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動画の音声抽出

動画から音声を抽出して、MP3に。MP4・MOV・WebMを無料で変換、登録不要

MP4などの動画を選ぶと、ブラウザの中で音声だけを抽出してMP3で保存できます。動画はどこにも送信されないため、数百MBの録画でもアップロードを待つ必要がありません。会議の録画なら「音声向け(64kbps)」で1時間あたり約29MBです。

MP4からMP3への変換ツール

MP4・MOV・WebMなど。ドラッグ&ドロップもできます。

ファイルはこの端末のブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。著作権のある音源の変換は、私的使用の範囲でご利用ください。

  • 無料・登録不要。MP4のほかMOV・WebMも読み込めます
  • 動画は端末の中だけで処理し、サーバーには送りません
  • MP3(32〜192kbps)またはWAVで保存できます
文字起こしが目的なら、変換せずにKlangへ(無料)

公開日:更新日:執筆・運営:

  1. 手順1

    動画ファイルを選ぶ

    上の枠に動画をドラッグするか、「動画ファイルを選ぶ」を押します。iPhoneやAndroidでは「ファイル」や写真から選べます。

  2. 手順2

    音質を選ぶ

    会議や講義は「音声向け」、音楽やBGMは「標準」か「高音質」が目安です。選ぶと、保存後のおおよその容量が表示されます。

  3. 手順3

    変換して保存する

    「MP3に変換する」を押すと進み具合が表示されます。終わったらその場で再生して確かめ、「保存する」でダウンロードします。

Web会議の録画は、ツールによって保存先が違います。Zoomのローカル録画には、最初から音声だけのファイルも含まれています。

主な会議ツールの録画の保存先(2026年10月13日に各社の公式ヘルプで確認)
録画の種類保存先保存される形式MP3にするには
Zoomのローカル(コンピューター)レコーディングWindowsは「ドキュメント\Zoom」、Macは「書類/Zoom」(初期設定)動画のMP4と、音声だけのM4AM4Aをそのまま使うか、M4AをMP3に変換
ZoomのクラウドレコーディングZoomのクラウド(ウェブポータルから管理)MP4。設定により音声だけのM4AもM4Aがあればそれを、なければMP4を変換
Microsoft Teamsの会議の録画職場・学校用のOneDriveまたはSharePoint動画ファイルダウンロードしてから、このツールで変換
Google Meetの録画主催者のGoogleドライブの「Google Meet」フォルダ動画ファイルドライブからダウンロードして変換
  • Zoomのローカル録画は、会議の終了後に変換処理が走ります。処理中にパソコンをスリープさせると、ファイルが壊れることがあります。
  • Teamsの録画をダウンロードできるのは、初期設定では会議の開催者と共同開催者です。
  • Google Meetでは2026年7月から、以前の「Meet Recordings」フォルダが「Legacy Meet Recordings」に名前を変え、「Google Meet」フォルダの中に移っています。

アプリを入れなくても、スマートフォンのブラウザでこのページを開けば変換できます。

  1. 手順1

    このページをブラウザで開く

    iPhoneはSafari、AndroidはChromeで開き、「動画ファイルを選ぶ」から写真や「ファイル」の動画を選びます。

  2. 手順2

    短めの設定を選ぶ

    スマートフォンはメモリが少ないため、会話なら「音声向け」か「最小」を選びます。長い動画は「長すぎる」と表示されることがあります。

  3. 手順3

    保存先を選ぶ

    「保存する」を押すと、iPhoneでは「ファイル」アプリ、Androidでは「ダウンロード」フォルダに保存されます。

容量はビットレート(kbps)×時間で決まります。会話中心の録音なら、64kbpsのモノラルで聞き取りに困ることはほとんどありません。

保存設定ごとの1時間あたりの容量(計算値。1MB=100万バイト)
設定向いている用途1時間の容量
MP3 192kbps・ステレオ音楽、配信用の音源約86MB
MP3 128kbps・ステレオ迷ったときの標準。どの再生機器でも扱える約58MB
MP3 64kbps・モノラル会議、講義、インタビューなどの会話約29MB
MP3 32kbps・モノラルメール添付やチャットで送る会話の録音約14MB
WAV 44.1kHz・16bit・ステレオ音声編集ソフトでさらに加工する素材約635MB
WAV 16kHz・16bit・モノラルWAVしか受け付けない音声認識ソフト約115MB

元の音声より高い音質にはなりません。圧縮された音声(MP4内のAACやM4A)をMP3にすると、もう一度圧縮することになります。音質を一切落としたくない場合はWAVで保存してください。

このツールは録音全体をいったん端末のメモリに展開してから書き出します。MP3やM4Aを展開すると元のファイルの10倍以上の大きさになるため、長い録音ほど多くのメモリを使います。

処理できる長さの目安(端末のメモリと、選んだ設定で変わります)
端末標準・高音質・WAV 44.1kHz音声向け(64kbps)最小(32kbps)・WAV 16kHz
メモリ8GB以上のパソコン約50分約1時間30分約2時間15分
iPhone・Android約10〜25分約20〜45分約35分〜1時間10分

長すぎる場合は、変換を始める前にその旨を表示します。端末が固まる前に止めるための上限なので、実際にはこれより長いファイルを処理できる端末もあります。

長い録音を文字起こしするのが目的なら、変換や分割は必要ありません。Klangは1ファイル10GBまで、元のファイルのままアップロードできます。

このツールでは、音声トラックを選べません。研修の録画のように音声トラックが2本ある動画から片方だけを取り出す、再圧縮せずにAACのまま取り出す、といった作業には向いていません。

その場合は、iMovieの「オーディオのみ」やFFmpegのコマンドを使う方法を、動画から音声を抽出する方法のガイドで説明しています。BGMと声が混ざった音から声だけを抜き出す処理(音源分離)は、どちらの方法でもできません。

MP3にすると、映像の分だけ容量が減ります。1時間の会議の録画が数百MBでも、音声向けのMP3なら約29MBです。通勤中に聞き直す、音声だけを共有する、ポッドキャストの素材にする、といった用途に向いています。

文字起こしソフトに入れるために変換する必要は、多くの場合ありません。Klangを含む多くのサービスはMP4をそのまま受け付けます。変換は、相手や機器がMP3しか扱えないときの手段と考えてください。

Klangは、mp4・mov・m4a・wav・mp3などを元の形式のまま受け付けます。1ファイル10GBまでなので、長い会議の録画も分けずにアップロードできます。

文字起こしの後は、元音声を聞き直しながら本文を直し、要約・決定事項・タスクまで整理できます。フリープランは文字起こし無制限で、料金は¥0です。話者の自動識別はプロプランの機能です。

文字起こしが目的なら、変換は不要です。

Klangは元のmp4・m4a・wavのまま、1ファイル10GBまでアップロードできます。フリープランは文字起こし無制限・¥0で、クレジットカードの登録もいりません。

MP4をMP3に変換すると音質は落ちますか?

MP4の音声は多くがAAC形式で圧縮されているため、MP3にすると再圧縮になります。128kbps以上なら、会話や一般的な音楽で違いが分かることはほとんどありません。音質を残したい場合はWAVで保存してください。

動画はどこかにアップロードされますか?

いいえ。変換はすべてブラウザの中で行い、動画も音声もサーバーには送信しません。ページを閉じると、変換結果も端末のメモリから消えます。

iPhoneやAndroidでも使えますか?

iPhoneのSafariとAndroidのChromeで使えます。スマートフォンはメモリが限られるため、長い動画は「長すぎる」と表示されることがあります。その場合は「音声向け」か「最小」を選ぶか、パソコンで変換してください。

動画から声だけを抽出できますか?

できません。このツールは動画の音声トラックをそのまま取り出すため、BGMや効果音も一緒に残ります。声とBGMを分けるには、音源分離に対応した別のソフトが必要です。文字起こしが目的なら、BGMが小さければそのままアップロードして問題ありません。

YouTubeの動画をMP3にできますか?

このツールは手元にある動画ファイルが対象で、URLからのダウンロードには対応していません。YouTubeの動画を文字にしたい場合は、KlangにURLを読み込んで文字起こしできます。

会議の録画を文字起こししたいとき、先にMP3にした方がいいですか?

必要ありません。KlangはMP4のまま1ファイル10GBまでアップロードできます。変換の手間も、再圧縮による音質の低下もありません。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。