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MP3 文字起こし

mp3の音声を、無料でテキストに。

ICレコーダーの録音、メールで届いた会議の音声、ポッドキャストの配信データ。mp3はいちばん出会うことの多い音声ファイルです。変換せずに文字起こしする手順と、ビットレート・音質の確認、取り違えを防ぐコツをまとめました。

mp3ファイルを無料で文字起こしフリープランは文字起こし無制限・月額¥0・クレジットカード不要。

公開日:更新日:執筆・運営:

mp3の出どころによって、確認しておくことが少しずつ違います。

mp3の主な出どころと、文字起こし前に確認すること
出どころよくある内容確認すること
ICレコーダー(MP3録音モード)会議、商談、取材、講義日付ごとのフォルダと連番のファイル名。長い会議が複数のファイルに分かれていないか
メール・チャットで共有された音声欠席した会議、取引先との打ち合わせ冒頭と末尾を再生し、録音が途中で切れていないか
ポッドキャスト・音声配信番組の書き起こし、記事化配信している自分の番組か、利用の許可があるか
動画から書き出した音声セミナー、ウェビナーの音声のみ動画のまま文字起こしできるので、書き出しが本当に必要か

ブラウザだけで完結します。インストールするソフトはありません。

このページは、mp3形式に特有のビットレート・分割・トラブルの確認をまとめています。m4a・wav・動画など形式を問わず、アップロードから要約・共有までの全体の流れは「音声ファイルの文字起こし」のページで説明しています。

  1. 01

    mp3をパソコンかスマホに保存する

    ICレコーダーならUSBケーブルかmicroSDカードでパソコンにコピーします。メールの添付ファイルは、プレビューで聞くのではなくファイルとして保存します。

  2. 02

    Klangにアップロードする

    アップロード画面にmp3をドラッグ&ドロップします。同じ会議が複数のmp3に分かれている場合は、録音順がわかるようにファイル名を確認してから追加します。

  3. 03

    言語を確認して文字起こし

    言語は「自動」のままで検出されます。日本語・英語を含む17言語に対応し、日本語と英語が混ざっても区間ごとに判定します。

  4. 04

    元音声で確認して書き出す

    文をクリックすると該当箇所が再生されます。数字や固有名詞を直したら、Word・Excel・TXTなどで書き出すか、要約とタスクをチームに共有します。

mp3は、ビットレートが低いほど容量は小さくなり、音は粗くなります。話し声の文字起こしでは、極端に低い設定でなければ大きな差は出にくいものの、子音や小さな声から先に聞き取りにくくなります。

すでに録音されたmp3のビットレートは、パソコンのファイル情報(Windowsはプロパティの「詳細」、Macは「情報を見る」)で確認できます。これから録音するなら、ICレコーダーの高音質のMP3モードか、リニアPCM(wav)を選びます。

mp3のビットレート別の容量と、話し声の録音での目安(容量は計算値)
ビットレート1時間あたりの容量話し声の録音での目安
32kbps約14MB内容は追えるが、早口や小さな声で誤りが増えやすい
64kbps約29MB一人の講義やメモなら実用的
128kbps約58MB会議や取材でも十分。迷ったらこの程度
192kbps以上約86MB以上音楽向けの設定。話し声のためだけなら上げなくてよい

ICレコーダーは、録音を一時停止したときや、1ファイルの上限に達したときに別のファイルを作ることがあります。順番を取り違えると、議事録の決定事項が前後してしまいます。

アップロードする前に、ファイル名の連番と各ファイルの再生時間を書き出しておきます。それぞれを別の記録として文字起こしし、記録のタイトルに「第1部」「第2部」のように順番を入れておくと、あとで検索したときにも迷いません。

  • ファイル名の連番と、録音日時が会議の時刻と合っているか
  • 各ファイルの再生時間の合計が、会議の長さとほぼ同じか
  • 最後のファイルが会議の終わりまで入っているか
mp3の文字起こしで起こりやすい問題と対処
症状考えられる原因対処
途中から無音・文字にならない録音中にマイクの位置がずれた、録音レベルが低い該当区間を再生して確認。聞き取れない区間は「聞き取り不能」として記録する
話し手の声が混ざる同時に話している、反響の大きい部屋重要な発言は元音声で確認。プロプランの話者の自動識別で発言者を分ける
ファイルが開けないダウンロードが途中で止まった、拡張子だけ.mp3に変えたパソコンで最後まで再生できるかを確認し、元のファイルを取り直す
BGMで聞き取りにくい配信用に音楽やジングルを重ねた音声BGMのない元の録音があれば、そちらをアップロードする

ICレコーダー本体からファイルを取り出す手順や、WMA・DSSなど一部の機種の独自形式の扱いは、ICレコーダーのガイドにまとめています。番組の書き起こしやショーノートを作る場合は、ポッドキャストのガイドを参考にしてください。

Klangはmp3をそのままアップロードし、文字起こし・要約・決定事項・タスクまでを作ります。フリープランは文字起こし時間無制限・クレジットカード不要です。話者の自動識別はプロプランの機能です。

  • mp3・m4a・wavを1ファイル10GBまで
  • 日本語・英語を含む17言語を自動で判定
  • 会話データをAIの学習に使いません
無料で試す
mp3の文字起こしは無料でできますか?

できます。Klangのフリープランは月額¥0・クレジットカード不要で、文字起こしの時間に上限はありません。

mp3を書き起こし(テキスト化)するやり方は?

mp3をパソコンかスマホに保存し、Klangのアップロード画面にドラッグ&ドロップします。言語は「自動」のままで検出され、できあがったテキストは文をクリックして元音声で確認し、Word・TXTなどで書き出します。ソフトのインストールは不要です。

歌や音楽が入ったmp3も文字起こしできますか?

Klangは会議・講義・取材などの話し声を文字にするためのサービスで、歌詞の書き起こしは想定していません。BGMやジングルが重なった音声では、話し声の認識も誤りやすくなります。BGMのない元の録音があれば、そちらをアップロードしてください。

mp3をwavに変換すると文字起こしの精度は上がりますか?

上がりません。mp3で削られた音はwavに変換しても戻らないため、元のmp3をそのままアップロードしてください。

何時間のmp3まで文字起こしできますか?

1ファイル10GBまでアップロードできます。128kbpsのmp3なら1時間で約58MBなので、会議の録音で上限に届くことはほとんどありません。

スマホに届いたmp3も文字起こしできますか?

できます。端末にファイルとして保存し、KlangのiOS・Androidアプリから追加します。パソコンのブラウザからアップロードすることもできます。

mp3の文字起こし結果はどの形式で書き出せますか?

Word・Excel・TXT・SRT・VTT・HTML・CSV・JSONで書き出せます。字幕に使う場合はSRTかVTTを選びます。

クレジットカードは不要です。数分でお使いいただけます。