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AI議事録のコスト比較計算機。Copilot・Gemini・Zoom・Notion・Klang
全体の人数と、議事録が本当に必要な人数、記録したい会議を選ぶと、Microsoft 365 Copilot・Teams Premium・Google WorkspaceのGemini・Zoom・Notion AI・Klangの年額と、対応していない会議を一覧で比べられます。
更新日:執筆・運営:Klang AI AB
AI議事録のコストを年額で比べる
初期値は、全体50人のうち10人が議事録を使い、Teams・Zoom・対面の会議を記録する場合です。自社の人数と会議に変えてください。入力内容は送信されません。
| 製品・プラン | 必要な10人だけ(年額) | 全員50人分(年額) | 選んだ会議で対応しないもの |
|---|---|---|---|
| Microsoft 365 Copilot Business | 415,536円 | 2,077,680円 | Zoom(公式情報で確認できず) |
| Teams Premium | 197,868円 | 989,340円 | Zoom(対象外)、対面の会議(対象外) |
| Google Workspace(Gemini「自動メモ生成」) | 105,600円 | 528,000円 | Microsoft Teams(対象外)、Zoom(対象外) |
| Zoom(会議要約・My Notes) | 0円 | 0円 | なし |
| Notion(AIミーティングノート) | 価格を入力 | 価格を入力 | なし |
| Klang プロプラン | 117,600円 | 588,000円 | なし |
| Klang フリープラン | 0円 | 0円 | なし |
2026年10月11日時点の各社の公式価格。Microsoft・Googleの税抜価格と、Notionの欄に入力した税抜の金額には、消費税10%を加えて税込に換算しています。前提となる基本プラン(Microsoft 365、Zoom Workplaceの有料プランなど)の料金は含みません。
各製品の料金と、議事録に使える範囲(2026年10月11日時点)
計算機が使っている価格と対応範囲の根拠です。価格は改定されることがあるため、契約前に公式ページで確認してください。
| 製品・プラン | 料金 | 議事録に使える範囲 |
|---|---|---|
| Microsoft 365 Copilot Business | 1ユーザー月額3,148円(年払い・税抜)。2026年12月31日までの新規購入は初年度2,698円のキャンペーンあり。対象のMicrosoft 365ビジネスプランが別途必要 | Teams会議の要約に対応。対面の会議はTeamsモバイルアプリの「Facilitator」でメモを作成(Copilotライセンスが必要) |
| Teams Premium | 1ユーザー月額1,499円(年払い・税抜)。Teamsのライセンスが別途必要 | インテリジェント要約はTeams会議が対象 |
| Google Workspace(Gemini「自動メモ生成」) | Business Starter(800円)では使えず、Business Standard(1,600円)以上が必要。ここではStarterからの差額800円(年契約・税抜)で計算 | Google Meetの会議と、Meetの「メモを作成」による対面会議が対象 |
| Zoom(会議要約・My Notes) | 会議要約などのAI機能(旧称AI Companion)はZoom Workplaceの有料プランに追加料金なしで含まれる。有料プランの料金は含まない | Zoom会議の要約に加え、My NotesでTeams・Google Meet(デスクトップ)と対面の会話(モバイル)を記録 |
| Notion(AIミーティングノート) | ビジネスプラン以上に含まれる。料金ページの表示はドル建てで、1メンバー月額20ドル(年払い)・24ドル(月払い)(2026年10月時点・税別)。円に換算した金額を入力欄に入れてください | デスクトップアプリがシステム音声を取り込み、モバイルアプリは対面向け。AAC・M4A・MP3・WAVのアップロードに対応 |
| Klang プロプラン | 1ユーザー月あたり980円(年払い・税込)。月払いは1,180円 | 会議ボット、iPhone・Androidアプリ、ファイルのアップロード。話者の自動識別を含む |
| Klang フリープラン | 0円。文字起こし無制限、AI要約とチャット | 会議ボット、アプリ、アップロードに対応。話者の自動識別はプロプランのみ |
50人の会社で、10人が議事録を使う場合
Microsoft 365 Copilot BusinessとTeams Premiumは、ユーザーごとに割り当てる製品です。議事録が必要な10人だけに割り当てれば、全員分よりも年額は小さくなります。Google WorkspaceはエディションごとにGeminiの機能が決まり、自動メモ生成はBusiness Standard以上で使えます。
Copilotは議事録だけでなく、Word・Excel・Outlookでの文書作成やメールの要約にも使えます。議事録以外の用途も含めて全員に配るなら、比べるべきはCopilotの価値全体です。議事録だけが目的なら、必要な人数分の専用ツールのほうが費用を抑えられます。
| 製品・プラン | 10人に割り当てた場合 | 50人全員分の場合 |
|---|---|---|
| Microsoft 365 Copilot Business | 415,536円 | 2,077,680円 |
| Teams Premium | 197,868円 | 989,340円 |
| Google Workspace Business Standard(Starterからの差額) | 105,600円 | 528,000円 |
| Klang プロプラン(年払い) | 117,600円 | 588,000円 |
無料で使えるAI議事録の範囲
- Zoomの無料プラン(ベーシック)は、ミーティングの要約を月3回の主催ミーティングまで使えます。1回のミーティングは40分までです。
- Google Meetの自動メモ生成は、個人の無料のGoogleアカウントでは使えません。Google Workspaceの対象エディションか、Google AI Pro・Ultraが必要です。
- NotionのフリープランとプラスプランのAIミーティングノートは、お試しの範囲に限られます。
- Klangのフリープランは、文字起こし無制限、Zoom・Teams・Google Meetの会議ボット、スマートフォンアプリ、AI要約とチャットを0円で使えます。話者の自動識別はプロプランの機能です。
年額だけで選ばないための3つの確認
- 01
記録できない会議がないか
Teams PremiumはTeams会議、Geminiの自動メモ生成はGoogle Meetと対面の会議が対象です。社外の相手に合わせてZoomやTeamsを使い分けている場合は、記録できない会議が残ります。
- 02
誰にライセンスが必要か
議事録を読むだけの人が、ライセンスなしでどこまで閲覧できるかは製品ごとに違います。読むだけの人が多い場合は、共有の方法と閲覧の条件を確かめます。
- 03
前提となる契約があるか
Microsoft 365 CopilotはMicrosoft 365のビジネスプラン、Zoomの機能はZoom Workplaceの有料プランが前提です。すでに契約していれば追加費用だけで済みます。
費用が見えたら、効果と導入の手順へ
ツールの費用と並べて、議事録作成にかかっている時間がどれだけ減るかを試算すると、稟議で効果を説明しやすくなります。会議そのものの人件費は、会議コスト計算機で出せます。導入を決めたあとの試験運用と社内ルールは、AI議事録の導入手順にまとめています。
議事録が必要な人だけで、すべての会議を
Klangは、Zoom・Microsoft Teams・Google Meetの会議と、スマートフォンアプリで録音した対面の会議、録音ファイルを、同じ形の議事録にします。フリープランは0円で、プロプランは1ユーザー月あたり980円(年払い・税込)です。
- フリープランでも文字起こしは無制限
- Teams・Zoom・Google Meet・対面に対応
- 会話データをAIの学習に使わない
よくある質問
Microsoft 365 Copilotの料金はいくらですか?
2026年10月11日時点のMicrosoftの日本向け公式価格で、Microsoft 365 Copilot Businessは1ユーザー月額3,148円(年払い・税抜)です。2026年12月31日までの新規購入には初年度2,698円のキャンペーンがあります。大企業向けのMicrosoft 365 Copilotは月額4,497円(年払い・税抜)です。いずれも対象のMicrosoft 365プランが別途必要です。
Teams Premiumの料金はいくらですか?
2026年10月11日時点のMicrosoftの公式価格で、Teams Premiumは1ユーザー月額1,499円(年払い・税抜)です。会議の要約(インテリジェント要約)はTeamsの会議が対象です。
Zoom AI Companionは無料で使えますか?
Zoom AI Companionと呼ばれていた会議要約などのAI機能は、2026年6月からZoomが機能名で呼ぶようになり、Zoom Workplaceの有料プランに追加料金なしで含まれています。無料のベーシックでは、ミーティングの要約を月3回の主催ミーティングまでに限って使えます。ZoomMateは別の有料アドオンです。
Geminiの議事録(自動メモ生成)は無料で使えますか?
Google Meetの自動メモ生成は、個人の無料のGoogleアカウントでは使えません。Google Workspace Business Standard(年契約で1ユーザー月額1,600円・税抜)以上などの対象エディションか、Google AI Pro・Ultraが必要です。Business Starterでは使えません。
Notion AIのミーティングノートはどのプランで使えますか?
NotionのAIミーティングノートは、ビジネスプランとエンタープライズプランで使えます。ビジネスプランは1メンバー月額20ドル(年払い)、24ドル(月払い)です(2026年10月時点・税別、料金ページはドル建て)。フリープランとプラスプランはお試しの範囲です。
Klangの料金はいくらですか?
Klangのフリープランは0円で、文字起こし無制限、会議ボット、スマートフォンアプリ、AI要約とチャットを使えます。プロプランは1ユーザー月額1,180円、年払いなら月あたり980円(いずれも税込)で、話者の自動識別や外部ツール連携が加わります。