Teamsの録画は無料で文字起こしできますか?
できます。Klangのフリープランは月額¥0で、アップロードした録画の文字起こし時間に上限がありません。1ファイル10GBまで扱え、AI要約・チャットも使えます。クレジットカードの登録は不要です。話者の自動識別はプロプランの機能です。
Teams会議の文字起こしと議事録
Teams会議の録画(MP4)をKlangにアップロードすると、誰もトランスクリプトを始めなかった会議でも、時刻付きの全文・要約・決定事項・タスクが手に入ります。これからの会議は、会議URLを登録すればKlangの会議ボットが参加して記録します。どちらもフリープランで使え、文字起こしは時間無制限です。
経費精算リプレース定例-20261013.mp4
38分 ・ SharePointからダウンロード ・ 文字起こし完了
※ 画面はイメージです。内容は架空の会議の例です。話者の自動識別はプロプランの機能です。
録画が手元にある会議の手順です。次の会議からKlangの会議ボットを入れておけば、ステップ1と2はなくなります。
ステップ1
チャネル会議なら、チャネルの「ファイル」タブにある「レコーディング」フォルダーです。チャネル以外の会議は、会議チャットか開催者のOneDriveの「レコーディング」フォルダーにあります。
Teams録画の保存先を詳しく見るステップ2
会議チャットかチャネルの「共有」タブで録画を選び、「その他のオプション」からダウンロードします。ボタンが出ないときは、開催者か共同開催者に頼みます。
Microsoftの公式手順ステップ3
「新規アップロード」>「ファイルアップロード」でMP4を選びます。38分の会議なら、通常5〜15分で全文と要約ができあがり、完了すると通知が届きます。
アップロードの手順(ヘルプ)ステップ4
決定事項とタスクの担当・期限を録画で聞き直してから、Wordで書き出すか、プロプランのMicrosoft Teams連携でチャネルに投稿します。
Microsoft Teams連携を見るTeams(チームス)の会議で、議事録を作ろうとして初めてトランスクリプトがないと気づくことは少なくありません。録画の場所、期限、文字起こしの条件をMicrosoftの公式ドキュメントで確かめ、Klangで補える点と並べました。
会議のあとに確かめること
録画の保存先(チャネル以外の会議)
会議のあとに確かめること
録画の保存先(チャネル会議)
会議のあとに確かめること
録画の有効期限
会議のあとに確かめること
誰も文字起こしを始めなかった会議
会議のあとに確かめること
後から文字起こしを作る(Microsoft 365内)
会議のあとに確かめること
録画のダウンロード
会議のあとに確かめること
Teams自身の文字起こしに必要なもの
会議のあとに確かめること
AIの要約(インテリジェント要約)
会議のあとに確かめること
チームへの共有
| 会議のあとに確かめること | Teams・Microsoft 365の仕様 | Klangでできること |
|---|---|---|
| 録画の保存先(チャネル以外の会議) | 開催者のOneDriveの「レコーディング」フォルダー。開催者が会議に出ていなくても、開催者のOneDriveに入ります | ダウンロードしたMP4をそのままアップロード。音声だけを取り出す作業はいりません |
| 録画の保存先(チャネル会議) | チームのSharePointサイトの「ドキュメント」>「レコーディング」フォルダー。チャネルの「ファイル」タブから開けます | 同じくMP4のままアップロード。1ファイル10GBまで扱えます |
| 録画の有効期限 | 既定は120日で、管理者が日数を変えられます(A1ユーザーは既定の上限が30日)。期限が来た録画はごみ箱に移ります | 取り込んだ文字起こしと要約はKlangのワークスペースに残り、Teams側の期限に関係なく検索できます |
| 誰も文字起こしを始めなかった会議 | 録画を始めると文字起こしも自動で始まります。ただし会議ポリシーで文字起こしがオフだと、録画の横にトランスクリプトは保存されません。録画もしていなければ、会議の記録は残りません | 録画さえあれば、MP4から時刻付きの全文・要約・決定事項・タスクを作ります |
| 後から文字起こしを作る(Microsoft 365内) | 動画の所有者か編集権限のある人が、ビデオプレーヤーの「ビデオ設定」で「生成」を選びます。4GB未満かつ4時間未満の動画が対象で、日本語にも対応しています | 4時間を超える会議も、MP4が手元にあれば10GBまで文字起こしできます |
| 録画のダウンロード | 会議チャットかチャネルの「共有」タブで録画を選び、「その他のオプション」からダウンロードします。形式は.mp4。既定でダウンロードできるのは開催者と共同開催者です | ダウンロード権限がない場合は、開催者にMP4を共有してもらいます |
| Teams自身の文字起こしに必要なもの | 録画するには、開催者と録画する人の両方がOffice 365 E1・E3・E5・A1などの対象ライセンスを持ち、管理者が録画を許可している必要があります。文字起こしは開催者と開始する人の両方で、会議ポリシーの「文字起こし」がオンであることが条件です | Teamsのライセンスや会議ポリシーを変えずに使えます。アップロードと会議ボットはフリープランの機能です |
| AIの要約(インテリジェント要約) | Teams PremiumかMicrosoft Copilotのライセンスが必要で、文字起こしがオンであることが前提です。AI会議メモ、推奨タスク、チャプターなどが「要約」タブに出ます | フリープランでAI要約・決定事項・タスクの下書きとAIチャット。話者の自動識別はプロプランです |
| チームへの共有 | 会議チャットの「要約」タブで、録画とトランスクリプトを確認できます | プロプランのMicrosoft Teams連携で、会議レポートをチャネルへカードとして投稿できます |
出典(Microsoft公式、2026年10月17日確認):
ライセンスやポリシーは組織ごとに異なります。自社の設定はIT管理者に確認してください。
2026年10月13日(火)、情報システム部のチャネル「経費精算リプレース」で開いた38分の定例会議、という架空の例です。この組織は会議ポリシーで文字起こしをオフにしていたため、残ったのは録画だけでした。翌14日(水)、課長がチャネルの「ファイル」タブからMP4をダウンロードし、Klangにアップロードしました。
文字起こし(抜粋)
発言者ごとの区切りはプロプランの話者の自動識別によるもので、名前はアップロード後に付け替えています。フリープランでは、時刻付きの全文として表示されます。
要約
経費精算システムの切り替えについて、先行導入する部署と開始日を決定。10月分の締め(11月6日)までは旧システムで処理し、11月9日(月)から総務部と営業2課で新システムを使い始める。ログインはEntra IDのシングルサインオンに統一し、初週の問い合わせに備えてヘルプデスクのよくある質問を先に整える。
決定事項
タスク
確認すること
タスクの期限は、会議日の10月13日(火)を基準に「今週中」などの相対表現を日付に直したAIの下書きです。チャネルに投稿する前に、該当する時刻の発言を再生して担当者と日付を確かめてください。話者の分け方は話者分離の機能ページで説明しています。
Teamsの文字起こしは、発言者名と時刻付きで全文を残せる実用的な機能です。組織で毎回オンになっているなら、まずはそれを使ってください。Klangが役立つのは、標準機能では手が届かない場面です。
Teams標準で足りる会議
Klangが要る会議
Klangで作った会議レポートは、プロプランのMicrosoft Teams連携でチャネルやチャットへカードとして投稿できます。会議はKlangで記録し、共有はいつものTeamsで受け取る、という分担です。
録画を探してダウンロードする手間を、次の会議からなくせます。KlangにTeams会議のURLを登録すると、開始時刻に会議ボットが参加者として入室し、会議を記録します。フリープランで使える機能です。
Teamsの設定は変えない
参加者の一人として入るため、Teamsのライセンスや会議ポリシーの変更はいりません。ロビーが有効なら、開催者か発表者が入室を許可します。
付け忘れが起きない
誰かがトランスクリプトを開始しなくても、ボットが入った会議は最初から記録されます。
終われば議事録の下書き
会議が終わると、文字起こし・要約・決定事項・タスクがワークスペースに届きます。
録音と文字起こしの目的は、会議の冒頭で参加者に伝えてください。社内ルールで同意が必要な場合は、そこで確認します。
このページは、Teamsの録画をKlangで議事録にする方法に絞っています。Teams自身の文字起こしの操作や、うまく動かないときの確認は、次のガイドで画面の順番どおりに説明しています。
会議中にトランスクリプトを開始する手順と、権限・ポリシーの確認
トランスクリプト、インテリジェント要約、会議ボット、録画の4つの方法を比較
話し言葉の設定を日本語に直す手順と、会議後に作り直す方法
ボタンが出ない・灰色になる原因を、ライセンスとポリシーから切り分け
録画のアップロードと会議ボットによる文字起こしは、フリープランで時間の制限なく使えます。発言を話者ごとに自動で分けたいときや、会議レポートをTeamsのチャネルへ自動で投稿したいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)を選んでください。
無料でTeamsの録画を文字起こし| 機能 | フリー | プロ |
|---|---|---|
| 録画・音声の文字起こし | 無制限 | 無制限 |
| 1ファイルの上限 | 10GB | 10GB |
| Teams会議への会議ボット | ◯ | ◯ |
| AI要約・チャット | ◯ | ◯ |
| 話者の自動識別 | — | ◯ |
| Teamsチャネルへの自動投稿 | — | ◯ |
| Word・Excel・SRTなどの書き出し | ◯ | ◯ |
音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。
できます。Klangのフリープランは月額¥0で、アップロードした録画の文字起こし時間に上限がありません。1ファイル10GBまで扱え、AI要約・チャットも使えます。クレジットカードの登録は不要です。話者の自動識別はプロプランの機能です。
録画が残っていればできます。Microsoft 365の中では、動画の所有者か編集権限のある人がビデオプレーヤーの「ビデオ設定」で「生成」を選ぶと、4GB未満かつ4時間未満の動画からトランスクリプトを作れます。議事録の下書きまで欲しい場合や4時間を超える会議は、MP4をKlangにアップロードしてください。録画もしていない会議は、どちらの方法でも文字にできません。
Microsoftの案内では、既定で録画をダウンロードできるのは会議の開催者と共同開催者です。組織の管理者がダウンロードを止めている場合もあります。開催者にMP4を共有してもらうか、次の会議からKlangの会議ボットを入れて、録画を介さずに記録してください。
会議の「話し言葉」の設定が英語のままだと、日本語の発言が正しく書き起こされません。録画がある場合は、MP4をKlangにアップロードすれば、日本語と英語を区間ごとに判別して文字にします。Teams側で日本語に直す手順は、Teamsの文字起こしが英語になるときのガイドで説明しています。
会議ボットは参加者の一人として会議URLから入室するため、Teamsのライセンスや会議ポリシーを変える必要はありません。ロビーが有効な会議では、開催者か発表者が入室を許可します。会議レポートをチャネルへ投稿するMicrosoft Teams連携(プロプラン)は、接続時に管理者の許可が必要です。
毎回の会議で文字起こしが自動で始まり、全文を読めれば足りるなら、Teams標準で十分です。発言者名と時刻も記録されます。決定事項とタスクを整理した議事録の下書きが欲しい場合や、付け忘れた会議、他社が開催するTeams会議、Zoom・Google Meet・対面の会議もまとめて管理したい場合に、Klangが役立ちます。
プランの最新情報は料金ページでご確認ください。