メインコンテンツへスキップ

AmiVoice比較

AmiVoice ScribeAssistとProVoXTの価格を、Klangと比べる。

AmiVoice ScribeAssistは、Windows PCにインストールしてオフラインでも文字起こしできるソフトで、価格はオープン価格(個別見積もり)です。クラウド版のAmiVoice ProVoXTは、月10時間パック13,000円(税抜)からの時間制です。Klangはフリープラン0円・文字起こし無制限で、録音ファイルを今日から試せます。

更新日:

ProVoXTの料金、ScribeAssistのオープン価格、14日間のトライアル、出力形式は株式会社アドバンスト・メディアの公式サイト(VoXT One)で確認しました(2026年10月20日確認)。そのほかの情報は2026年10月13日時点の同サイトです。ProVoXTの料金は公式サイトの税抜表示で、税込は10%で計算した参考値です。

執筆・運営:(Klangの提供元です。他社製品の記述は各社の公式ページに基づき、出典を各節に記載しています)

AmiVoice(アミボイス)は、株式会社アドバンスト・メディアの音声認識エンジンの名前です。議事録向けの製品は、PCで動くScribeAssist(スクライブアシスト)と、クラウドのProVoXT(プロボクスト)の2つで、どちらも公式サイト「VoXT One」で案内されています。

ScribeAssistは、Windows 10・11のPCにインストールするスタンドアローン型のソフトです。インターネットに接続しなくても、録音、文字起こし、編集、要約ができます。要約は、PCの中のローカルLLMで処理する「スタンドアローン要約」を使います。一部の要約機能はインターネット接続が必要です。

ProVoXTは、Microsoft Azureで動くクラウド型のサービスです。ブラウザで使い、共同編集、5言語のリアルタイム翻訳、iPhone・iPadのアプリに対応しています。LGWANにも対応していますが、LGWAN環境ではリアルタイム認識とiOSアプリは使えません。

公式サイトの比較では、話者識別はScribeAssistが「○」、ProVoXTが「△」です。翻訳と共同編集はProVoXTだけが「○」です。料金は、ScribeAssistがライセンス数、ProVoXTが利用量(録音時間)で決まります。

アドバンスト・メディアは、議事録作成支援サービスの導入実績として、民間企業・団体と地方自治体の導入件数を製品ページで公表しています。自治体向けには議会の辞書やLGWAN対応のサービスを用意しています。

2026年10月13日時点の公式情報です。ScribeAssist、ProVoXT、Klangの3つを、処理する場所、料金、使える端末で並べます。

AmiVoice ScribeAssist・ProVoXTとKlangの比較(2026年10月13日時点)
比較項目ScribeAssistProVoXTKlang
処理する場所PCの中(スタンドアローン型)。オフラインでも使えるクラウド(Microsoft Azure)クラウド。チームプランでオンプレミスも相談可
料金オープン価格(個別見積もり)。初期費用は無料月10時間パック13,000円(税抜)からフリープラン0円。プロプラン月1,180円(1ユーザー・税込)
利用時間上限なし(定額制)パックの時間までフリープランも上限なし
端末Windows 10・11のPC。スマートフォンは非対応Windows 10・11 Pro+Edge・Chrome。iPhone・iPadアプリブラウザ、iOS・Androidアプリ
Web会議PCの音声を認識し、Zoom・Teams・Meetなどで使えるZoom・Teams・Meetなど(LGWANでは不可)会議ボットがZoom・Teams・Google Meetに参加
リアルタイム対応。字幕表示も可対応。字幕表示も可非対応(会議の後に作成)
話者の識別対応(公式の比較表で「○」)自動で番号を付ける(同「△」)プロプランで自動識別
AI要約PC内のローカルLLMで要約。クラウド要約も選べるChatGPTと連携する議事録エディタAI要約・チャット、決定事項・タスク
言語・翻訳日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語など約99言語(2026年10月20日確認)。翻訳の記載なし5言語。リアルタイム翻訳あり17言語。翻訳なし
試し方問い合わせで14日間のトライアル問い合わせで14日間のトライアル登録してすぐ使える。プロプランは7日間の無料トライアル

トライアルの申し込みと並行して、手元の録音で試す

Klangのフリープランは文字起こし無制限・クレジットカード不要です。ScribeAssistで処理する予定の録音を1本アップロードすれば、仕上がりを同じ条件で比べられます。

話者の自動識別・用語集はプロプラン(7日間無料トライアル)で使えます。

ScribeAssistはオープン価格で、価格は個別見積もりです。ProVoXTは録音時間のパックで、料金表が公開されています。

ScribeAssistの基本料金とライセンス料金は個別見積もりで、ライセンス料金は最大同時接続数で変わります。初期費用は無料です。月額にはサポートとバージョンアップが含まれ、時間の上限なく使える定額制です。一部の要約機能だけは、一定以上の利用で料金がかかります。

ProVoXTは月の音声認識の時間でパックを選びます。100時間からは50時間ごとにパックがあり、1000時間を超える場合は問い合わせです。利用人数に制限はありません。年払いの価格は公開されていません。

ProVoXTの月額料金(公式サイトの税抜表示)とKlangの料金(2026年10月13日時点)
ProVoXTのパック月額(税抜)税込の参考値1時間あたり(税抜)
10時間パック13,000円14,300円1,300円
20時間パック25,000円27,500円1,250円
30時間パック36,000円39,600円1,200円
50時間パック50,000円55,000円1,000円
70時間パック63,000円69,300円900円
100時間パック80,000円88,000円800円
Klang(参考)フリープラン0円プロプラン1,180円/人(税込)時間の上限なし

5人で月50時間を記録する場合

ProVoXTは50時間パックで月50,000円(税抜、税込の参考値55,000円)です。Klangのプロプランで5人が話者識別まで使うと月5,900円(税込、年払いなら月4,900円)で、録音時間の上限はありません。ProVoXTの料金にはリアルタイム認識、翻訳、共同編集、LGWAN対応が含まれるため、必要な機能をそろえて比べてください。Klangの料金は料金ページで確認できます。

ScribeAssistのソフトは、公式サイトから誰でもダウンロードできる形では公開されていません。公式サイトの「資料ダウンロード」で配布しているのは、製品の紹介資料です。

  1. ステップ1

    問い合わせて14日間のトライアルを申し込む

    ScribeAssistとProVoXTは、どちらも問い合わせから14日間のトライアルを申し込めます。購入は問い合わせか、紹介される販売パートナー経由です。

  2. ステップ2

    Windows PCとマイクを用意する

    Windows 10・11、メモリ8GB以上のPCが必要です。ヘッドセットやグースネックなど指向性の高いマイクが推奨され、PCの内蔵マイクやICレコーダーは音声認識に不向きとされています。

  3. ステップ3

    会議を録音しながら文字にする

    リアルタイムで文字起こしし、PCで流れている音声も認識するため、Zoom・Teams・Google MeetなどのWeb会議でも使えます。mp3、wav、m4a、mp4などのファイルも読み込めます。

  4. ステップ4

    編集して書き出す

    単語登録やタグで整え、Word(.docx)、Excel(.xlsx)、CSV、テキストに書き出します。

Klangはインストールなしでブラウザから登録でき、その場で音声ファイルの文字起こしを試せます。トライアルの申し込みを待たずに、同じ録音で仕上がりを比べられます。

答えるたびに、AmiVoiceの製品とKlangのどちらに向いているかと理由が表示されます。

AmiVoiceとKlang、どちらが合うか

  1. Q1会議の音声をインターネットに出せますか?
  2. Q2会議中に字幕や文字を表示しますか?
  3. Q3月にどのくらい録音しますか?
  4. Q4主に使う端末は?

質問に答えると、答えごとの理由と合いそうな方が表示されます。

2026年10月13日時点の両社の公式情報にもとづく目安です。最後は同じ会議の録音を両方で処理して確かめてください。

次の条件では、ScribeAssistかProVoXTのほうがKlangより合う可能性があります。

音声をPCの外に出せない

ScribeAssistはインターネットに接続せずに、文字起こしから要約までPCの中で処理できます。

議会や窓口で字幕を出す

リアルタイムの文字起こしと字幕表示に対応し、議会向けの辞書もあります。

LGWANで使いたい

ProVoXTはLGWANに対応しています(リアルタイム認識とiOSアプリを除く)。

中国語・韓国語・タイ語を扱う

ProVoXTは5言語に対応し、リアルタイム翻訳もできます。Klangは中国語・韓国語に対応せず、翻訳もありません。

Klangを選ぶ理由

インストールなしで1人から始めたい場合、MacやAndroidも使う場合、録音時間を気にせず使いたい場合はKlangが候補です。社外にデータを出せない組織向けにはオンプレミス導入も相談でき、データの扱いはKlangのセキュリティで確認できます。審議会や庁内会議を会議の後に記録にする流れは、自治体の会議録をAIで下書きする例で具体的に示しています。

移行の手順

ScribeAssistやProVoXTで作った議事録は、Klangに自動では移りません。必要な記録をファイルで書き出し、録音からKlangで作り直します。

  1. ステップ1

    議事録をWord・Excel・TXTで書き出す

    ScribeAssistはWord(.docx)・Excel(.xlsx)・CSV・TXTに、ProVoXTの議事録はWord・Excel・CSV・TXTに出力できます(LGWAN環境のProVoXTはWord・Excelに非対応)。

  2. ステップ2

    元の録音ファイルを集める

    会議の録音(mp3・wav・m4a・wmaなど)や録画(mp4など)を、日付と会議名がわかるファイル名にそろえます。

  3. ステップ3

    Klangのフリープランでアップロードする

    1ファイル10GBまでアップロードでき、文字起こし・AI要約・決定事項・タスクが作られます。手順は音声ファイルの文字起こしにまとめています。

  4. ステップ4

    ライセンスやパックの更新前に判断する

    同じ会議を並行して処理し、修正にかかる時間を比べてから、ScribeAssistのライセンスやProVoXTの時間パックを見直します。

KLANG

Klang(クラング)は、Zoom・Teams・Google Meetの会議に会議ボットを参加させ、対面の会議はスマートフォンのアプリで録音します。録音済みの音声・動画ファイルも1つ10GBまでアップロードでき、文字起こし、AI要約、決定事項・タスクを作ります。

フリープランは0円で文字起こし無制限です。話者の自動識別と外部ツール連携はプロプラン(月払い1,180円、年払いなら月あたり980円、1ユーザー・税込)で使えます。

  • ブラウザとiOS・Androidアプリで使え、インストールは不要
  • 録音時間ではなく1ユーザーごとの定額。フリープランは時間の上限なし
  • ISO/IEC 27001:2022認証。会話データをAIの学習に使わない
無料で始める
AmiVoice ScribeAssistの価格はいくらですか?

AmiVoice ScribeAssistはオープン価格で、基本料金とライセンス料金は個別見積もりです。ライセンス料金は最大同時接続数で変わり、初期費用は無料です。2026年10月13日時点で、公式サイトに金額は公開されていません。

AmiVoice ProVoXTの料金はいくらですか?

AmiVoice ProVoXTは月の音声認識の時間で料金が決まります。2026年10月13日時点の公式サイトでは、10時間パックが月13,000円、50時間パックが月50,000円、100時間パックが月80,000円(いずれも税抜)です。利用人数に制限はありません。

ScribeAssistはダウンロードして無料で試せますか?

ScribeAssistのソフトは、公式サイトで誰でもダウンロードできる形では公開されていません。問い合わせから14日間のトライアルを申し込めます。公式サイトの「資料ダウンロード」で配布しているのは製品の紹介資料です。

ScribeAssistとProVoXTの違いは何ですか?

ScribeAssistはWindows PCにインストールし、インターネットに接続せずに使えるソフトで、料金はライセンス数で決まります。ProVoXTはクラウド型で、共同編集、5言語のリアルタイム翻訳、iOSアプリに対応し、料金は録音時間のパックで決まります。

AmiVoiceの代わりになるツールはありますか?

インターネット接続を前提にできるなら、Klangが候補です。Klangはフリープラン0円・文字起こし無制限で、会議ボット、iOS・Androidアプリ、10GBまでのファイルのアップロードに対応しています。オフラインでの処理やリアルタイムの字幕が必須なら、ScribeAssistのほうが合います。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。