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AIで字幕を自動生成SRT・VTTを、無料で。

動画をアップロードすると、AIが音声を聞き取り、表示時刻付きの字幕ファイル(SRT・VTT)を作ります。原音で直して書き出したファイルを、YouTube StudioやPremiere Pro、CapCutに読み込めば字幕付きの動画になります。Klangは映像の編集や字幕の焼き付けはしません。

無料で字幕ファイルを作るフリープランは文字起こし無制限・1ファイル10GB・クレジットカード不要(話者の自動識別はプロプラン)

社内研修動画

パスワードの使い回しは やめてください

training-03.srt

書き出し完了
1
00:00:00,500 --> 00:00:04,000
パスワード管理の研修です

2
00:00:04,300 --> 00:00:09,400
パスワードの使い回しは
やめてください

※ 画面はイメージです。内容は架空の研修動画の例です。

結論:字幕は「ファイルで作って、読み込む」のがいちばん手戻りが少ない方法です

作るのは字幕ファイル
表示時刻と文字を記録したSRT・VTTを書き出します。映像への焼き付けは編集ソフトで行います。
動画はそのまま、YouTubeはURLで
mp4・movなどを10GBまで。公開中のYouTube動画はURLを貼るだけで取り込めます。
無料で時間無制限
フリープランは文字起こしの時間に上限なし。クレジットカードも不要です。
無料で字幕ファイルを作る字幕ファイルなら、編集ソフトを替えても同じ字幕を使い回せます。

ポイントは2つ目のステップです。出力形式を「字幕」にすると、画面に1つずつ出せる短さで時刻が付きます。

  1. ステップ1

    動画をアップロードする

    mp4・mov・webm・avi・mkvを1ファイル10GBまで。公開中のYouTube動画は「URLをインポート」に貼るだけです。

    ファイルのアップロード(Klangヘルプ)
  2. ステップ2

    「詳細」で出力形式を「字幕」にする

    「文字起こし」は話者ごとの長いまとまり、「字幕」は時刻付きの短いまとまりで起こします。言語は「自動」のままでも、日本語と指定しても構いません。

    文字起こしの設定(Klangヘルプ)
  3. ステップ3

    原音を聞いて直す

    文をクリックするとその場面が再生されます。人名・数字・専門用語を直し、長すぎる字幕は下のルールで短くします。

    本文の編集と再生(Klangヘルプ)
  4. ステップ4

    SRTかVTTで書き出す

    ツールバーの「ダウンロード」で形式を選び、「ファイルをダウンロード」。ナレーションだけの動画は「話者を表示」をオフにします。

    データの書き出し(Klangヘルプ)

架空の社内研修動画「情報セキュリティ研修 第3回」(1分12秒)を、出力形式「字幕」で起こした例です。「書き出したまま」は、話した言葉をそのまま文字にした状態です。5つとも1行が13字を超え、1秒あたりの文字数も目安の毎秒4字を大きく上回ります。

「ルールで整えた後」に切り替えると、改行を入れ、言い回しを縮め、最後の字幕は無音の部分まで表示を延ばした状態になります。番号を押すと、その字幕がプレーヤーにどう表示されるかを確かめられます。

社内研修動画

パスワードの管理

同じパスワードを複数のサービスで使い回すのは、やめてください。

00:04 / 01:12
目安との比較(1行13字・2行まで・毎秒4字まで)
字幕表示時間最も長い行1秒あたり
13.5秒28.5字・1行(目安超え)8.1字(目安超え)
25.1秒31字・1行(目安超え)6.1字(目安超え)
33.8秒32.5字・1行(目安超え)8.6字(目安超え)
44.8秒29字・1行(目安超え)6.0字(目安超え)
51.8秒15字・1行(目安超え)8.3字(目安超え)
training-03.srt
1
00:00:00,500 --> 00:00:04,000
情報セキュリティ研修の第3回、今日はパスワードの管理です。

2
00:00:04,300 --> 00:00:09,400
同じパスワードを複数のサービスで使い回すのは、やめてください。

3
00:00:09,800 --> 00:00:13,600
1つのサービスから漏れると、ほかのサービスにも入られてしまいます。

4
00:00:14,000 --> 00:00:18,800
社内では、パスワード管理ツールを使うことを推奨しています。

5
00:00:19,200 --> 00:00:21,000
設定方法は次の章で説明します。

※ 区切り方や時刻は説明のための例です。実際の区切りは話し方や間の取り方で変わります。整えた後の字幕は、文末の「。」も省いています。

数値は、Netflixが公開している日本語字幕の仕様(横書き・一般向け)の値です(Japanese Timed Text Style Guide、2026年10月15日確認)。YouTubeや社内動画に決まった基準があるわけではないので、迷ったときの目安として使い、公開先や社内の基準があればそちらを優先してください。

  1. 11行は13字まで

    全角1字、半角英数字は0.5字で数えます。13字を超えたら意味の切れ目で改行します。

    出典:Netflix 日本語字幕の仕様

  2. 21つの字幕は2行まで

    3行目が要る長さなら、字幕を2つに分けて時刻を振り直します。

    出典:Netflix 日本語字幕の仕様

  3. 31秒に4字まで

    「文字数÷表示秒数」で確かめます。超えるときは言い回しを短くするか、無音の部分まで表示を延ばします。

    出典:Netflix 日本語字幕の仕様

  4. 4表示は0.5秒以上

    短すぎる字幕は読む前に消えます。相づちだけの字幕は前後とまとめます。

    出典:Netflix 日本語字幕の仕様

  5. 5話者が替わったら分ける

    対談やインタビューでは、1つの字幕に2人の発言を混ぜないようにします。

    編集上の慣例

  6. 6「えー」「あの」は削る

    記録として残す文字起こしとは違い、字幕は読みやすさを優先します。

    編集上の慣例

1つずつ文字数を数えるなら、SRTガイドの字幕の長さチェッカーが使えます。

各社の公式ヘルプに書かれている操作をまとめました(YouTube・CapCutは2026年10月15日、Premiere Pro・DaVinci Resolveは2026年10月20日確認)。表記はバージョンで変わることがあるため、見つからないときはリンク先で最新の表記を確かめてください。読み込み先がVTTしか受け付けない場合は、SRT・VTT相互変換ツールで変換できます。

読み込み先ごとの字幕ファイルの読み込み操作と対応形式
読み込み先操作形式
YouTube Studio左側のメニューの「字幕」で動画を選び、「言語を追加」で言語を選ぶ →「字幕」の「追加」→「ファイルをアップロード」でファイルを選ぶ →「保存」
YouTube ヘルプ:字幕を追加する
SRT・VTT
Premiere Proほかのメディアと同じようにSRTをプロジェクトに読み込み、プロジェクトパネルからシーケンスへドラッグする。新しいキャプショントラックができ、テキストパネルで直接直せる(2026年10月20日確認)
Adobe ヘルプ:サードパーティサービスからのキャプションファイルの読み込み
SRT
DaVinci Resolveメディアプールを右クリックして「Import Subtitle」でSRTを読み込み、タイムラインに置くと字幕トラックになる。字幕は書き出し時に映像の一部としてレンダリングするか、SRT・VTTで別に書き出すかを選べる(製品ページ、2026年10月20日確認)
Blackmagic Design:DaVinci Resolve エディット機能
SRT(ほかにTTML・XML)
CapCutデスクトップ版は上部メニューの「キャプション」>「キャプションの追加」、Web版は左側の「キャプション」タブからファイルを選ぶ。スマートフォン版は読み込みに対応していない
CapCut ヘルプ:字幕をインポートする方法
SRT(デスクトップはTXTも)
Final Cut Proプロジェクトを開き、「ファイル」>「読み込む」>「クローズドキャプション」でファイルを選ぶ。役割と言語、挿入時間を選んで読み込む
Apple サポート:Final Cut Proにキャプションを読み込む
SRT(ほかにiTT・SCC)
Vrew動画を開いたプロジェクトで「字幕」>「字幕ファイルを読み込む」を選び、SRTを指定する
Vrewガイド:字幕ファイルのエクスポートと読み込み
SRT

字幕を付けて公開するのは、自分が権利を持つ動画か、権利者の許可を得た動画に限ります。

インタビューや解説動画のテロップで時間がかかるのは、話した言葉を打ち込んで、表示する時刻を合わせる作業です。Klangで字幕を自動生成すれば、文字と時刻が入ったSRTができ、編集ソフトでは見た目を整えるだけになります。

  1. 1

    Klangで文字起こしして、字幕ファイルにする

    素材の動画を入れ、出力形式を「字幕」にして文字起こしします。誤りを原音で直し、SRTで書き出します。

  2. 2

    編集ソフトに読み込む

    Premiere ProはSRTをプロジェクトに読み込んでシーケンスへドラッグ、DaVinci Resolveはメディアプールの「Import Subtitle」から読み込みます。表示時刻ごとに字幕が並びます。

  3. 3

    テロップの見た目を整えて書き出す

    フォント、色、位置は編集ソフトで決めます。映像に字幕を焼き込む(焼き付ける)のも、編集ソフトの書き出しの設定です。

テロップと字幕の違いは、見た目の作り込みです。話した言葉をそのまま出す字幕はSRTで十分で、強調したい一言だけを大きく出すテロップは、編集ソフトで字幕の行をもとに作ります。どちらも、元になる文字と時刻を手で打つ必要はありません。

ソフトごとの詳しい手順はPremiere Proの文字起こし、DaVinci Resolveの文字起こしと字幕、Vrewの文字起こしで説明しています。

無料で字幕ファイルを作る

Klangは字幕ファイルを作る道具で、動画編集ソフトではありません。テロップのように字幕をデザインして焼き付けたいなら、編集ソフトの自動字幕を使う方が早く終わります。主な編集ソフトの自動字幕は字幕を自動生成する方法の比較ガイドで比べています。

やりたいことごとの、字幕の作り方の選び方
やりたいこと向いている方法理由
字幕ファイルを編集ソフトやYouTubeに読み込みたいKlangで作るSRT・VTTを書き出して、使い慣れたソフトに読み込めます。
1時間を超える講演に字幕を付けたいKlangで作る時間の上限がなく、全文のテキストや要約にも同じ文字起こしを使えます。
ショート動画にデザインした字幕を焼き付けたい編集ソフトの自動字幕フォントや動きまで編集ソフトの中で仕上げる方が早く終わります。
別の言語に翻訳した字幕がほしい翻訳に対応したツールKlangには翻訳の機能がありません。話されている言語の字幕だけを作れます。

縦型のショート動画に付ける字幕の長さと例は、TikTok・リールの字幕の作り方をご覧ください。字幕ではなく内容の要約が欲しいときは、YouTube動画の要約のページが使えます。

字幕の自動生成とSRT・VTTの書き出しは、フリープランで時間の制限なく使えます。対談やインタビューで話者名を字幕に入れたいときは、話者を自動で分けるプロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)が向いています。

無料で字幕ファイルを作る
フリープランとプロプランでできる字幕作成の範囲
機能フリープロ
字幕の自動生成(文字起こし)無制限無制限
1ファイルの上限10GB10GB
YouTubeのURL取り込み◯◯
SRT・VTTの書き出し◯◯
話者の自動識別—◯

AIで字幕を自動生成するのは無料ですか?

Klangのフリープランは月額¥0で、クレジットカードは不要です。文字起こしの時間に上限はなく、1ファイル10GBまでの動画から字幕を作り、SRT・VTTで書き出せます。話者の自動識別はプロプランの機能です。

動画に字幕を焼き付ける(映像に埋め込む)ことはできますか?

Klangではできません。Klangが作るのは、表示時刻と字幕の文字を記録したSRT・VTTの字幕ファイルです。映像に字幕を重ねて書き出すのは、ファイルを読み込んだ動画編集ソフト(Premiere Pro、Final Cut Proなど)の側で行います。YouTubeはファイルをアップロードすれば、視聴者が字幕のオン・オフを切り替えられます。

テロップを自動で入れられますか?

テロップの元になる文字と表示時刻は、Klangで自動で作れます。動画を文字起こしして出力形式を「字幕」にし、SRTで書き出して編集ソフトに読み込むと、話した言葉が時刻どおりに並びます。フォントや色、位置などの見た目と、映像への焼き込みは編集ソフトで行います。

Premiere ProやDaVinci Resolveに字幕を読み込めますか?

読み込めます。Premiere ProはSRTをほかのメディアと同じようにプロジェクトに読み込み、シーケンスへドラッグするとキャプショントラックができます。DaVinci Resolveはメディアプールで「Import Subtitle」を選んでSRTを読み込み、タイムラインに置くと字幕トラックになります(いずれも公式ページで2026年10月20日確認)。

SRTとVTTはどちらで書き出せばよいですか?

動画編集ソフトやYouTubeに読み込むならSRT、自社サイトの動画プレーヤー(HTML5のvideo要素など)で表示するならVTTが一般的です。中身はほぼ同じで、ミリ秒の前の記号がSRTはカンマ、VTTはピリオドです。KlangからはSRT・VTTのどちらも書き出せます。

自動生成した字幕は、そのまま公開できますか?

そのままの公開はおすすめしません。話した言葉をすべて字幕にすると、1秒あたりの文字数が目安(日本語で毎秒4字ほど)を大きく超え、目で追いきれません。人名や数字の聞き違いも残ります。原音を聞いて誤りを直し、1行の文字数と表示時間を整えてから公開してください。

YouTubeの動画にも字幕を作れますか?

公開されているYouTube動画は、Klangの「新規アップロード」から「URLをインポート」にURLを貼ると文字起こしできます(非公開・限定公開・ライブ配信中の動画は不可)。自分のチャンネルの動画であれば、書き出したSRTをYouTube Studioの「字幕」からアップロードできます。

日本語以外の字幕も作れますか?

日本語と英語を含む17言語の音声から字幕を作れます。中国語と韓国語には対応していません。翻訳の機能はないため、作れるのは話されている言語と同じ言語の字幕です。

プランの最新情報は料金ページでご確認ください。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。