半構造化インタビュー:編集用の質問ガイド 作成:Klang AI AB / 2026年9月24日 掲載ページ:https://jp.klang.ai/guides/semi-structured-interview/ これはKlang作成の実務用ひな形です。大学・学会の指定様式や同意書ではありません。 空欄を目的に合わせて記入し、不要な質問を外してください。質問数・人数・時間に共通の正解を設定した書式ではありません。 コピー・編集して利用できます。記入例は架空で、実際の参加者の発言や研究データではありません。 【1. 管理情報】 調査・プロジェクト名: 調べたい問い: 対象者の条件(なぜこの人に聞くのか): インタビューID: 実施日: 聞き手/記録担当: ガイドの版: 予定時間: 中心となるテーマ: 時間があれば聞くテーマ: 記録方法(録音・メモ等): 利用するサービス・保管先と確認担当: 【2. 導入の準備】 自己紹介と調査の目的: 何について聞くか: 記録するものと、その目的: 利用範囲・共有先・保存期間の説明: 答えたくない質問・中断・撤回の扱い: 連絡先と、後の連絡方法: 参加者からの質問と回答: 所属先の手続きに沿った説明・同意の確認状況: ※この欄は準備メモです。必要な説明書や同意記録は所属先の手続きに従ってください。 【3. テーマごとの質問欄:必要な分だけ複製】 テーマID: 調べたいこと: 最初に聞く質問: まだ分からなければ聞く追加質問: 具体的な出来事を聞くための補助質問: 共通して聞く項目/調整できる項目: 聞けたこと・未確認のこと: 当日変更した質問と、その理由: ※回答は別の逐語録・記録欄へ。聞き手の推測を参加者の発言に混ぜないでください。 【4. 架空の質問例:社内の引き継ぎ】 調査の問い:引き継ぎで必要な情報や連絡先を、どのように確かめているか。 T01:最初の行動 最初の質問:直近の引き継ぎで、最初に何をしましたか。 追加質問の候補:その情報は、どこで見つけましたか。 確認したいこと:具体的な場面と、行動の順序。 T02:連絡先の確認 最初の質問:誰に連絡するかは、どのように決めましたか。 追加質問の候補:決めるために確認したものはありましたか。 確認したいこと:判断に使った手がかり。 T03:手が止まる場面 最初の質問:途中で手を止めた場面があれば、教えてください。 追加質問の候補:その直前には何が起きていましたか。 確認したいこと:問題の有無を決めつけず、経験の経緯を聞く。 注意:「手を止めたことはない」という回答も、そのまま記録する。 T04:異なる条件 最初の質問:別の引き継ぎでは、進め方が違ったことはありますか。 追加質問の候補:そのときは、何が違っていましたか。 確認したいこと:同じ進め方が成り立たない条件や、別の経験。 【5. 終了時の確認】 聞き手が理解できなかった点: 言い残したこと・補足: この後のデータ利用と連絡について伝えたこと: 参加者から出た質問: 【6. 試行・改訂メモ】 試行日と協力者: 伝わりにくかった語: 質問が重複した箇所: 話題の順序を変える箇所: 予定時間に対して絞るテーマ: 変更前 → 変更後: 変更した理由: 新しい版: 実施済みの回と異なる条件: 【7. 録音・逐語録への引き渡し】 原本の録音ファイルID: 録音の中断・再開と対応する時刻: 逐語録のファイルIDと版: 話者ラベル・表記ルール: 音声との照合が済んだ範囲: 未確認の箇所・時刻: 使用した質問ガイドの版: 実施メモの保存先: 共有前の確認担当: ※個人名との対応表は別管理とし、共有するファイル名やメモにも不要な識別情報がないか確認してください。 参考資料(方法の考え方) GOV.UK Service Manual: Using in-depth interviews https://www.gov.uk/service-manual/user-research/using-in-depth-interviews GOV.UK Service Manual: Taking notes and recording user research sessions https://www.gov.uk/service-manual/user-research/taking-notes-and-recording-user-research-sessions UK Data Service: Prepare your data collection for deposit https://ukdataservice.ac.uk/help/deposit-data/prepare-your-data-for-deposit/