経営・マネジメント
現場で何が起きているかを、報告が上がってくるのを待たずに把握します。会議の数だけ読む時間がない人向けの仕組みです。
- 決定事項の集約
- 停滞している論点
- 部門ごとの温度感
スケジュール分析
毎朝、毎週、毎月。決めた時刻にKlangがフォルダ単位で会議を横断して読み、繰り返し出ている論点だけを取り出して届けます。全部の議事録を読む時間は要りません。
決めた時刻になると、対象のフォルダの会議をまとめて読み、結果を送信先へ届けます。
WHY
議事録が1件ずつ正確に残っていても、「最近この話が増えている」は誰も気づけません。人が横断して読み返す時間を取れないからです。
| オートメーション(会議ごと) | スケジュール分析(期間ごと) | |
|---|---|---|
| 動くきっかけ | 会議の処理が完了したとき | 指定した時刻 |
| 読む範囲 | その会議1件 | 指定フォルダの複数の会議 |
| 分かること | 決定事項・ToDo | 繰り返し出る論点・傾向 |
| 送信先 | 10種類(CRMを含む) | 8種類(CRMを除く) |
2つは競合しません。会議が終わるたびに記録を届けるのがオートメーション、その記録がある程度たまったところで横断して読むのがスケジュール分析です。多くのチームは両方を並行して使っています。
WHO
現場で何が起きているかを、報告が上がってくるのを待たずに把握します。会議の数だけ読む時間がない人向けの仕組みです。
商談で繰り返し出る反論や、解約につながる兆しを、担当者の記憶ではなく会話の記録から拾います。
顧客との通話やユーザーインタビューから、要望と不満だけを継続的に集めます。1件ずつ読み返す必要がなくなります。
SETUP
読む範囲、頻度、知りたいこと、届け先。この4つを決めれば動きます。
対象にするフォルダを選びます。営業フォルダ、リサーチフォルダのように、分析したいまとまりごとに作るのが基本です。
毎日、毎週、毎月から選び、届く時刻を指定します。朝の確認に間に合う時間に設定しておくと、その日の行動に使えます。
テンプレートを選ぶか、指示を自分で書きます。「繰り返し出た反論を、多い順に3つ」のように、具体的に書くほど結果が安定します。
Slack、Microsoft Teams、Notion、Googleドライブ、OneDrive、Dropbox、メール、Webhookへ届けられます。HubSpotとPipedriveは対象外です。
画面ごとの操作は分析の作成(ヘルプセンター)をご覧ください。届け先の設定は連携一覧から確認できます。
動くきっかけが違います。オートメーションは会議1件の処理が終わったときに動き、その会議のレポートを届けます。スケジュール分析は決めた時刻に動き、フォルダ単位で複数の会議をまとめて読みます。1件では見えない傾向を知りたいときは、スケジュール分析を使います。
指定したフォルダに入っている会議です。作成者がアクセスできる会議だけが対象で、権限のない会議が読まれることはありません。
CRMへの書き込みは特定の会議を特定のレコードに結びつける仕組みだからです。複数の会議をまとめた分析は1件の会議に紐づかないため、送信先として選べません。SlackやNotion、メールをお使いください。
分析の結果からは、もとになった会議をたどれます。気になる指摘があれば、その会議の文字起こしで実際の発言を確認してください。要約は確認のための入り口であり、置き換えではありません。
読む会議がなければ、その回は報告するものがない旨が届きます。無理に傾向を作り出すことはありません。
スケジュール分析はプロプラン以上でご利用いただけます。