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Teams会議の文字起こしと議事録

Teamsの録画を、後からでも文字起こし。付け忘れた会議も、議事録とタスクまで。

Teams会議の録画(MP4)をKlangにアップロードすると、誰もトランスクリプトを始めなかった会議でも、時刻付きの全文・要約・決定事項・タスクが手に入ります。これからの会議は、会議URLを登録すればKlangの会議ボットが参加して記録します。どちらもフリープランで使え、文字起こしは時間無制限です。

無料でTeamsの録画を文字起こしフリープランは文字起こし無制限・1ファイル10GB・クレジットカード不要(話者の自動識別はプロプラン)

経費精算リプレース定例-20261013.mp4

38分 ・ SharePointからダウンロード ・ 文字起こし完了

  • 00:01:12森(情シス課長)今日は経費精算の新システムを、どの部署から先に切り替えるかを決めます。
  • 00:07:40原田(経理)10月分の締めが終わる11月6日までは、旧システムのままにしてください。
  • 00:15:26石井(情シス)ログインはEntra IDのシングルサインオンにします。検証環境での確認は今週中に終わります。

※ 画面はイメージです。内容は架空の会議の例です。話者の自動識別はプロプランの機能です。

結論:録画のMP4があれば、トランスクリプトがない会議も無料で議事録の下書きになります

後からでも間に合う
録画だけが残った会議も、MP4をアップロードすれば全文・要約・決定事項・タスクになります。
無料で時間無制限
フリープランは文字起こし時間の上限なし。1ファイル10GBまで、カード登録も不要です。
標準で足りる会議もある
組織の設定で録画と同時に文字起こしが始まり、全文が読めれば十分な会議は、Teams標準で足ります。

録画が手元にある会議の手順です。次の会議からKlangの会議ボットを入れておけば、ステップ1と2はなくなります。

  1. ステップ1

    録画の場所を開く

    チャネル会議なら、チャネルの「ファイル」タブにある「レコーディング」フォルダーです。チャネル以外の会議は、会議チャットか開催者のOneDriveの「レコーディング」フォルダーにあります。

    Teams録画の保存先を詳しく見る
  2. ステップ2

    MP4をダウンロードする

    会議チャットかチャネルの「共有」タブで録画を選び、「その他のオプション」からダウンロードします。ボタンが出ないときは、開催者か共同開催者に頼みます。

    Microsoftの公式手順
  3. ステップ3

    Klangにアップロードする

    「新規アップロード」>「ファイルアップロード」でMP4を選びます。38分の会議なら、通常5〜15分で全文と要約ができあがり、完了すると通知が届きます。

    アップロードの手順(ヘルプ)
  4. ステップ4

    確かめて、チャネルへ戻す

    決定事項とタスクの担当・期限を録画で聞き直してから、Wordで書き出すか、プロプランのMicrosoft Teams連携でチャネルに投稿します。

    Microsoft Teams連携を見る

Teams(チームス)の会議で、議事録を作ろうとして初めてトランスクリプトがないと気づくことは少なくありません。録画の場所、期限、文字起こしの条件をMicrosoftの公式ドキュメントで確かめ、Klangで補える点と並べました。

  • 会議のあとに確かめること

    録画の保存先(チャネル以外の会議)

    Teams・Microsoft 365の仕様
    開催者のOneDriveの「レコーディング」フォルダー。開催者が会議に出ていなくても、開催者のOneDriveに入ります
    Klangでできること
    ダウンロードしたMP4をそのままアップロード。音声だけを取り出す作業はいりません
  • 会議のあとに確かめること

    録画の保存先(チャネル会議)

    Teams・Microsoft 365の仕様
    チームのSharePointサイトの「ドキュメント」>「レコーディング」フォルダー。チャネルの「ファイル」タブから開けます
    Klangでできること
    同じくMP4のままアップロード。1ファイル10GBまで扱えます
  • 会議のあとに確かめること

    録画の有効期限

    Teams・Microsoft 365の仕様
    既定は120日で、管理者が日数を変えられます(A1ユーザーは既定の上限が30日)。期限が来た録画はごみ箱に移ります
    Klangでできること
    取り込んだ文字起こしと要約はKlangのワークスペースに残り、Teams側の期限に関係なく検索できます
  • 会議のあとに確かめること

    誰も文字起こしを始めなかった会議

    Teams・Microsoft 365の仕様
    録画を始めると文字起こしも自動で始まります。ただし会議ポリシーで文字起こしがオフだと、録画の横にトランスクリプトは保存されません。録画もしていなければ、会議の記録は残りません
    Klangでできること
    録画さえあれば、MP4から時刻付きの全文・要約・決定事項・タスクを作ります
  • 会議のあとに確かめること

    後から文字起こしを作る(Microsoft 365内)

    Teams・Microsoft 365の仕様
    動画の所有者か編集権限のある人が、ビデオプレーヤーの「ビデオ設定」で「生成」を選びます。4GB未満かつ4時間未満の動画が対象で、日本語にも対応しています
    Klangでできること
    4時間を超える会議も、MP4が手元にあれば10GBまで文字起こしできます
  • 会議のあとに確かめること

    録画のダウンロード

    Teams・Microsoft 365の仕様
    会議チャットかチャネルの「共有」タブで録画を選び、「その他のオプション」からダウンロードします。形式は.mp4。既定でダウンロードできるのは開催者と共同開催者です
    Klangでできること
    ダウンロード権限がない場合は、開催者にMP4を共有してもらいます
  • 会議のあとに確かめること

    Teams自身の文字起こしに必要なもの

    Teams・Microsoft 365の仕様
    録画するには、開催者と録画する人の両方がOffice 365 E1・E3・E5・A1などの対象ライセンスを持ち、管理者が録画を許可している必要があります。文字起こしは開催者と開始する人の両方で、会議ポリシーの「文字起こし」がオンであることが条件です
    Klangでできること
    Teamsのライセンスや会議ポリシーを変えずに使えます。アップロードと会議ボットはフリープランの機能です
  • 会議のあとに確かめること

    AIの要約(インテリジェント要約)

    Teams・Microsoft 365の仕様
    Teams PremiumかMicrosoft Copilotのライセンスが必要で、文字起こしがオンであることが前提です。AI会議メモ、推奨タスク、チャプターなどが「要約」タブに出ます
    Klangでできること
    フリープランでAI要約・決定事項・タスクの下書きとAIチャット。話者の自動識別はプロプランです
  • 会議のあとに確かめること

    チームへの共有

    Teams・Microsoft 365の仕様
    会議チャットの「要約」タブで、録画とトランスクリプトを確認できます
    Klangでできること
    プロプランのMicrosoft Teams連携で、会議レポートをチャネルへカードとして投稿できます

2026年10月13日(火)、情報システム部のチャネル「経費精算リプレース」で開いた38分の定例会議、という架空の例です。この組織は会議ポリシーで文字起こしをオフにしていたため、残ったのは録画だけでした。翌14日(水)、課長がチャネルの「ファイル」タブからMP4をダウンロードし、Klangにアップロードしました。

文字起こし(抜粋)

  • 00:01:12森(情シス課長)今日は経費精算の新システムを、どの部署から先に切り替えるかを決めます。
  • 00:07:40原田(経理)10月分の締めが終わる11月6日までは、旧システムのままにしてください。
  • 00:15:26石井(情シス)ログインはEntra IDのシングルサインオンにします。検証環境での確認は今週中に終わります。
  • 00:24:03中川(ヘルプデスク)問い合わせは初週に集中するので、よくある質問を20問ほど先に用意しておきます。
  • 00:33:51森(情シス課長)では先行導入は総務部と営業2課で、開始は11月9日の月曜にしましょう。

発言者ごとの区切りはプロプランの話者の自動識別によるもので、名前はアップロード後に付け替えています。フリープランでは、時刻付きの全文として表示されます。

要約

経費精算システムの切り替えについて、先行導入する部署と開始日を決定。10月分の締め(11月6日)までは旧システムで処理し、11月9日(月)から総務部と営業2課で新システムを使い始める。ログインはEntra IDのシングルサインオンに統一し、初週の問い合わせに備えてヘルプデスクのよくある質問を先に整える。

決定事項

  • 先行導入は総務部と営業2課。開始は11月9日(月)
  • 10月分の締め(11月6日)までは旧システムで処理する
  • ログインはEntra IDのシングルサインオンに統一する

タスク

  • 検証環境でシングルサインオンの動作を確認する担当:石井 ・ 期限:10月16日(金)
  • 先行部署向け説明会の日程を調整する担当:森 ・ 期限:10月23日(金)
  • ヘルプデスク用のよくある質問を20問作る担当:中川 ・ 期限:10月30日(金)

確認すること

  • 旧システムに残る未承認の申請を移すか、旧システムで処理し切るかは結論が出ていません。次回の議題に入れます。
  • 営業2課からの出席者がいなかったため、先行導入の了承を営業2課の課長から別に取る必要があります。
  • 石井さんの「今週中」は、会議日の10月13日(火)から10月16日(金)と解釈しています。00:15:26を再生して確かめてください。

タスクの期限は、会議日の10月13日(火)を基準に「今週中」などの相対表現を日付に直したAIの下書きです。チャネルに投稿する前に、該当する時刻の発言を再生して担当者と日付を確かめてください。話者の分け方は話者分離の機能ページで説明しています。

Teamsの文字起こしは、発言者名と時刻付きで全文を残せる実用的な機能です。組織で毎回オンになっているなら、まずはそれを使ってください。Klangが役立つのは、標準機能では手が届かない場面です。

Teams標準で足りる会議

  • 録画と同時に文字起こしが始まる設定で、全文が読めれば十分な社内会議
  • Teams PremiumかMicrosoft Copilotのライセンスがあり、インテリジェント要約のAI会議メモで足りる会議
  • 4時間未満の録画で、編集権限のある人が後から「生成」できる会議

Klangが要る会議

  • 文字起こしがオフの組織や、誰も開始しなかった会議の録画
  • 追加ライセンスなしで、決定事項とタスクに整理した議事録の下書きが欲しい会議
  • 他社が開催するTeams会議や、4時間を超える研修・説明会
  • Zoom・Google Meet・対面の会議と同じ場所で検索したい記録(会議の文字起こし)

Klangで作った会議レポートは、プロプランのMicrosoft Teams連携でチャネルやチャットへカードとして投稿できます。会議はKlangで記録し、共有はいつものTeamsで受け取る、という分担です。

録画を探してダウンロードする手間を、次の会議からなくせます。KlangにTeams会議のURLを登録すると、開始時刻に会議ボットが参加者として入室し、会議を記録します。フリープランで使える機能です。

  • Teamsの設定は変えない

    参加者の一人として入るため、Teamsのライセンスや会議ポリシーの変更はいりません。ロビーが有効なら、開催者か発表者が入室を許可します。

  • 付け忘れが起きない

    誰かがトランスクリプトを開始しなくても、ボットが入った会議は最初から記録されます。

  • 終われば議事録の下書き

    会議が終わると、文字起こし・要約・決定事項・タスクがワークスペースに届きます。

録音と文字起こしの目的は、会議の冒頭で参加者に伝えてください。社内ルールで同意が必要な場合は、そこで確認します。

このページは、Teamsの録画をKlangで議事録にする方法に絞っています。Teams自身の文字起こしの操作や、うまく動かないときの確認は、次のガイドで画面の順番どおりに説明しています。

録画のアップロードと会議ボットによる文字起こしは、フリープランで時間の制限なく使えます。発言を話者ごとに自動で分けたいときや、会議レポートをTeamsのチャネルへ自動で投稿したいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)を選んでください。

無料でTeamsの録画を文字起こし
フリープランとプロプランでできることの違い
機能フリープロ
録画・音声の文字起こし無制限無制限
1ファイルの上限10GB10GB
Teams会議への会議ボット◯◯
AI要約・チャット◯◯
話者の自動識別—◯
Teamsチャネルへの自動投稿—◯
Word・Excel・SRTなどの書き出し◯◯

取り込んだ音声・動画は、AIの学習に使いません

音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。

Teamsの録画は無料で文字起こしできますか?

できます。Klangのフリープランは月額¥0で、アップロードした録画の文字起こし時間に上限がありません。1ファイル10GBまで扱え、AI要約・チャットも使えます。クレジットカードの登録は不要です。話者の自動識別はプロプランの機能です。

トランスクリプトを開始し忘れた会議も、後から文字起こしできますか?

録画が残っていればできます。Microsoft 365の中では、動画の所有者か編集権限のある人がビデオプレーヤーの「ビデオ設定」で「生成」を選ぶと、4GB未満かつ4時間未満の動画からトランスクリプトを作れます。議事録の下書きまで欲しい場合や4時間を超える会議は、MP4をKlangにアップロードしてください。録画もしていない会議は、どちらの方法でも文字にできません。

Teamsの録画をダウンロードできません。

Microsoftの案内では、既定で録画をダウンロードできるのは会議の開催者と共同開催者です。組織の管理者がダウンロードを止めている場合もあります。開催者にMP4を共有してもらうか、次の会議からKlangの会議ボットを入れて、録画を介さずに記録してください。

Teamsの文字起こしが英語で記録されてしまいました。

会議の「話し言葉」の設定が英語のままだと、日本語の発言が正しく書き起こされません。録画がある場合は、MP4をKlangにアップロードすれば、日本語と英語を区間ごとに判別して文字にします。Teams側で日本語に直す手順は、Teamsの文字起こしが英語になるときのガイドで説明しています。

KlangのボットをTeams会議に入れるには、管理者の設定が必要ですか?

会議ボットは参加者の一人として会議URLから入室するため、Teamsのライセンスや会議ポリシーを変える必要はありません。ロビーが有効な会議では、開催者か発表者が入室を許可します。会議レポートをチャネルへ投稿するMicrosoft Teams連携(プロプラン)は、接続時に管理者の許可が必要です。

Teams標準のトランスクリプトがあれば、Klangは要りませんか?

毎回の会議で文字起こしが自動で始まり、全文を読めれば足りるなら、Teams標準で十分です。発言者名と時刻も記録されます。決定事項とタスクを整理した議事録の下書きが欲しい場合や、付け忘れた会議、他社が開催するTeams会議、Zoom・Google Meet・対面の会議もまとめて管理したい場合に、Klangが役立ちます。

プランの最新情報は料金ページでご確認ください。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。