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Clipchamp video editor

Clipchampで自動字幕を作り、編集してSRTを保存する

音声付き動画から字幕を作り、誤字と表示を直して書き出す手順。動画編集用のClipchampを扱います。Streamに相当するプレーヤーとは操作が異なります。

更新日:執筆・運営:

自動字幕の生成にはAzureの音声処理が使われます。ブラウザ内だけで完結する文字起こしではありません。組織で利用する素材は、その利用条件を確認してください。

  1. 01

    素材を読み込む

    My mediaから動画・音声ファイルを読み込み、タイムラインへ追加します。発話が入っているか再生して確認してください。

  2. 02

    字幕・文字起こしのパネルを開く

    字幕アイコンまたはプロパティパネルから自動字幕を開始。画面は個人用・職場用で異なる場合があります。

  3. 03

    音声の言語を指定する

    話されている言語を選んで生成します。公式案内では動画1本につき1言語の文字起こしです。言語を選ぶ操作は翻訳ではありません。

まず文字起こしパネルで誤った単語を選び、正しい表記に直します。次にプレビュー上の字幕を選んで、文字の大きさや色、位置などを調整します。

文字起こしを使った動画編集では、文字の削除が動画のカットにつながる場合があります。誤字の修正と発言区間の削除を区別し、編集後は前後の音声を再生してください。

字幕を読む人のための確認
問題確認方法対応
背景と文字が重なる明るい場面・暗い場面を再生色・背景・サイズを調整
字幕が画面外へ寄る動画の比率でプレビュー位置と改行を調整
発言の意味が変わる否定・数字・固有名詞を原音と照合内容を修正してから表示調整

字幕パネルのダウンロード、または文字起こしメニューの「.srtとしてダウンロード」でSRTを保存します。映像と一緒に配る場合は、字幕の表示状態を確認して動画も書き出します。

SRTは時刻と文字のファイルです。動画編集画面で選んだフォント・色・位置が、別のプレーヤーにそのまま引き継がれるとは限りません。配信先で表示を確認してください。

保存した後の使い分け
渡したいもの保存するもの受け取る人の確認
字幕を切り替えられる動画元動画+SRTを別々に用意配信先がSRTを受け取り、字幕をオンにできるか
字幕を映像として見せる動画字幕を表示した状態で動画を書き出す完成したMP4を別のプレーヤーで再生
内容を編集する原稿SRTを原本として残し、文章用コピーを作る時刻を消した版だけで原音を追わない
  • 音声と選択言語

    ナレーションが聞こえるか、生成する言語が合っているかを確認。無音の素材やBGMだけでは発話の字幕を作れません。

  • 素材単体の問題

    別の短い素材で試し、特定ファイルだけ失敗するか確認します。元データは残して、必要ならMP4のコピーで試してください。

  • 処理画面と組織の設定

    プロジェクトを保存してから再読み込み。職場の環境では音声処理サービスへの接続を管理者に確認し、セキュリティ設定を独断で無効にしないでください。

原音との確認シート

この欄は文字起こしを実行しません。確認メモをブラウザ内でCSVにまとめます。ページを閉じると入力は消えるため、必要な内容は保存してください。

架空の確認例:「15個」を「50個」と誤認識。字幕と書き出したSRTの両方を確認する。
実際に確認した項目だけ選択

0 / 4 項目を確認済み

Klangでは、利用権限のある音声・動画ファイルをアップロードして文字起こしできます。元サービスの共有URLや視聴権限だけでは、ファイルを取り込めません。対応言語の録音で内容を確認し、要約や議事録に整理してください。

  • フリープランは基本の文字起こしが無制限。
  • 話者識別などのPro機能は料金ページで確認。
  • 外部サービス側の保存・共有権限は別に確認。
無料で試す
Clipchampの字幕と文字起こしは同じですか?

自動字幕で生成された内容を文字起こしパネルで読み、字幕として動画に表示できます。原稿の保存と動画への表示は別の操作なので、必要な成果物を確認してください。

SRTを保存すれば字幕付き動画になりますか?

SRTは字幕のテキストと時刻です。動画ファイルは別に書き出します。配信先に字幕としてアップロードするか、字幕を表示した動画を用意してください。

中国語や韓国語の動画をKlangへ送れますか?

Klangの中国語・韓国語対応は次回リリース予定で、現時点では利用できません。公開後の対応条件を確認してください。

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