会議の文字起こしを、読みやすいテキストへ
VTTをTXTに変換する無料ツール
Zoom・Teamsから書き出したVTTや、動画編集で使うSRT字幕から本文と話者名を取り出します。タイムスタンプは残すか選択。ファイルをアップロードせず、ブラウザー内で変換できます。
登録不要。入力内容はこのページ内で処理し、送信・保存しません。変換後のテキストは、コピーまたはTXTで保存できます。ブラウザーを閉じる前に、必要な結果を保存してください。
VTT・SRTを選ぶ、または貼り付ける
WebVTT・SRT(SubRip)に対応・2 MBまで。形式は先頭行から自動で判定します。元のファイルを残してから操作してください。サンプルは架空の会議です。
会議のVTTから、確認しやすい本文へ
- ZoomやTeamsで、閲覧・ダウンロード権限のある会議の文字起こしをVTT形式で保存します。録画をダウンロードする操作とは別です。
- VTTファイルを選ぶか、内容を貼り付けて「テキストに変換」を押します。音声の確認に使うなら、開始時刻を残します。
- 話者と本文を確認して、コピーまたはTXTで保存します。決定事項・担当者・期限は元の録画や録音と照合してから議事録にまとめます。
VTTの例(架空)
WEBVTT 1 00:00:01.000 --> 00:00:04.000 <v 田中>議事録の確認担当は私です。</v> 2 00:00:05.000 --> 00:00:09.000 <v 佐藤>提出日はまだ未定です。次回確認しましょう。</v>
開始時刻を残したTXT
[00:00:01.000] 田中: 議事録の確認担当は私です。 [00:00:05.000] 佐藤: 提出日はまだ未定です。次回確認しましょう。
字幕番号や表示設定を外しても、本文の「未定」はそのまま残ります。このツールは内容を書き換えません。
SRT字幕ファイルをテキストに変換する
SRTは動画編集ソフトやYouTubeで使われる字幕形式です。字幕番号、カンマ区切りの時刻、本文が1組になっています。このツールは番号と時刻行を外し、本文を読み順に並べます。1つの字幕の中の改行は、元の改行のまま残します。
SRTの例(架空)
1 00:00:01,000 --> 00:00:04,000 田中: 議事録の確認担当は私です。 2 00:00:05,000 --> 00:00:09,000 佐藤: 提出日はまだ未定です。 次回確認しましょう。
開始時刻を外したTXT
田中: 議事録の確認担当は私です。 佐藤: 提出日はまだ未定です。 次回確認しましょう。
SRTには話者タグの決まりがありません。本文に書かれた「田中:」のような話者名は、そのまま残します。
SRTの構造、VTTとの違い、YouTube・Premiere Pro・DaVinci Resolveへの読み込み方はSRTファイルとは?作り方と読み込みのガイドで解説しています。
変換できる範囲と、確認すること
VTTは通常のWebVTT字幕、話者タグ(<v 話者名>)、基本的な装飾・言語タグ、本文中の時刻タグに対応します。SRTは字幕番号・時刻行・本文の基本形と、斜体・太字・下線・フォント指定の装飾タグ、画面上の位置指定に対応し、装飾と位置指定は取り除きます。文字の装飾は外し、ルビの読みは括弧に入れます。NOTEコメント、STYLE・REGION設定、字幕ID、表示位置、終了時刻はTXTに含めません。
日本語や本文中の話者名は保持します。字幕ごとの改行は残し、同じ言葉が続いても自動で統合・削除しません。字幕の重なりがある場合も、開始時刻の順に並んだ元の順序を保ちます。
一般的な会議の書き出し用ツールであり、あらゆるWebVTT拡張の完全な検証器ではありません。未対応タグ、不正な時刻、空の字幕本文などを検出した場合は、部分的なTXTを作らずエラーを表示します。変換前後を元のVTTと見比べてください。
提供元の手順と仕様
- YouTube ヘルプ:サポートされる字幕ファイル(SubRipの例を含む)
- W3C:WebVTTの仕様
- Microsoft:Teamsのトランスクリプトを開始・停止・ダウンロードする
- Zoom:クラウドレコーディングのオーディオ文字起こし
公式仕様・ヘルプ確認日:2026年10月1日。各サービスの利用条件や画面は変更されることがあります。
VTT・SRTからTXTへの変換でよくある質問
VTTファイルとは何ですか?
字幕の本文と表示時刻を記録するWebVTT形式のテキストファイルです。Zoomのクラウド録画の文字起こしや、Teamsの会議トランスクリプトの書き出しに使われます。音声ファイルではありません。
VTTをTXTに変換すると何が変わりますか?
WEBVTTヘッダー、字幕番号、NOTE・STYLE・REGIONの設定、字幕の表示位置や装飾を取り除き、本文を読みやすく並べます。開始時刻は残すか選べます。話者タグの名前と、本文に書かれた話者名は残します。重複する字幕は自動で削除しません。
ファイルや会議の内容はサーバーに送信されますか?
このツールの変換処理はブラウザー内で行います。入力した本文やファイル名をアップロードせず、ブラウザーの保存領域にも書き込みません。このページではアクセス解析・セッション録画を初期化していません。コピーやTXT保存は、自分でボタンを押した場合に実行します。
SRTファイルもテキストに変換できますか?
はい。UTF-8のSRT(SubRip)字幕にも対応しています。字幕番号と「00:00:01,000 --> 00:00:04,000」の時刻行を外し、本文だけを並べます。斜体などの装飾タグや画面上の位置指定は取り除きます。VTTかSRTかは、ファイルの先頭行から自動で判定します。
音声・動画やWord文書も変換できますか?
このツールはUTF-8のVTTとSRT専用です。Word文書、MP3やMP4からの文字起こしは行いません。ファイルは2 MB以内を選んでください。音声からテキストを作る場合は、音声ファイルの文字起こしガイドをご覧ください。
変換エラーが出たときはどうすればよいですか?
VTTは先頭のWEBVTTとヘッダー後の空行、SRTは字幕番号とカンマ区切りの時刻行を確認し、どちらも開始・終了時刻と字幕ごとの空行を確認してください。不正なブロックや未対応タグを見つけた場合、一部だけを出力せず、変換を止めます。元ファイルを保管したうえで、提供元からVTTを再ダウンロードする方法もあります。
変換したテキストをそのまま議事録にできますか?
変換は書式の整理だけです。誤認識の修正、要約、担当者や期限の推定はしません。元の録画・録音で固有名詞、数字、決定事項を確認してから、議事録に整理してください。