Lark Minutes
Lark Minutesで文字起こしを確認・書き出しする
Larkの会議記録から、発言、話者、時刻を確認する手順。文字起こしのプラン条件と、テキスト・音声の保存を分けて案内します。
更新日:執筆・運営:Klang AI AB
Minutesの作成と文字起こしの利用条件を確認
Lark Minutesは、会議の録画や録音、アップロードしたファイルなどを基に記録を扱う機能です。公式ヘルプでは、文字起こしはProまたはEnterprise向け。他のプランではTranscript欄が空になる場合があります。
AI Notesは別の利用条件・枠を持つ機能です。Minutesが開けることだけで、AI要約も同じ条件で使えるとは限りません。組織の契約と権限を確認してください。
会議録画・録音・手元のファイルから開く
- 01
既存のMinutesを探す
Minutesのホーム、アシスタントの通知、会議履歴などから対象の記録を開きます。会議名と開催日時を照合してください。
- 02
新しい録音やファイルを追加
モバイルではMeetingsからMinutesの録音操作へ。保存済みファイルはアップロード時に音声の言語を確認します。自動判定の結果も確認してください。
- 03
容量と共有先を確認
録音・ファイルは組織のストレージ枠の対象です。アップロードしただけで全員が見られると考えず、必要な共有範囲を確認します。
文章と音声を、必要な形で書き出す
保存メニューが表示されないときは、所有者がダウンロード・書き出しを許可しているか確認します。共有リンクを持っていても同じ操作ができるとは限りません。
話者の割り当てや発言を修正する場合は編集権限が必要です。聞き分けられない発言に、推測で担当者名を付けないでください。
| 成果物 | 操作の目安 | 確認事項 |
|---|---|---|
| 文字起こし | メニューのExport Text | 形式、話者名、時刻の選択 |
| 音声 | デスクトップのダウンロード操作 | 所有者の権限設定 |
| 確認用原稿 | 話者・時刻付きで保存 | 編集前の原本も保管 |
話者と期限を確認して、共有できる記録にする
「確認します」と答えた人が、実作業の担当者とは限りません。文字起こしから担当を抽出したら、依頼した発言、引き受けた発言、期限の合意を続けて確認します。
| 用途 | 残す情報 | 仕上げの確認 |
|---|---|---|
| 発言を原音と照合 | 話者名+タイムスタンプ | 誤った話者割り当てがないか |
| 決定事項を社内共有 | 決定・保留・担当・期限と参照時刻 | 提案や依頼を承諾済みに変えていないか |
| 外部向けの共有 | 公開できる内容だけを別文書へ | 元のMinutes全体を共有してよい相手か |
原音との確認シート
この欄は文字起こしを実行しません。確認メモをブラウザ内でCSVにまとめます。ページを閉じると入力は消えるため、必要な内容は保存してください。
架空の確認例:佐藤「田中さんに確認します」→確認担当は佐藤。田中が作業を引き受けたとは限らない。
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手元の録音から、確認できる議事録へ
Lark内で必要な記録が作れる場合は、その機能を利用できます。許可を得て書き出した音声・動画を、別の録音とまとめて整理したい場合はKlangへアップロードできます。Larkへの直接接続や会議への自動参加を、このガイドで案内しているわけではありません。
- フリープランは基本の文字起こしが無制限。
- 話者識別などのPro機能は料金ページで確認。
- 外部サービス側の保存・共有権限は別に確認。
よくある質問
Lark Minutesの文字起こしは無料ですか?
公式ヘルプでは文字起こしはPro・Enterprise向けです。Minutesが表示されても、他のプランではTranscript欄が空の場合があります。
文字起こしを書き出せない場合は?
所有者の書き出し許可、閲覧・編集権限、文字起こしの作成状態を確認します。必要なら所有者にテキストや音声の共有を依頼してください。
Larkの共有リンクをKlangに読み込めますか?
このページで案内するのは、許可を得て保存した音声・動画ファイルのアップロードです。Larkの共有リンクを直接読む機能ではありません。