録音の同意書の文例(記入例)
【録音とその利用についての説明】(記入例・架空の研究) 1. 録音の目的 本研究「地域の子育て支援に関する保護者の経験」(研究責任者:○○大学 ○○学部 山田花子)では、インタビューの内容を正確に分析するため、会話を録音します。録音は本研究の分析以外の目的には使いません。 2. 録音と文字起こしの方法 録音はICレコーダー(またはオンライン会議の録画機能)で行います。録音した音声は、AIによる文字起こしサービス(事業者:Klang AI AB、サービス名:Klang)を使って文字にし、研究者が音声と照らして確認・修正します。このサービスは、入力された会話データをAIの学習に使わないことを公表しています。 3. 保存場所と期間 録音データと文字記録は、○○大学が管理するパスワードつきの保存場所に保管し、研究に関わる研究者(山田、鈴木)のみが閲覧します。保存期間は研究終了後○年間とし、期間が過ぎたら復元できない方法で削除します。 4. 匿名化 文字記録では、お名前・地名・勤務先など、あなたを特定できる情報を記号(例:Aさん、X市)に置き換えます。論文や発表で発言を引用する場合も、個人が特定されない形にします。 5. 同意の撤回 録音に同意した後でも、○年○月○日までは、理由を示さずに同意を撤回できます。撤回された場合、録音データと文字記録を削除し、分析に使いません。撤回しても不利益を受けることはありません。ただし、すでに公表した結果から取り除けない場合があります。 6. 録音の一部停止 インタビューの途中で、録音を止めてほしいときはいつでもお申し出ください。 □ 録音に同意します □ 録音には同意しません(メモのみ可) 署名:________ 日付:____年__月__日
研究名・人名は架空です。保存期間や撤回の期限は、研究計画書と所属機関の規程に合わせて決めてください。