PLAUDの録音は無料で文字起こしできますか?
PLAUDの無料のStarterでは、毎月300分まで文字起こしできます(2026年10月17日確認)。それを超える録音は、Plaud AppからMP3かWAVで書き出してKlangにアップロードすれば、フリープランで時間の上限なく文字起こしできます。Klangのフリープランは¥0で、クレジットカードの登録も要りません。話者の自動識別はKlangのプロプランの機能です。
PLAUDの録音を文字起こし
PLAUDの無料のStarterは毎月300分、Proは1,200分までです。超えた録音はPlaud AppからMP3かWAVで書き出し、Klangにアップロードすれば、フリープランのまま時間の上限なく文字起こしできます。レコーダーはそのまま、文字起こしだけを外に出す使い方です。
1016_内見_小林様.mp3
33分 ・ Plaud Webから書き出し ・ 文字起こし完了
※ 画面はイメージです。内容は架空の内見の例です。話者の自動識別はプロプランの機能です。
PLAUDの端末や録り方は変えません。変わるのは、録音を文字にする場所だけです。Klangでの処理は録音の長さによって通常5〜15分で、終わると通知が届きます。
ステップ1
Plaud Appは新しい録音を初期設定で自動的に文字起こしし、そのぶん分数を消費します。Klangに回す月は、「探索」タブ>「AutoFlow」で「新しい録音を自動要約」をオフにしておくと、Starterの300分を残せます。
Plaud公式ヘルプ:自動文字起こしと要約ステップ2
Plaud Appでは録音を開き、右上のアイコンから「音声」を選んでMP3かWAVでエクスポートします。パソコンならPlaud Webの右上「共有」からMP3で書き出せます。
Plaud公式ヘルプ:エクスポートの手順ステップ3
Klangを開き、「新規アップロード」>「ファイルアップロード」で書き出したファイルを選びます。MP3もWAVも変換せずに受け付け、1ファイル10GBまで扱えます。
アップロードの手順(ヘルプ)ステップ4
文をタップすると、その位置から録音を聞き直せます。金額・日付・固有名詞だけ確かめたら、Wordで書き出して上司や同僚に送ります。
書き出しの手順(ヘルプ)PLAUDのAIプランで変わるのは、文字起こしできる時間だけです。要約やAsk Plaudなどの機能は、無料のStarterを含む全プランで同じと案内されています(Plaud公式ヘルプ:各プランの比較、2026年10月17日確認)。
プラン
Starter
プラン
Pro
プラン
Unlimited
| プラン | 料金(公式サイトの表示) | 文字起こし時間 | 補足 |
|---|---|---|---|
| Starter | 無料 | 毎月300分 | Plaudの端末をアカウントに連携すると有効になります |
| Pro | 月額請求で¥3,000/月、年額一括払いで¥1,400/月 | 毎月1,200分(20時間) | Starterの300分に足されるのではなく、置き換わります |
| Unlimited | 月額請求で¥5,000/月、年額一括払いで¥3,333.33/月 | 無制限(1日最大24時間) | ProとUnlimitedの違いは文字起こしの容量だけです |
出典:Plaud AIプランの料金ページ・文字起こし分数とは・Extra Minutesとプランの違い(いずれもPlaud公式、2026年10月17日確認)。チーム向けのTeamプランは、このページでは扱いません。PLAUDはその権利者の商標で、KlangはPLAUDの運営会社と提携・関係していません。
PLAUDの端末は、サブスクなしでも使えます。端末を買うと無料のStarter(毎月300分)が付き、有料のPro・Unlimitedで増えるのは文字起こしの時間です。料金は公式サイトの表示どおりで、年額一括払いのほうが月あたりは安くなります(Plaud AIプランの料金ページ、2026年10月20日確認)。
組み合わせ
PLAUDのStarterだけ
組み合わせ
PLAUDのPro(年額一括払い)
組み合わせ
PLAUDのUnlimited(年額一括払い)
組み合わせ
Starter+Klangのフリープラン
組み合わせ
Starter+Klangのプロプラン(年払い)
| 組み合わせ | 1年あたりの費用 | 文字起こしできる時間と補足 |
|---|---|---|
| PLAUDのStarterだけ | ¥0 | 毎月300分。端末を買えば追加料金なしで使える |
| PLAUDのPro(年額一括払い) | ¥16,800(¥1,400×12か月) | 毎月1,200分。月額請求なら¥3,000×12か月=¥36,000 |
| PLAUDのUnlimited(年額一括払い) | 約¥40,000(¥3,333.33×12か月) | 1日最大24時間。月額請求なら¥5,000×12か月=¥60,000 |
| Starter+Klangのフリープラン | ¥0 | 300分を超えた録音は書き出してKlangへ。文字起こしは時間無制限、話者の自動識別なし |
| Starter+Klangのプロプラン(年払い) | ¥11,760(¥980×12か月、税込) | 文字起こしは時間無制限で、話者の自動識別・用語集つき |
録音から要約までを1つのアプリで済ませ、書き出しの手間をかけたくないなら、PLAUDの有料プランが向いています。毎月の超過がばらつく人や、すでに音声ファイルで受け取る録音も多い人は、Starterのまま超えた分をKlangに回すと、PLAUDのサブスク料金をかけずに済みます。Klangのプロプランは文字起こし時間の上限がなく、話者の自動識別が付くため、Unlimitedと同じ「時間を気にしない」使い方に近づきます。料金の詳細とトライアルの解約方法は7日間の無料トライアルの流れと解約の方法にまとめています。
自分の使い方がどのプランに収まるかは、週の録音数×平均の長さ×4週で見積もれます。1か月を4週として計算しているため、5週ある月は1週分多くなります。
録音の量
週2本・平均30分
録音の量
週3本・平均45分
録音の量
週5本・平均60分
録音の量
週8本・平均45分
録音の量
週10本・平均60分
| 録音の量 | 月の合計(4週) | Starter(毎月300分) | Pro(毎月1,200分) | 上限を避けるには |
|---|---|---|---|---|
| 週2本・平均30分 | 240分 | 収まる(残り60分) | 収まる | Starterのままで十分 |
| 週3本・平均45分 | 540分 | 240分超える | 収まる | 超えた240分をKlangへ。毎月続くならProも選択肢 |
| 週5本・平均60分 | 1,200分 | 900分超える | ちょうど上限(余裕0分) | 1本の延長や再文字起こしで超えるため、外の受け皿があると安心 |
| 週8本・平均45分 | 1,440分 | 1,140分超える | 240分超える | Unlimitedにするか、超えた分をKlangへ |
| 週10本・平均60分 | 2,400分 | 2,100分超える | 1,200分超える | Unlimitedにするか、商談などの録音をまとめてKlangへ |
Unlimitedは1日最大24時間までのため、表のどの使い方でも収まります。上限を超える分の選び方は3つです。PLAUDのプランを上げる、追加分数を買う、書き出してKlangで文字起こしする。Klangのフリープランには月の上限がないので、超過が毎月ばらつく人ほど計算が要らなくなります。
不動産仲介の営業担当・森田さん(架空の人物)は、内見と商談をPLAUD NotePinで録っています。録音は月に約25本、平均48分です。
月の文字起こし時間の計算
森田さんはStarterのまま自動文字起こしをオフにし、お客様との内見と商談はPlaud Webから書き出してKlangで文字起こしすることにしました。
2026年10月16日(金)の午後、小林様ご夫妻と中古マンションを内見した33分の録音を、Plaud WebからMP3で書き出してアップロードした結果です。ファイル名は、Plaud Webの名前変更で日付とお客様の名前に変えてあります。
文字起こし(抜粋)
発言者ごとの区切りはプロプランの話者の自動識別によるもので、名前はあとから付けています。フリープランでは、時刻付きの全文になります。
要約
築年数のある南向きの中古マンションを、小林様ご夫妻と内見。夫は在宅勤務のため北側の洋室を書斎に使う想定で、ネット回線を重視している。妻は管理費と修繕積立金の今後の値上げを気にしている。小学校までの道のりは、週末に家族で歩いて確かめる予定。
顧客の要望
タスク
確認すること
要約・要望・タスクはAIの下書きです。31分55秒の「月曜までにお返事します」を再生して期限を確かめてから、店長や担当チームに送ります。話者の分け方は話者分離の機能ページで説明しています。
PLAUDのアプリは録音から要約までが一続きで、話者ラベルも全プランで使えます。月の分数に収まるなら、わざわざ書き出す理由はあまりありません。Klangが役に立つのは、分数が足りない月と、言語が混ざる録音です。
比べる点
手間
比べる点
文字起こし時間
比べる点
話者の区別
比べる点
言語
比べる点
録音をまたいだ検索
比べる点
書き出し形式(文字起こし)
| 比べる点 | PLAUDのプラン内 | 書き出してKlang |
|---|---|---|
| 手間 | 端末から転送すると自動で文字起こし・要約(初期設定) | 書き出しとアップロードの手間が1回ずつ増える |
| 文字起こし時間 | Starter毎月300分、Pro毎月1,200分、Unlimitedは1日最大24時間 | フリープランで上限なし |
| 話者の区別 | 全プランで話者ラベル付き | プロプランで話者の自動識別 |
| 言語 | 112言語以上。1つの録音につき1言語 | 日本語・英語を含む17言語。区間ごとに判定(中国語・韓国語は非対応) |
| 録音をまたいだ検索 | Ask Plaudで全録音を横断して質問 | ワークスペースの録音を横断検索。ノートブックで案件ごとに質問 |
| 書き出し形式(文字起こし) | TXT・SRT・DOCX・PDF | Word・Excel・SRT・VTT・TXT・HTML・CSV・JSON |
PLAUD側の内容は、Plaud公式ヘルプの各プランの比較・対応言語・エクスポート・自動文字起こしに基づきます(2026年10月17日確認)。NotePinとNotePin SはUSBでパソコンから直接ファイルを取り出せないため(NotePin・NotePin S)、書き出しは必ずPlaud AppかPlaud Webから行います。
このページは、すでにPLAUDを持っている人が録音をどこで文字にするかに絞っています。端末の選び方や、PLAUDとほかのサービスの比較は次のページにまとめています。
端末の価格、Note ProとNoteの違い、3年間の総額の計算
録音する場所ごとの向き不向きと、1年目の費用
ICレコーダーなど、PLAUD以外の録音機のファイルを取り込む方法
MP3・WAV・m4aなど、手元の音声ファイル全般の取り込み方
アップロードした録音の文字起こしは、フリープランで時間の制限なく使えます。PLAUDのように月の分数を数える必要はありません。発言者ごとに自動で分けたいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)を選びます。
無料でPLAUDの録音を文字起こし| 機能 | フリー | プロ |
|---|---|---|
| 書き出した録音の文字起こし | 無制限 | 無制限 |
| 1ファイルの上限 | 10GB | 10GB |
| AI要約・チャット | ◯ | ◯ |
| Word・Excel・SRTなどの書き出し | ◯ | ◯ |
| 話者の自動識別 | — | ◯ |
| 外部ツール連携・オートメーション | — | ◯ |
音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。
PLAUDの無料のStarterでは、毎月300分まで文字起こしできます(2026年10月17日確認)。それを超える録音は、Plaud AppからMP3かWAVで書き出してKlangにアップロードすれば、フリープランで時間の上限なく文字起こしできます。Klangのフリープランは¥0で、クレジットカードの登録も要りません。話者の自動識別はKlangのプロプランの機能です。
PLAUDの公式サイトの表示では、無料のStarterが毎月300分、Proが月額請求で¥3,000/月・年額一括払いで¥1,400/月(毎月1,200分)、Unlimitedが月額請求で¥5,000/月・年額一括払いで¥3,333.33/月(1日最大24時間)です(2026年10月20日確認)。超えた録音を書き出してKlangのフリープランで文字起こしすれば、追加の費用はかかりません。
使えます。PLAUDの公式サイトによると、端末を買うと追加料金なしでStarterプラン(毎月300分の文字起こし)を利用できます(2026年10月20日確認)。300分を超える録音は、Plaud AppからMP3かWAVで書き出してKlangにアップロードすれば、フリープランで時間の上限なく文字起こしできます。
PLAUDのUnlimitedは、PLAUDのアプリの中で1日最大24時間まで文字起こしできるプランで、年額一括払いで¥3,333.33/月です。Klangのプロプランは年払いで月あたり¥980(税込)で、アップロードした録音を時間の上限なく文字起こしし、話者の自動識別と用語集が使えます。PLAUDの録音は書き出しとアップロードの手間が1回増えるため、手間を減らしたい人はUnlimited、費用を抑えたい人はKlangが向いています。
録音はそのまま続けられます。Plaudの公式ヘルプによると、分数がなくなっても端末は録音し、ファイル管理や同期も使えます。止まるのは文字起こしだけです。次の更新日を待つ、Extra Minutesを買う、Unlimitedに上げる、のほかに、書き出した音声をKlangで文字起こしする方法があります。未使用の分数は翌月に繰り越されません。
できません。PlaudのヘルプはNotePinとNotePin Sのどちらについても、USBで直接ファイルにアクセスできないと案内しています。録音はPlaud Appに転送してからエクスポートするか、同じアカウントでPlaud Webにサインインして書き出します。
Klangはどちらも変換せずに受け付けます。ファイルを小さくして早くアップロードしたいならMP3、音質を優先するならWAVです。WAVで書き出せるのはPlaud Appだけで、Plaud WebはMP3のみです。Klangの上限は1ファイル10GBなので、長い会議のWAVでも通常は分割せずに扱えます。
録音したらすぐ同じアプリで要約まで見たい、書き出しの手間をかけたくない、という人はUnlimited(月額請求で¥5,000/月)が向いています。毎月の超過が数時間で、書き出しとアップロードを手間と感じないなら、Starterのまま超えた分をKlangのフリープランで文字起こしすると、追加の費用はかかりません。
Plaudのヘルプでは、文字起こしは1つの録音につき1言語で、複数の言語が混ざると精度が下がることがあると案内されています。Klangは区間ごとに言語を判定するため、日本語の中に英語の発言が入る録音にも向いています。Klangの対応言語は日本語・英語を含む17言語で、中国語と韓国語、翻訳には対応していません。
いいえ。KlangはPLAUDの運営会社とは関係のない、独立したサービスです。PLAUDの録音を自動で取り込む連携はなく、Plaud Appから書き出した音声ファイルを、ほかの録音と同じようにアップロードして使います。PLAUDはその権利者の商標です。
プランの最新情報は料金ページでご確認ください。