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作業日報・営業日報

日報AIアプリ。話すだけで日報の下書きまで。

日報でいちばん重いのは、長い一日の終わりに思い出して打つことです。現場や訪問先を出たらKlangのスマホアプリに1〜2分話すだけで、文字起こしからAIが自社の書式で作業日報・営業日報の下書きを作ります。承認や集計の機能はないので、下書きは今の日報システムに貼って提出します。

無料で日報を話して作るフリープランは¥0・文字起こし無制限・AI要約とチャットつき・クレジットカード不要

作業日報の音声メモ(1分15秒)

作業日報(下書き)

  • 作業内容と進捗:東側の軽鉄下地が完了。ボード貼りは全体の約7割。
  • 人員:自社3名、港北電設3名(午後から1名増員)
  • 資材の搬入・発注:石膏ボード12.5mmを40枚搬入。明日分の不足20枚を発注済み。
  • 危険箇所と対応:北側開口部の養生外れを昼に張り直し。翌朝の朝礼で周知予定。

提出前の確認 3か所 ・ 数量・人数・時刻

※ 画面はイメージです。内容は架空の内装工事の例です。

結論:日報は「書く」より「直後に話す」ほうが速く、書き漏れも減る

作業や訪問の直後なら、数量や相手の言葉をまだ覚えています。その場で1〜2分話しておけば、AIが日報の項目に振り分けた下書きを作り、人は数字と固有名詞を確かめるだけで済みます。Klangは日報の下書きまでを担い、承認・工数集計・写真台帳は今の仕組みに任せます。

  1. ステップ 1

    作業や訪問の直後に話す

    Klangアプリの録音ボタンを押し、1〜2分話して止めます。画面を消しても録音は続きます。

  2. ステップ 2

    Klangが文字起こし

    止めると自動でアップロードされ、文字起こしと要約ができあがります。日本語・英語を含む17言語に対応しています。

  3. ステップ 3

    いつもの指示文で日報の形に

    AIチャットに日報の項目を書いた指示文を貼ると、その書式で下書きが返ってきます。確認して提出します。

どちらも、作業や訪問の直後にスマホへ話した1分ほどの音声メモです。左が文字起こしの抜粋とAIチャットへの指示文、右がそこから作られた日報の下書きです。下の「提出前に確認すること」が、人が見るべき箇所です。

例1:内装工事の現場監督が書く作業日報

作業日報の音声メモ(1分15秒)社名・現場名は架空です。株式会社ミナト内装、港南ビル3階の事務所内装工事。2026年10月14日(水)17時40分、現場を出る前に現場監督がスマホのKlangアプリで録音。

文字起こし(抜粋)

  1. 0:0010月14日、港南ビル3階の内装。今日は東側の軽鉄下地が終わって、ボード貼りが全体の7割くらい。
  2. 0:14人員はうちが3名、電気の港北電設さんが2名、あ、午後から1名増えたから3名か。確認1
  3. 0:29資材は石膏ボードの12.5ミリが40枚入った。明日の分で20枚足りないので、さっき発注かけてます。確認2
  4. 0:45危険箇所、北側の開口部の養生が外れてたので、昼に張り直しました。明日の朝礼でもう一回言います。
  5. 1:00明日は8時半開始、ボードの続きと、港北電設さんが天井の配線。以上です。確認3

AIチャットへの指示文

「この録音から作業日報の下書きを作ってください。項目は「日付/現場名/作業内容と進捗/人員/資材の搬入・発注/危険箇所と対応/明日の予定」。数量・人数・時刻は録音のとおりに書き、録音で話していない項目は「録音に言及なし」としてください。」

作業日報(下書き)

作業日報(下書き)
日付2026年10月14日(水)
現場名港南ビル3階 事務所内装工事
作業内容と進捗東側の軽鉄下地が完了。ボード貼りは全体の約7割。
人員自社3名、港北電設3名(午後から1名増員)
資材の搬入・発注石膏ボード12.5mmを40枚搬入。明日分の不足20枚を発注済み。
危険箇所と対応北側開口部の養生外れを昼に張り直し。翌朝の朝礼で周知予定。
明日の予定8時半開始。ボード貼りの続き。港北電設が天井の配線。
天候録音に言及なし

提出前に確認すること

  1. 確認10:14 人数は言い直しています。協力会社は午前2名・午後3名なので、延べ人数の書き方を自社の様式に合わせます。
  2. 確認20:29 「40枚」「20枚」は伝票と照らします。音声の「よんじゅう」と「じゅうよん」は聞き取り違いが起きやすい数字です。
  3. 確認31:00 開始時刻と協力会社名(港北電設)の表記を確かめます。「天候」は空欄のままにせず、自分で書き足します。

指示文に「話していない項目は『録音に言及なし』と書く」と入れておくと、AIが天候のような項目を推測で埋めずに残します。空欄が見えるので、提出前に足すべき項目がすぐわかります。

例2:訪問を終えた営業が書く営業日報

営業日報の音声メモ(1分00秒)社名・人名は架空です。オフィス機器販売会社の営業担当が、2026年10月15日(木)15時10分、株式会社ツツジ精工への訪問を終えて車に戻ったところで録音。

文字起こし(抜粋)

  1. 0:00ツツジ精工さん、総務の田中課長と30分。目的は複合機のリース更新の提案です。確認1
  2. 0:122プラン出して、カラー多めのプランに興味あり。ただ、今の月額との差額を表で見たいと。
  3. 0:27次は、来週火曜までに比較表つきの見積を送る。それと、実機のデモを再来週あたりで調整。確認2
  4. 0:41所感としては、決裁は部長なので、部長向けに1枚でまとめた資料があったほうがいい。他社の見積も取ってそうです。確認3

AIチャットへの指示文

「この録音から営業日報の下書きを作ってください。項目は「訪問日/訪問先・面談者/目的/結果/次のアクション(タスクとして担当と期限つき)/所感」。期限は録音の言い方をそのまま残し、日付に直した場合はカッコで示してください。」

営業日報(下書き)

営業日報(下書き)
訪問日2026年10月15日(木)
訪問先・面談者株式会社ツツジ精工 総務部 田中課長(約30分)
目的複合機のリース更新の提案
結果2プランを提示。カラー印刷の多いプランに関心。現行の月額との差額を表で確認したいとの要望。
次のアクションタスク1:比較表つきの見積を送付(期限「来週火曜」=10月20日)/タスク2:実機デモの日程調整(「再来週あたり」)
所感決裁者は部長。部長向けの1枚資料が必要。他社からも見積を取っている可能性。

提出前に確認すること

  1. 確認10:00 面談者の役職と氏名の漢字は名刺で確かめます。社名は顧客管理の登録名に合わせます。
  2. 確認20:27 「来週火曜」をAIが10月20日に直しています。カレンダーで合っているかを確認し、「再来週あたり」は自分で日付を決めます。
  3. 確認30:41 「他社の見積も取ってそう」は推測です。日報では事実と所感を分け、確かめていないことを事実の欄に書かないようにします。

営業日報で間違いやすいのは、相対的な日付と、事実と推測の混在です。「来週火曜」を日付に直したときはカッコで元の言い方を残すよう指示すると、確認が速くなります。商談そのものを録音して分析したい場合は、商談解析ツールの比較が参考になります。

今日の日報を、話して作ってみてください。フリープランは¥0、クレジットカード不要です。

無料で日報の下書きを作る

録音を止めると、Klangが文字起こしと要約を自動で作ります。日報の形にするのは、その録音のAIチャットに指示文を貼る一手間です。項目名は、今使っている日報の様式に合わせて書き換えてください。様式が決まっていない場合は、日報の書き方とテンプレートから項目を選ぶと早く決まります。

  • 作業日報(現場・設備点検)

    「この録音から作業日報の下書きを作ってください。項目は「日付/現場名/作業内容と進捗/人員/資材の搬入・発注/危険箇所と対応/明日の予定」。数量・人数・時刻は録音のとおりに書き、話していない項目は「録音に言及なし」としてください。」

  • 営業日報(訪問後)

    「この録音から営業日報の下書きを作ってください。項目は「訪問日/訪問先・面談者/目的/結果/次のアクション(タスクとして担当と期限つき)/所感」。事実と所感を分け、推測は所感に書いてください。」

  • 作業報告書(お客様に出すもの)

    「この録音から、お客様に提出する作業報告書の下書きを作ってください。項目は「作業日/作業場所/作業内容/交換・使用した部品/確認結果/お客様への申し送り」。社内向けの所感や略語は入れないでください。」

指示文はスマホのメモ帳に入れておけば、毎回コピーして貼るだけです。チームプランでは、指示文を「プロンプトテンプレート」として保存し、ワークスペースのメンバーと共有できます。現場の作業手順そのものを話して残したい場合は、AIでマニュアルを作る方法のほうが向いています。

日報に時間がかかる理由は、書く作業そのものより、疲れた一日の終わりに思い出して打つことにあります。どの書き方が合うかは、日報を書く場所と、会社が日報に何を求めるかで決まります。

日報の書き方3つの比較
書き方1件あたりの時間書き漏れ向いている人
手入力(Excel・Word・メール)作業や訪問を思い出しながら打つので、件数が多い日ほど長くなります。帰社後や翌朝に書くと、数量・時刻・相手の言葉が抜けやすくなります。件数が少なく、PCの前で書く時間を取れる人
日報アプリのフォーム選択式の項目は数秒で終わります。自由記述の欄は手入力と変わりません。必須項目は埋まります。自由記述の中身は書く人の記憶しだいです。項目が決まっていて、承認や集計まで同じアプリで回したい会社
音声→AI下書き(Klang)話すのは1〜2分です。下書きの確認と手直しに数分かかります。直後に話すので抜けにくくなります。話していない項目は空欄として残ります。現場や訪問先を回り、移動の合間にしか時間がない人

日報アプリと音声からの下書きは、どちらか一方を選ぶものではありません。承認や集計は今の日報アプリで続け、自由記述の欄だけをKlangの下書きから貼る使い方がいちばん無理がありません。

「日報の自動化」と聞くと、何もしなくても日報ができあがる仕組みを想像しがちです。日報作成AIが自動にできるのは、話した内容を文字にして、項目に振り分けた下書きを作るところまでです。数字の取り違えや推測が混じった日報がそのまま提出されると、読む側の判断を誤らせます。そのため、最後の確認は書いた本人が行います。

Klangが自動で行うこと

  • 録音を止めたあとのアップロードと文字起こし
  • 要約と、決定事項・タスクの抜き出し
  • 指示文どおりに、日報の項目へ内容を振り分けた下書き
  • プロプランのオートメーションで、要約をSlack・Notion・HubSpotなどへ送ること

人が行うこと

  • 作業や訪問の直後に、1〜2分話すこと
  • 数量・人数・時刻・固有名詞を、伝票や名刺と照らすこと
  • 推測で埋められた箇所や、話していない項目を直すこと
  • 日報システムへの貼り付け、提出、承認

Klangがするのは、話した内容を文字にし、日報の下書きにするところまでです。日報の提出・承認・集計の仕組みはそのまま残し、いちばん時間のかかる「書く」部分だけを置き換える道具として使ってください。プロプランでは、オートメーションで要約をSlack・Notion・HubSpotなどへ自動で送れます。

  • 上長の承認フロー:対応していません

    提出・差し戻し・承認は、今お使いの日報システムやワークフローで行います。

  • 工数・人工の集計:対応していません

    人数や時間を月ごとに集計する機能はありません。集計は表計算や勤怠・原価のシステムで行います。

  • 写真台帳・図面への書き込み:対応していません

    写真の整理や黒板つき写真の管理はできません。Klangが扱うのは音声・動画と文書です。

  • 決まった様式への自動転記:対応していません

    下書きは自分でコピーして貼ります。文字起こしはWord・Excel・TXTなどで書き出せます。

録音にはKlangのAI録音アプリを使います。iPhoneのボイスメモやAndroidのレコーダーで録った音声も、あとからアップロードできます(iPhoneの場合・Androidの場合)。施工管理の会議や打ち合わせの記録まで広げるなら、建設業のAI活用もあわせてご覧ください。

  1. コツ 1

    日報の項目順に話す

    「進捗、人員、資材、危険箇所、明日」のように、様式の順番で話すと下書きの抜けが減ります。

  2. コツ 2

    数字は単位まで言う

    「40枚」「3名」「8時半」と単位まで言います。言い直したら、正しいほうをもう一度言い切ります。

  3. コツ 3

    社名・品番はゆっくり

    協力会社名や型番は聞き取り違いが起きやすい言葉です。一度区切ってはっきり話します。

  4. コツ 4

    静かな場所で録る

    重機の近くは避け、車内や詰所で録ります。画面を消しても録音は続きます。

音声から作った日報は、書いた本人の記憶だけに頼りません。読む側が気になった点を、元の発言までさかのぼって確かめられます。

  • 元の音声が残る

    下書きの数字や言い回しが気になったら、文字起こしの該当箇所から音声を再生して確かめられます。

  • フォルダで共有する

    現場ごと・チームごとのフォルダに録音を集め、閲覧・編集の権限を分けて共有できます。

  • 複数の日報にまとめて質問する

    AIチャットで「今週の危険箇所の報告を一覧にして」のように、複数の録音をまたいで聞けます。

現場の音声も日報も、AIの学習には使いません

録音・文字起こし・下書きは、AIモデルの学習に利用しません。KlangはISO 27001の認証を取得しています。詳しくはセキュリティページをご覧ください。

作業日報のアプリは無料で使えますか?

Klangのフリープランは月額¥0で、クレジットカードの登録は不要です。iPhone・Androidアプリでの録音、時間に上限のない文字起こし、AI要約・チャットまで使えるので、音声から日報の下書きを作るところまでは無料で試せます。話者の自動識別と、外部ツールへ自動で送るオートメーションはプロプランの機能です。

AIで日報を自動作成すると、そのまま提出できますか?

そのまま提出するのはおすすめしません。AIは録音の内容を項目に振り分けますが、聞き取りにくい数字、言い直した人数、相対的な日付(「来週火曜」など)を取り違えることがあります。数量・人数・時刻・固有名詞と、話していない項目が推測で埋められていないかを確かめてから提出してください。

会社の日報の書式に合わせられますか?

AIチャットへの指示文に、自社の日報の項目名と順番を書けば、その形で下書きが返ってきます。指示文はメモ帳などに保存して毎回貼り付けます。チームプランでは、指示文をプロンプトテンプレートとして保存し、ワークスペースのメンバーと共有できます。

Klangで日報の承認や工数の集計はできますか?

できません。Klangは日報の下書きを作るところまでのツールで、上長の承認フロー、工数や人工の集計、写真台帳の機能はありません。下書きはコピーして今お使いの日報システムに貼り付けるか、文字起こしをWord・Excel・TXTで書き出して使います。

電話で済ませた商談の営業日報にも使えますか?

Klangは現在、日本では電話の通話録音に対応していません。録音済みの通話ファイルはアップロードして文字起こしできます。録音がない場合は、通話が終わった直後に要点をアプリへ1分ほど話し、その音声から営業日報の下書きを作ります。

騒音のある現場でも文字起こしできますか?

重機や工具が動いている場所では、声が聞き取りにくくなります。車の中や詰所など静かな場所に移り、スマホを口元から20〜30cmほどに近づけて話すと、文字起こしの精度が上がります。数字は「よんじゅうまい」のように、単位まではっきり言うのがコツです。

プランの最新情報は料金ページでご確認ください。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。