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NottaとPLAUD NOTEの違い

NottaとPLAUD NOTEを比較。料金・無料枠と、どっちが向くか。

Nottaはスマートフォンとパソコンで使うアプリ型、PLAUD NOTE(Plaud Note)は本体で録るレコーダー型のAI文字起こしです。Nottaは0円から、PLAUD NOTEは本体27,500円から始まります。料金・記録できる場面・無料枠を公式情報で比べ、3つ目の選択肢としてKlangも並べます。

更新日:

料金は2026年10月17日時点のNotta・Plaudの公式料金ページで確認しました。そのほかの機能は2026年10月17日時点の各社の公式サイトとヘルプセンターの情報です。文字起こし精度の実測比較は行っていません。Klangの提供元が書いた比較で、Klangも候補に含めています。

執筆・運営:(Klangの提供元です。他社製品の記述は各社の公式ページに基づき、出典を各節に記載しています)

Web会議が中心ならNotta、外出先や電話が中心ならPLAUD NOTEが向いています。文字起こしの時間を気にせず使いたい場合は、両社とも無料プランと下位の有料プランに月の上限がある点に注意します。

NottaとPLAUD NOTEの料金の違い(2026年10月17日時点の公式料金ページ、税込)
料金NottaPLAUD NOTEKlang
始める費用0円(フリー)本体27,500円(税込)。セール時は値下げあり0円(フリープラン)
無料の文字起こし月120分・1回3分までStarterで月300分文字起こし無制限
月払いプレミアム1,980円(月1,800分)/ビジネス4,180円(無制限)Pro 3,000円(月1,200分)/Unlimited 5,000円(無制限)プロ1,180円(文字起こしは上限なし)
年払いプレミアム14,220円/ビジネス30,096円Pro 16,800円/Unlimited 40,000円プロ11,760円(月あたり980円)
1年目に無料枠を超えて使う例プレミアム年払い14,220円本体27,500円+Pro年払い16,800円=44,300円フリープランなら0円

Nottaは、Web・スマートフォン・パソコンのアプリで使う文字起こしサービスです。Notta BotをWeb会議に参加させれば、自分が出られない会議も記録できます。58言語の文字起こしと、プレミアム以上での翻訳に対応しています。プランごとの月額と無料でできることはNottaの料金・無料プランの上限にまとめています。

PLAUD NOTE(公式表記はPlaud Note)は、クレジットカードほどの大きさのAIボイスレコーダーです。本体のボタンで録音し、アプリに送って文字起こしと要約をします。MagSafe対応ケースでスマートフォンの背面に付けると、振動伝導センサーで通話を録音できます。

費用の考え方が違います。Nottaはアプリだけで始められ、無料のフリープランは月120分・1回3分までです。Nottaも通話録音に対応する専用レコーダー「Notta Memo」を別売りしていますが、この記事ではアプリの料金で比べます。PLAUD NOTEは本体27,500円(税込)に加えて、無料のStarterで毎月300分、それを超えるとAIプランの月額がかかります。

2026年10月17日時点の公式情報です。3つ目の列に、端末なしで使うKlangを参考として並べています。表は横にスクロールできます。

Notta・PLAUD NOTE・Klangの比較(2026年10月17日時点)
比較項目NottaPLAUD NOTEKlang
形アプリ型。Web・iOS・Android・デスクトップアプリ・Chrome拡張機能レコーダー型。カード型の録音機+スマートフォンのアプリアプリ型。Web・iOS・Androidアプリ・会議ボット
始める費用0円(フリープラン)本体27,500円(税込)0円(フリープラン)
無料の文字起こし月120分・1回3分までStarterで毎月300分文字起こし無制限
有料プランの例プレミアム月払い1,980円・年払い14,220円(税込)。月1,800分Pro月払い3,000円・年払いで月1,400円。月1,200分。Unlimitedは月払い5,000円・年払いで月3,333円プロ月払い1,180円・年払いで月あたり980円(税込)。上限なし
Web会議Notta BotがZoom・Teams・Google Meet・Webexに参加。デスクトップアプリはボットなし本体をパソコンのそばに置いて録音するか、Plaud Desktopでシステム音声を録音会議ボットがZoom・Teams・Google Meetに参加。ブラウザ録音
対面の会議スマートフォンのアプリで録音本体のボタンで録音。最大30時間スマートフォンのアプリで録音
電話の通話録音した音声ファイルを取り込むスマートフォンの背面に付け、振動伝導センサーで録音録音した音声ファイルをアップロードする(アプリでの通話録音はなし)
言語と翻訳58言語。42言語への翻訳(プレミアム以上)112言語17言語を区間ごとに自動判定。翻訳はなし
話者フリープランから話者識別話者識別に対応(プランごとの条件は料金表に記載なし)話者の自動識別はプロプラン

よくある6つの場面で、3つの選択肢の向き不向きを並べました。自分の仕事で多い場面の行を見てください。

場面別の向き不向き(2026年10月17日時点の公式情報から整理)
場面NottaPLAUD NOTEKlang
Web会議を、自分が欠席しても記録したい向いている(Notta Bot)向いていない(自分の端末の近くの音を録る)向いている(会議ボット)
外回り・取材・現場で、スマートフォンを出さずに録りたいスマートフォンが必要向いている(本体のボタンで録音)スマートフォンが必要
取引先との電話を残したい録音ファイルの取り込み向いている(Plaud Note・Note Pro)録音ファイルのアップロード
月20時間以上を文字起こししたいプレミアムでは月1,800分(30時間)までProでは月1,200分(20時間)まで。超えるならUnlimitedフリープランで上限なし
外国語の会議を翻訳したい向いている(プレミアム以上)112言語で文字起こし(翻訳の可否は公式情報で確認)翻訳機能はなし
初期費用をかけずにチームで始めたい0円から1人ごとに本体が必要0円から

1つに決めなくてもよい

外で録る場面だけPLAUD NOTEを使い、Web会議は会議ボットで記録する、という組み合わせもあります。録音ファイルを1か所にまとめておくと、後から過去の会話を探しやすくなります。

手元のスマートフォンで、今日の会議から試す

Klangのフリープランは文字起こし無制限・クレジットカード不要です。端末を買う前に、ふだんの会議を1本記録して仕上がりを確かめられます。

話者の自動識別・用語集はプロプラン(7日間無料トライアル)で使えます。

無料枠を超えて毎月使う場合の、1年目の支払いの例です。いずれも2026年10月17日時点の公式の料金です。

  1. ステップ1

    Notta:プレミアムの年払い 14,220円

    月1,800分まで。1回の録音は5時間まで。月払いなら1,980円×12か月=23,760円です(税込)。

  2. ステップ2

    PLAUD NOTE:本体+Proの年払い 44,300円

    本体27,500円+Pro年払い16,800円(月1,400円×12)。月1,200分まで。2年目からはPro年払いの16,800円です。

  3. ステップ3

    Klang:0円、またはプロ年払い 11,760円

    フリープランは文字起こし無制限。話者の自動識別や外部ツール連携が必要ならプロプランの年払い(月あたり980円・税込)です。

PLAUD NOTEの3年間の総額はPLAUD NOTEとKlangの比較の計算機で、Nottaのプランごとの上限はNottaの料金とKlangの比較で確認できます。

NottaにもPLAUD NOTEにも、Klangより合う場面があります。

Nottaが向いている人

翻訳が必要な人、58言語の会議を扱う人、Webexの会議も記録したい人。フリープランから話者識別を使えます。

PLAUD NOTEが向いている人

外回り・取材・現場でスマートフォンを出せない人、電話の内容を残したい人。本体だけで最大30時間録音できます。料金ページではISO 27001やSOC 2 Type IIへの準拠も案内しています。

Klangが向いている人

月の文字起こしの時間を気にせず使いたい人、Web会議と対面の会議を同じ場所にまとめて横断して調べたい人。

どれも合わないとき

会議中に字幕を出したい場合は、リアルタイム字幕の製品が向いています。目的を「会議後の記録」か「会議中の表示」かで分けて考えます。

NottaやPLAUD NOTEの無料枠を超えた月は、録音ファイルを書き出してKlangで文字起こしできます。

  1. ステップ1

    音声ファイルを書き出す

    PLAUD NOTEはアプリからWAV、WebからMP3で書き出せます。Nottaの音声のダウンロードはプレミアム以上の機能です。

  2. ステップ2

    Klangにアップロードする

    フリープランのまま、音声・動画ファイルを1つ10GBまでアップロードできます。

  3. ステップ3

    ノートブックにまとめる

    同じ案件の録音をノートブックに入れ、複数の会話を横断して質問します。

Nottaをやめる場合の手順と、解約前に書き出すデータはNottaの解約方法、アップロードの流れは音声ファイルの文字起こしに、PLAUD NOTEの録音をそのまま文字にする手順はボイスレコーダーの録音の文字起こしにまとめています。PLAUD NOTEの無料枠を超えた録音の書き出しと、自動文字起こしを止める設定はPLAUDの文字起こしの上限を超えたときで説明しています。

KLANG

Klang(クラング)は、スマートフォンのアプリ、Zoom・Teams・Google Meetの会議ボット、録音ファイルのアップロードで会話を記録し、文字起こしとAI要約を作ります。フリープランは0円で文字起こし無制限です。

話者の自動識別、用語集、外部ツール連携はプロプラン(月払い1,180円、年払いなら月あたり980円、1ユーザー・税込)で使えます。

  • PLAUD NOTEやNottaで録った音声ファイルも、1つ10GBまでアップロードできる
  • ノートブックに複数の会議をまとめ、横断して検索・質問できる
  • ISO/IEC 27001:2022認証。会話データをAIの学習に使わない
無料で始める
NottaとPLAUD NOTE、どっちが安いですか?

始める費用はNottaのほうが安く、フリーなら0円です。PLAUD NOTEは本体27,500円(税込)が必要です。無料枠を超えて1年使う例では、Nottaのプレミアム年払いが14,220円、PLAUD NOTEは本体とProの年払い16,800円で44,300円です(2026年10月17日時点の公式料金)。Klangはフリープランのまま文字起こし無制限です。

NottaとPLAUD NOTEの違いは何ですか?

Nottaはスマートフォン・パソコンのアプリと会議ボットで記録するアプリ型で、0円から始められます。PLAUD NOTEは本体(27,500円・税込)のボタンで録音するレコーダー型で、スマートフォンの背面に付けると通話も録音できます。無料プランと下位の有料プランでは、どちらも文字起こしに月の上限があります。上限がなくなるのは、Nottaはビジネス、PLAUDはUnlimited(1日24時間まで)です。

NottaとPLAUD NOTE、無料で文字起こしできるのはどちらが多いですか?

2026年10月17日時点では、PlaudのStarterが毎月300分、Nottaのフリープランが月120分(1回3分まで)です。PLAUD NOTEは本体の購入が前提です。Klangのフリープランは文字起こしの時間に上限がありません。

NottaとPLAUD NOTEは一緒に使えますか?

PLAUD NOTEの録音をアプリからMP3やWAVで書き出せば、Nottaにファイルとして取り込めます。Nottaのファイルの取り込みはフリープランで月50個までです。KlangもPLAUD NOTEの録音を1つ10GBまでアップロードして、フリープランで文字起こしできます。

Web会議を記録するならNottaとPLAUD NOTEのどちらですか?

Web会議を自動で記録するなら、会議ボットがあるNottaが向いています。Notta BotはZoom・Teams・Google Meet・Webexに参加します。PLAUD NOTEは端末の近くの音か、Plaud Desktopでパソコンの音声を録ります。Klangも会議ボットでZoom・Teams・Google Meetを記録します。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。