使うもの
    会議ボット、アップロード、スマホアプリ
  • 研修担当の仕事

    研修報告書・欠席者向け要約の下書き

    Klang
    する
    使うもの
    項目を指示した要約
  • 研修担当の仕事

    確認テストの問題案

    Klang
    する(下書き)
    使うもの
    AIチャットに問題数と形式を指示
  • 研修担当の仕事

    確認テストの配信・採点

    Klang
    しない
    使うもの
    LMSや社内のフォーム
  • 研修担当の仕事

    eラーニングの配信、受講・出欠の管理

    Klang
    しない
    使うもの
    LMSや研修管理システム
  • 研修担当の仕事

    特別教育の記録(受講者・科目等)

    Klang
    しない
    使うもの
    自社の台帳。録音と文字起こしは材料になる

同じテーマの研修を毎年開く場合は、過去の録画を横断検索して「去年の質疑で何を聞かれたか」を確かめられます。複数回の研修の文字起こしと配布資料をノートブックにまとめれば、質問と回答の一覧の下書きも作れます。大学の授業や講義の記録は講義の文字起こし、ウェビナーを主催して配信後の資料を作るならウェビナーの文字起こしのページが向いています。

録る前に許可を取る相手は、社内研修なら講師、外部のセミナーなら主催者です。受講者にも、録ることと何に使うかを冒頭で伝えます。

社内研修

講師に録画してよいか、欠席者や社内の共有にどこまで使うかを事前に確認します。外部の講師を招く研修は、録画の扱いを依頼の段階で取り決めておきます。

外部のセミナー

主催者の規約を読み、録音・録画が禁止されていないか確かめます。書かれていなければ主催者に尋ねます。アーカイブ配信がある場合も、ダウンロードと社内共有の可否は別に確認します。

受講者への告知

冒頭で「録画して、欠席者向けの要約と確認テストに使います」と伝えます。質疑で個人的な事例が出た部分は、要約に名前を書きません。

著作権法は、著作物の例として「小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物」を挙げています(第10条第1項第1号)。複製は「印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製すること」と定められ(第2条第1項第15号)、録音や録画はこれにあたります。私的使用のための複製が認められるのは「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること」を目的とするときです(第30条)。会社の業務として録り、社内で共有する録音がこの範囲に入るかははっきりしないため、外部のセミナーでは主催者の許可を得てから録ってください。

研修の記録そのものが法令で求められる場合もあります。労働安全衛生規則第38条は「事業者は、特別教育を行なつたときは、当該特別教育の受講者、科目等の記録を作成して、これを三年間保存しておかなければならない」と定めています。録画や文字起こしは記録を作る材料にはなりますが、受講者と科目の記録は別に作って保存します。

出典:著作権法(e-Gov法令検索)、労働安全衛生規則(e-Gov法令検索)。2026年10月17日に確認。

オンラインの研修は会議ボットか録画ファイル、会場の研修はスマートフォンで録ります。どの方法でも、文字起こしからあとの手順は同じです。

  • 研修の形式

    Teams・Zoom・Google Meetの研修(これから開く)

    取り込み方
    Klangの会議ボットを研修に参加させる
    気をつけること
    会議ボットは参加者の一覧に表示されます。冒頭で講師と受講者に伝えます
  • 研修の形式

    Teamsで録画済みの研修

    取り込み方
    MP4をOneDrive・SharePointから取り出してアップロード
    気をつけること
    録画の保存先は、会議の種類によって変わります
  • 研修の形式

    会場での集合研修

    取り込み方
    スマートフォンのアプリで録音する
    気をつけること
    講師の近くに置きます。質疑の声は、質問者にマイクを回すと入りやすくなります
  • 研修の形式

    外部セミナーのアーカイブ動画

    取り込み方
    ダウンロードが許されていれば、動画ファイルとしてアップロード
    気をつけること
    主催者の規約で、ダウンロードと社内共有の可否を確かめます

講師と受講者の発言を分けて表示するのは、プロプランの話者の自動識別です。フリープランでも文字起こしと報告書の下書きは作れますが、質疑応答の「誰が質問したか」は自分で補います。

研修の録画・録音の文字起こしと、報告書の下書きづくりはフリープランで使えます。講師と受講者の発言を自動で分けたいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)の話者の自動識別を使います。

無料で研修の録画を報告書にする
フリープランとプロプランでできることの違い
機能フリープロ
研修の録画・録音の文字起こし無制限無制限
1ファイルの上限10GB10GB
Teams・Zoom・Google Meetの会議ボット◯◯
AI要約・チャット◯◯
話者の自動識別(講師と受講者を分ける)—◯
用語集(社内の用語や講師名の登録)—◯
Word・Excelなどの書き出し◯◯

取り込んだ音声・動画は、AIの学習に使いません

音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。

研修報告書をAIに全部書かせても大丈夫ですか?

研修名、目的、学んだこと、質疑応答はAIの下書きで十分に整います。業務への活かし方と所感は、受講した本人が書いてください。上長や人事部は、所感を読んで本人が何を考えたかを見ています。研修の内容をなぞっただけの所感は、AIで書いたかどうかにかかわらず評価されにくくなります。

研修の録画や録音がなくても使えますか?

使えますが、文字起こしの元になる音声が必要です。録画がない場合は、研修直後に自分の言葉で要点を話してスマートフォンのアプリで録音すると、その録音から報告書の下書きを作れます。配布されたスライドのPDFは、ノートブックに録音と一緒に入れて参照できます。

Teamsで録画された社内研修の動画を、そのまま使えますか?

使えます。TeamsやZoomの録画(MP4)は変換せずにアップロードでき、1ファイル10GBまで扱えます。これから開く研修なら、Klangの会議ボットをTeams・Zoom・Google Meetに参加させて録音する方法もあります。会議ボットは参加者の一覧に表示されるので、講師と受講者に録音することを伝えてから使ってください。

研修日報やセミナー報告書にも使えますか?

使えます。項目の指示を変えるだけです。数日続く研修の日報なら、その日の録画ごとに「本日の内容」「学んだこと」「明日に向けて」の3項目で下書きを作ります。社外のセミナー報告書は、講演者が話した事実と自社への示唆を分けて書くよう指示します。どちらも、感想や示唆の部分は自分で書き足してください。

外部のセミナーを録音して文字起こししてもよいですか?

まず主催者の規約を確かめ、録音・録画の可否を主催者に尋ねてください。講演は著作権法で言語の著作物に挙げられており、録音や録画は複製にあたります。社内で共有する目的の録音が、私的使用として認められる範囲に入るかははっきりしないため、許可を得てから録るのが確実です。

確認テストの問題もKlangで作れますか?

問題の下書きは作れます。研修の文字起こしに「4択の問題を3問、正解と根拠になった発言の時刻を付けて」と指示すると、問題案が返ってきます。Klangにはテストを配信・採点する機能や、受講・出欠を管理する機能はありません。問題は研修担当が規程と照らして直し、LMSや社内のフォームで配信してください。

研修報告書を無料で作れますか?

フリープラン(¥0・クレジットカード不要)で、研修の録画・録音の文字起こしは時間の制限なく使えます。AI要約・チャットも使えるので、報告書の下書きまでは無料で作れます。講師と受講者の発言を自動で分ける話者の自動識別は、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)の機能です。

プランの最新情報は料金ページでご確認ください。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。