LINEのボイスメッセージを文字起こしできますか?
できます。ボイスメッセージを長押しして[Keepメモ]>[転送]で送り、Keepメモの[ダウンロード]で端末に保存します。そのファイルをKlangにアップロードすれば、全文と要点、タスクの下書きができます。Klangのフリープランは文字起こし無制限で、クレジットカードの登録はいりません。
LINEの音声・動画をAIで文字起こし
LINEで届いたボイスメッセージや動画を端末に保存し、Klangにアップロードします。AIが全文を文字にし、要点と返事が必要なこと、タスクまで下書きします。LINEには、受け取った音声を文字にする機能は案内されていません。
LINEボイスメッセージ
2分14秒 ・ 10月19日(月)佐々木さんから ・ 文字起こし完了
※ 画面はイメージです。内容は架空のカフェの連絡です。
LINEの中では音声を文字にできないため、いったんファイルとして端末かパソコンに保存するのが要点です。保存できれば、あとはほかの録音と同じ手順です。
ステップ1
ボイスメッセージは吹き出しを長押しして[Keepメモ]>[転送]、Keepメモで開いて[ダウンロード]。動画はトーク上部の…>[写真⋅動画]>[選択]で端末に保存します。
端末ごとの保存方法を見るステップ2
スマホのブラウザかパソコンでKlangを開き、「新規アップロード」>「ファイルアップロード」で保存したファイルを選びます。音声も動画も、形式を変換する必要はありません。
アップロードの手順(ヘルプ)ステップ3
文字起こしの文をクリックすると、その位置から再生されます。話し言葉のメッセージは言い直しが多いため、日付・金額・人や店の名前が出てくる箇所だけ聞き直します。
本文の編集と再生(ヘルプ)ステップ4
AIが作った要点とタスクを見ながら返信を書きます。記録に残す場合はTXTやWordで書き出します。送った人の声や話を第三者に回すときは、先に一言断ります。
書き出しの手順(ヘルプ)同じLINEでも、ボイスメッセージ・動画・ファイルで保存の入口が違い、PCではボイスメッセージを扱えません。手元のメッセージがどれに当たるかを見て、その行の手順で保存してください。[ ]内はLINE公式ヘルプの表記です。
LINEの中身
ボイスメッセージ
LINEの中身
トークで届いた動画
LINEの中身
トークで届いた音声ファイル(録音アプリのm4aなど)
LINEの中身
アルバムの動画
LINEの中身
ノートに投稿された動画
| LINEの中身 | iPhone | Android | PC(Windows・Mac) | Klangに入れるもの |
|---|---|---|---|---|
| ボイスメッセージ | 吹き出しを長押し>[Keepメモ]>[転送]。[ホーム]>自分のプロフィール>[Keepメモ]で開き、画面下部の[ダウンロード]か[転送]で保存します | iPhoneと同じです。Keepメモに転送してから、画面下部の[ダウンロード]か[転送]で端末に保存します | ボイスメッセージの機能は、Windows/Mac(サブ端末)では使えないと案内されています。スマホで保存したファイルをPCに移します | 保存した音声ファイル。Keepメモに転送できないときは、送った人に元の録音をファイルで送ってもらいます |
| トークで届いた動画 | トーク上部の…>[写真⋅動画]>右上の[選択]で選び、端末に保存します。保存先は「写真」アプリです | 同じ手順で保存します。保存先は内部ストレージ>動画>LINEです | トーク上部の…>[写真/動画]で動画の右上のチェックをクリックし、PCに保存します。保存先はダウンロード時に指定した場所です | 動画ファイルのまま。音声だけを取り出す必要はありません |
| トークで届いた音声ファイル(録音アプリのm4aなど) | トーク上部の…>[写真⋅動画]>[ファイル]で、ファイルの右のメニューから[共有]か[Keepメモに転送]を選びます | iPhoneと同じです。[共有]で端末のフォルダやGoogleドライブに保存します | トーク上部の…>[ファイル]で、ファイルをクリックするとPCにダウンロードされます | そのファイル。mp3などへの変換はいりません |
| アルバムの動画 | アルバムで動画をタップし、右下の[ダウンロード]で保存します | iPhoneと同じです。アルバムのメニューから、アルバムごとまとめて保存することもできます | 動画にカーソルを合わせ、下部のダウンロードのアイコンをクリックします。メニューの[すべて保存]でまとめて保存できます | 動画ファイル。アルバムに動画を追加できるのはLYPプレミアムなどの会員だけで、1本5分以内です |
| ノートに投稿された動画 | スマホからノートに添付できるのはスタンプや画像などで、動画の添付はWindows/Mac版の機能と案内されています | iPhoneと同じです | 動画を添付して投稿できます。ノートから動画を保存する手順は、公式ヘルプに記載がありません | 投稿した人に、元の動画をトークで送ってもらい、「トークで届いた動画」の手順で保存します |
ボイスメッセージの保存について、LINE公式ヘルプはKeepメモに保存できるものを「テキスト⋅リンク⋅画像⋅動画⋅ファイル」と書いており、ボイスメッセージは名指ししていません。長押しのメニューに[Keepメモ]が出ない場合は、送った人に元の録音をファイルで送ってもらいます。保存したファイルの形式も公式には案内されていませんが、Klangはm4a・mp3・wav・aacなどの音声と、mp4・movなどの動画をそのまま受け付けます。
出典はLINEヘルプセンターのメッセージの送信・転送・Keepメモの基本的な使い方・トークルームの写真・動画・アルバム・ノートです(2026年10月20日確認)。画面の表記は、LINEのバージョンや端末で変わることがあります。
LINEのボイスメッセージや動画は、トークに表示されていても、いつまでも再生できるわけではありません。あとで文字にするつもりなら、届いた日のうちに端末へ保存しておくのが確実です。
アルバムの動画は、LYPプレミアムなどの会員期間が終わると、30日後に削除されます。出典はLINEヘルプセンターの再生できないとき・Keepメモ・標準バックアップ・プレミアムバックアップ・アルバムです(2026年10月20日確認)。
長押しのメニューに[Keepメモ]が出ない、保存期間が過ぎて再生できない、といったときは、次のどれかで音声を用意します。
ファイルで送り直してもらう
送った人の手元に元の録音(ボイスメモなど)があれば、トークの[ファイル]で送ってもらうのが確実です。長い録音も音質を落とさずに受け取れます。
再生した音を別の端末で録る
スマホのスピーカーで再生し、近くに置いた別の端末のKlangアプリか、パソコンのブラウザで録音します。周りの音も入るため静かな場所で行い、固有名詞は元の音声で確かめます。
内容を文字で確かめる
保存期間を過ぎた音声は再生できず、期間も公開されていません。送った人にもう一度送ってもらうか、要点を文字で返してもらいます。
ブラウザでの録音はヘルプの手順を参考にしてください。Androidで再生できない場合は、端末の設定でLINEに[ファイルとメディア]と[マイク]へのアクセスが許可されているかも確かめます(LINEヘルプ、2026年10月20日確認)。
2026年10月19日(月)の夜、カフェの店長がオーナーに送ったボイスメッセージという架空の例です。オーナーはKeepメモから音声を保存し、Klangにアップロードしました。聞き流すと埋もれる「返事の期限」と「決めること」が、文字にすると並んで見えます。
文字起こし(全文)
要点
栗のモンブランを通常メニューにする提案と、栗のペースト3kgの追加発注の可否。エスプレッソマシンの修理見積もりは4万8,000円で、部品の取り寄せに約10日。アルバイト1名が11月から週1回になり、土曜の朝に人が足りなくなる。発注の都合で、10月21日(水)の昼までに返事がほしい。
返事が必要なこと
タスク
要点・返事が必要なこと・タスクは、AIが全文から作る下書きです。オーナーはこれを見て「ペーストは3kg追加でお願いします。修理は明日決めます。来週は26日からの週のことで合っていますか」と、1通で返せます。
「LINE 文字起こし」で調べると、キーボードの音声入力の解説が多く見つかります。音声入力は送る側が使う機能で、届いた音声を文字にする機能ではありません。
方法
キーボードの音声入力
方法
ボイスメッセージ
方法
保存した音声の文字起こし
| 方法 | 文字になるもの | 向いている場面 |
|---|---|---|
| キーボードの音声入力 | いま自分が話している言葉。iPhoneの音声入力やAndroidのGboardが、入力欄に文字を入れます | メッセージを打つ代わりに、話して入力する |
| ボイスメッセージ | 文字にはなりません。録音した声が、音声のまま相手に届きます | 声の調子ごと伝えたい短い連絡 |
| 保存した音声の文字起こし | 届いたボイスメッセージや動画、音声ファイルの中身 | 聞き返さずに読みたい、タスクを取り出したい、記録に残したい |
相手に文字で読んでほしいなら、送る側が音声入力で文章を作れば、受け取った人は文字起こしをせずに済みます。すでに音声で届いたメッセージを読みたいときは、保存して文字起こしします。音声入力の操作はAppleサポート・Gboardヘルプ(2026年10月20日確認)と、音声入力のやり方とコツにまとめています。
このページの方法で文字にできるのは、端末やパソコンに保存できた音声と動画です。次のことは、Klangではできません。
LINE通話の録音
Klangは現在、日本では電話の通話録音に対応していません。録音済みの通話ファイルはアップロードして文字起こしできます。
LINEのトークの自動取り込み
KlangはLINEと連携していません。ボイスメッセージや動画は、ご自身で保存してからアップロードします。
中国語・韓国語の音声と翻訳
文字起こしは日本語・英語を含む17言語で、中国語と韓国語には対応していません。翻訳の機能もありません。
画像やスクリーンショットの文字
Klangが文字にするのは音声だけです。画像の中の文字は、LINEの「文字認識」でテキストにできます。
LINEの「文字認識」が画像から文字を読み取る機能であることは、LINEヘルプセンターで確認しました(2026年10月20日)。仕事の連絡をLINE WORKSで受けている会社なら、LINE WORKSのAiNoteも候補になります。違いはLINE WORKS AiNoteとKlangの比較にまとめています。保存した後の流れは、ほかの録音と変わりません。m4aやmp3の扱いは音声ファイルの文字起こしで説明しています。
ボイスメッセージには、送った人の声と、その人が1対1のつもりで話した内容が入っています。自分で読み返すために文字にするのと、文字にしたものを人に見せるのとは別のことです。
ボイスメッセージも動画も、フリープランで時間の制限なく文字起こしできます。話すのが1人のボイスメッセージなら、話者の自動識別はなくても困りません。複数人の会話を録った動画を話者ごとに分けたいときは、プロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)を使います。
無料でLINEの音声を文字に| 機能 | フリー | プロ |
|---|---|---|
| LINEの音声・動画の文字起こし | 無制限 | 無制限 |
| 1ファイルの上限 | 10GB | 10GB |
| AI要約・タスク・チャット | ◯ | ◯ |
| iPhone・Androidアプリでの録音 | ◯ | ◯ |
| 話者の自動識別 | — | ◯ |
| 外部ツール連携・オートメーション | — | ◯ |
音声・動画・文字起こしは、AIモデルの学習に利用しません。ISO 27001認証のデータセンターで保管し、管理の詳細はセキュリティページで公開しています。
できます。ボイスメッセージを長押しして[Keepメモ]>[転送]で送り、Keepメモの[ダウンロード]で端末に保存します。そのファイルをKlangにアップロードすれば、全文と要点、タスクの下書きができます。Klangのフリープランは文字起こし無制限で、クレジットカードの登録はいりません。
LINE公式ヘルプセンターを「文字起こし」で検索すると0件で、受け取った音声を文字にする機能は案内されていません(2026年10月20日確認)。LINEの「文字認識」は、画像の中の文字をテキストにする機能です。キーボードの音声入力は、自分がいま話す言葉を入力する機能です。
できます。トーク上部の…>[写真⋅動画]>[選択]で動画を端末に保存し、動画ファイルのままKlangにアップロードします。音声を取り出したり、形式を変えたりする必要はありません。1ファイル10GBまで対応しています。
LINE公式ヘルプでは、Keepメモに保存できるものを「テキスト⋅リンク⋅画像⋅動画⋅ファイル」と案内しており、ボイスメッセージは名指しされていません。メニューに[Keepメモ]が出ない場合は、送った人に元の録音をファイルとして送ってもらうのが確実です。保存期間を過ぎたボイスメッセージは再生できません。
LINE公式ヘルプが挙げる主な理由は、サーバーでの保存期間が終わったこと(期間は非公開)と、LINEのキャッシュを削除したことです。Androidでは、LINEに[ファイルとメディア]と[マイク]へのアクセスを許可しているかも確かめます。再生できない音声は文字起こしもできないため、届いたうちに保存しておきます。
Klangは現在、日本では電話の通話録音に対応していません。録音済みの通話ファイルはアップロードして文字起こしできます。KlangはLINEと連携していないため、トークや通話を自動で取り込むこともありません。
フリープランで、文字起こしは時間無制限、1ファイル10GBまで、AIの要約とタスクの作成も使えます。話者の自動識別はプロプラン(月払い¥1,180、年払いなら月あたり¥980・税込)の機能です。1人が話すボイスメッセージなら、フリープランの全文で足ります。
プランの最新情報は料金ページでご確認ください。